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NTTドコモがクロスランゲージの翻訳技術を採用。



ヨーロッパで開催のMobile World Congress 2011でNTTドコモが出展した「Mobile Simultaneous Interpretation System」において、クロスランゲージの翻訳技術が採用されたことが紹介されました。
リンク (ITmedia)


ITmediaによると、「ブースには同社の通訳電話技術も参考出展されている。片方のAndroid端末に向ってしゃべると、その音声が解析され、もう片方のAndroid端末に別の言語に翻訳されたテキストと音声が流れるというものだ。アドバンスト・メディアの音声認識技術、クロスランゲージの翻訳技術、HOYAの音声合成技術を活用して実現している。
商用化は未定で、翻訳精度の向上や、雑音の多い場所などでの音声認識精度の向上などが今後の課題だという。デモンストレーションは3G環境で行われたが、同社では低遅延で高速通信が可能なLTEサービスを利用することで、こうした同時通訳のサービスなどがより快適に利用できるようになるとしている。」(ITmedia)

 今回採用されたクロスランゲージの翻訳技術は「WEB-Transer@SDK」という製品で、Yahoo!Japanなどのポータルサイトの翻訳サービスや楽天などの多言語ECサイト、JTBのオンライン海外旅行予約サイト「トルノス」など多方面に利用されている。
 「WEB-Transer@SDK」は運用形態に合わせた翻訳方法が選択でき、HTML、テキスト、XML
等のデータ形式の翻訳が可能になっている。また、商品名など固有名詞を辞書登録できるほか、文例登録など翻訳精度を向上できる機能が用意されている。そのほかにも標準で500万語の専門分野の辞書を備えており、最近、急増しているEC、観光、グルメなどの情報サイトの多言語化に対応している。

「WEB-Transer@SDK」の製品ページ リンク 

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 株式会社クロスランゲージ マーケティング企画部
 電話:03-5215-7633/担当:岩間
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