国際大学、政財有識者による「TPP」特別講演会開催

国際大学 2011年03月08日 15時22分 [ 国際大学のプレスリリース一覧 ]
From JCN Newswire

Niigata, Mar 8, 2011 - ( JCN Newswire ) - 国際大学(新潟県南魚沼市、学長 森正勝、略称IUJ)の国際経営学研究科(GSIM)は、3月11日(金)「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)がビジネスおよび政府に及ぼす影響」について特別講演会を開催いたします。ゲストスピーカーには、経済界および政界から次の3氏をお迎えします。

●チャールズ・レイク氏:アメリカンファミリー生命保険会社(アフラック)会長、米日経済協議会 副会長
●ポール・ホロウィッツ氏:在京米国大使館 経済参事官(一等書記官)
●マイケル・アルファント氏:在日米国商工会議所会頭、フュージョン・システムズのグループ会長兼CEO

テーマ:
『TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)がビジネスおよび政府に及ぼす影響』
“TPP and its Impact on Business and Governments”

日時:2011年3月11日(金)正午~14時

会場:国際大学キャンパス MLIC3Fホール
新潟県南魚沼市国際町777番地(〒949-7277)
(アクセス) リンク

内容:
正午~13時 各ゲストスピーカーによる講演
●レイク氏“TPPとビジネスの今後(Business Perspective on TPP)”
●ホロウィッツ氏“TPPと政治の今後(Government Perspective on TPP)”
●アルファント氏“TPPと起業(TPP and Entrepreneurship)”
13時~14時 3氏によるパネルディスカッションおよび質疑応答

※入場無料です。
※講演会の使用言語は英語です。通訳はつきませんのでご了承下さい。

概要:国際大学

国際大学(International University of Japan; 略称IUJ)は、国際的に活躍する人材の育成を主目的に1982年に設立された大学院大学です。広くわが国の経済界、教育界並びに地域社会から多くのご支援をいただき、日本で最初の、全て英語による教育を基盤としたプロフェッショナルスクールとして、国際社会に貢献するために必要な専門知識と、異文化に対する理解と共感を持ったグローバルリーダーを養成しています。約50カ国からの学生が在籍するキャンパスは、異文化理解、国際感覚等が自然と培われる環境となっています。

お問合せ先:
国際大学 広報担当 穴沢留美子
電話:025-779-1116(直通)
ファックス:025-779-1180
電子メール:media@iuj.ac.jp
www.iuj.ac.jp/j

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