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マイクロストラテジーがベンチマーク テストの結果を発表 - 仮想化環境におけるハイパフォーマンスを実証

仮想化環境で2秒未満の平均応答時間
米国バージニア州ヴィーナ、2011年3月9日 - ビジネス インテリジェンス(BI: Business Intelligence)ソフトウェアの世界的なリーディングプロバイダである MicroStrategy(R) Incorporated(NASDAQ: MSTR)は本日、同社の MicroStrategy 9.0.1 のハイパフォーマンス テストの結果を発表しました。その結果、仮想化環境において MicroStrategy Intelligence Server はシステムのスループットへの影響は最小限で平均 2 秒未満の応答時間を維持できることが明らかになりました。

マイクロストラテジーの「High Performance and Scalability」ラボで実施されたこのテストにおいて、MicroStrategy Intelligence Serverは 8CPU構成で 117 キロサイクルの処理能力を示しました。これは20,000人以上のアクティブユーザをサポートしながら1時間あたり117,000クエリ(往復)を処理できることを意味します。また仮想マシン(VM)環境下でも同じ構成で95キロサイクル、17,000人近いアクティブユーザをサポートできる能力を示しただけでなく、平均応答時間への影響は一切見られず、いずれの環境下でも平均応答時間は変わらず2秒未満でした。一連のテストは一般的な Intelベースのハードウェアに MicroStrategy 9.0.1 をインストールして実施されました。

パフォーマンス テストの結果:パフォーマンス テストは、66のレポートと5つの複雑なダッシュボードで構成された標準のテスト用スイートで実施されました。このテスト用スイートはエンタープライズBIアプリケーションに適したあらゆるレポートサイズと利用パターンを網羅できるようにデザインされており、マイクロストラテジーは10社を超える大手ユーザ企業のアプリケーションプロファイルに基づいてこのスイートを作成しました。最小のレポートに含まれる行数は1行でデータ量は60KB、そして最大のレポートに含まれる行数は218,000行以上でデータ量は23,602KBに上ります。レポートは単一のSQLパスから149のSQLパスまで複雑な計算を要するレベルまで網羅していますが、 テスト用スイートの全レポートを通じた平均のSQLパス数は17です。テストで使用したデータベースはOracle 11gで、70億行のファクトテーブル、1TBのデータを格納しています。テストはMicroStrategy Intelligence Serverインメモリキューブテクノロジーが使用する144GBのメモリ容量内で、キャッシュデータおよび大規模インメモリキューブに対して実施されました。

マイクロストラテジーのHigh Performance Initiative:2010年4月、マイクロストラテジーは「High Performance Initiative」(ハイパフォーマンス イニシアチブ)を発表しましたが、このイニシアチブには専任のパフォーマンス エンジニアのチームと最新のデータベースハードウェア、ソフトウェア、パフォーマンステストツールを実装した数百万米ドルに上る最先端のリサーチラボが含まれています。このエンジニアリングチームは毎週数百回に及ぶソフトウェアパフォーマンスのベンチマーク テストを実施し、スケーラビリティとパフォーマンスを高めるとともに、より高いパフォーマンスをユーザへ提供するためのコンフィギュレーションオプションとデザインテクニックを探っています。

BI市場で最大の独立調査である「The BI Survey」では、マイクロストラテジーの顧客が分析するデータの量は、すべての主要BI製品を通じて9年連続で最も大きいことが明らかになっています。最新の「The BI Survey」によると、大規模サイトを見た場合、分析データ量が1テラバイトを超えている顧客の割合は平均9.7%であるのに対し、マイクロストラテジーの顧客の割合は37%に上ります。 これらの結果から、マイクロストラテジーの顧客には業界において最も洗練されたBI環境を展開し最大のデータ量を扱っている顧客が含まれていることが分かります。 具体的な導入事例は次のとおりです。

Lowe's Companies: 住宅の修繕材小売における世界No.2の企業である同社が保有しているデータの量は、38テラバイトを超えます。同社では、さまざまな事業部門において、16,000名の従業員をサポートするマイクロストラテジーベースのBIアプリケーションを複数導入しています。たとえば、店舗のマネージャが店舗レポートやビジネスメトリックを利用できるようにするためのアプリケーションなどがあります。また同社のサプライヤやベンダがそれぞれの製品のパフォーマンスをモニタできるようにするためにBIを活用しています。

METRO GROUP: 世界有数で最大規模を誇る小売企業の1社であるMETRO GROUPは、マイクロストラテジーのアプリケーションを使い、80テラバイトに上るトランザクションデータ、製品データ、市場データおよび顧客データを分析しています。マイクロストラテジーのアプリケーションは、同社が企業業績の追跡や製品ラインアップの最適化、顧客からの反応を向上させるタイムリーな意思決定を行うための、詳細な分析情報を提供しています。現在同社では、世界30か国15,000名以上の従業員が、これらのBIアプリケーションを活用しています。

Ventana Research社のバイスプレジデント兼リサーチ ディレクタ、David Menninger氏は次のように述べています。「BIを導入し、迅速かつ質の高い意思決定を行う企業において、パフォーマンスが大きな影響を与える要素であることが、弊社のリサーチでも毎回明らかになっています。マイクロストラテジー社のHigh Performance Initiativeのようにパフォーマンスの評価と向上に対して統制がとれ秩序だったアプローチを採ることで、BIの導入を成功へ導く上で大きな障害の1つが排除され、導入企業は真の価値を手にすることができます。

マイクロストラテジーのCOO(最高執行責任者)、Sanju Bansalは次のように述べています。「これらのテスト結果によって、弊社のお客様が高い信頼性をもって VMware ベースの仮想マシンに BI アプリケーションを展開し、仮想化を通じてハードウェアの効率性の向上、処理の合理化、運用コストの削減を実現できることが実証されました。VMware ベースの仮想化ソリューションによって、弊社のお客様はインターナル クラウドまたはプライベート クラウド構成で BI 環境を稼動させ、極めて柔軟性の高い処理を実現することができます。」

ベンチマーク テストの詳細については、( リンク ) (英語)をご覧ください。

マイクロストラテジーについて
マイクロストラテジーは、1989 年に創立されたビジネス インテリジェンス(BI: business intelligence)技術のグローバル リーダーです。世界をリードする企業や機関が毎日のビジネスにおいてより適切な決断を下せるように、マイクロストラテジーはレポート、分析、モニタの各機能が統合されたソフトウェアを提供します。その高度な技術力、洗練された分析機能、データとユーザの両面における卓越したスケーラビリティによって、マイクロストラテジーは多くのお客様から選ばれています。MicroStrategy は、( リンク ) からダウンロードできる無償のレポーティング ソフトウェアを提供しています。マイクロストラテジー(Nasdaq:MSTR-News)に関する詳細は、( リンク )をご覧ください。

MicroStrategy 及び MicroStrategy Business Intelligence PlatformはMicroStrategy Incorporatedの米国およびその他の国における商標または登録商標です。ここで言及したその他の製品名および企業名は、それぞれの所持者の商標である場合があります。
 

連絡先:
マイクロストラテジー・ジャパン株式会社
電話:03-3511-6700 (代表)
Eメール:info-jp@microstrategy.com 

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