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<フォートラベル調査>世界遺産に推薦したい観光地ランキング!1位「富士山」、2位「小笠原諸島」、3位「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」



フォートラベル株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 井上英樹、以下、フォートラベル)は、運営する旅行総合情報サイト「旅行のクチコミサイト フォートラベル」(リンク)の利用者を対象に、「世界遺産に推薦したい観光地」について、アンケートを実施いたしました。
本調査では、現在、日本の世界遺産暫定リストに掲載されている14箇所のうち、世界遺産に推薦したい観光地を選択する方式で調査を実施し、312人の回答を得ることができました。以下順にご報告いたします。


1位 富士山(静岡県、山梨県)
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2位 小笠原諸島(東京都)
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3位 長崎の教会群とキリスト教関連遺産(長崎県)
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4位 平泉の文化遺産(岩手県)
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5位 武家の古都・鎌倉(神奈川県)
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旅行好きのフォートラベルユーザーが、世界遺産に推薦したい観光地は、1位「富士山」、2位「小笠原諸島」、3位「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の順となった。
1位の「富士山」は世界文化遺産の候補に挙がっており、他の観光地を抑えて圧倒的に人気が高かった。選択した理由をみると「日本の象徴・シンボルだから」というコメントが8割を占め、また形の「美しさ」をあげる声も挙がった。「富士山」は、以前も世界遺産登録の候補に挙がっていたが、ゴミ問題などの様々な理由から、登録が見送りとなった。
2位の「小笠原諸島」は、「東洋のガラパゴス」と呼ばれ貴重な動植物が多く世界自然遺産として候補に挙がっている。現在14ある国内の世界遺産のうち、自然遺産は3つのみということで期待も高いようだ。「小笠原諸島」を推薦した人のコメントを見ても「日本でも数少ない手つかずの自然が残されている」、「多様多彩を誇る日本の自然の重要な構成要素であり、世界的にも大切な遺産として守っていくべき」といったようなコメントが寄せられた。一方で、「世界遺産に登録されることで観光客が多く訪れ、現在の生態系破壊につながる懸念がある」といったコメントも見受けられた。
3位の「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」は、大浦天主堂や浦上天主堂など、長崎県内にある教会、キリスト教に関する史跡や文化財で、日本におけるキリスト教布教の重要な拠点が複数ある。コメントを見ると「建物としての美しさと、日本という仏教中心の文化のなかでの長崎のキリスト教関連遺産は独特で、歴史もある」、「キリスト教伝来以降、様々な迫害を受けながらも今日まで受け継がれて来た我が国のキリスト教史は世界史の中に占める位置は小さくない。その現実的な証である長崎や五島の教会群は世界遺産登録される価値は十分ある」といったような、街並みの美しさと歴史的背景の両面から、世界遺産登録を推薦する意見が挙がっていた。
以降、4位は「平泉の文化遺産」、5位は「武家の古都・鎌倉」という結果になった。
また、「特に推薦する箇所がない」と選択した人も全体の7.7%あり、「全世界レベルで見渡せば表記の暫定リストよりも選ばれるべき歴史・文化・自然遺産が数多あり、日本にはこれ以上必要ない」、「世界遺産になると観光客も増えてかえって観光しづらくなる。地元の人も渋滞や規制で不便になる。世界遺産にならずともみんなで大切に保護するのがベスト」などの意見もあった。




■調査概要
<調査名>
旅行好きのフォートラベルユーザーが選ぶ!世界遺産に推薦したい観光地は?!ランキング
<調査期間>
2011年2月25日(金)~2011年3月3日(木)
<調査方法>
フォートラベル利用者を対象に、フォートラベルのサイト内でアンケートを実施。2011年2月末時点で日本の世界遺産暫定リストに掲載されている観光地の中から、世界遺産登録に推薦したい観光地を選択。(複数選択有り)
<選択項目>
北東北の縄文遺跡群(北海道、青森県、岩手県、秋田県)、平泉の文化遺産(岩手県)、富岡製糸場と絹産業遺産群(群馬県)、国立西洋美術館~ル・コルビュジエの建築の一つとして(東京都)、小笠原諸島(東京都)、武家の古都・鎌倉(神奈川県)、富士山(静岡県、山梨県)、金を中心とする佐渡鉱山の遺産群(新潟県)、彦根城(滋賀県)、百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群(大阪府)、飛鳥・藤原の宮都と関連資産群(奈良県)、九州・山口の近代化産業遺産群(山口、福岡、佐賀、長崎、熊本、鹿児島県)、宗像・沖ノ島と関連遺産群(福岡県)、長崎の教会群とキリスト教関連遺産(長崎県)


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