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Web認証ゲートウェイ「FEREC」対応 スマートフォン/タブレット端末向けクライアントソフトウエア 「SmartSignOn for FERECに、Android版を追加」

Android系モバイル機器からもワンタッチ認証が可能に

ネットワーク関連機器の企画・開発、販売を行う株式会社ネットスプリング(本社:東京都港区、代表取締役:西武 進)は、当社のLANアクセス管理ゲートウェイ装置「FEREC」(フェレック)プラットフォーム上で、Android OSを搭載したモバイル端末からのWi-FiおよびVPNによるアクセス・認証をワンタッチで可能にするクライアントソフトウエア「SmartSignOn® for FEREC Android版」(スマートサインオン~)の提供を3月8日より開始します。開発は当社ソフトウエア開発部門子会社で技術に定評のあるシステム・エンジニアリング・サービス株式会社。 本ソフトはAndroidマーケットからのダウンロードにて無償提供されます。


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FERECは、ネットワーク内部からのアクセスを個別に認証・管理し、不正アクセスなどによる情報漏えいを防止するアプライアンス機器で、「SmartSignOn for FEREC」は、FEREC導入組織のネットワークにおいて、スマートフォンやタブレット端末などのモバイル機器からのアクセス・認証を可能にします。


既に昨年8月よりiPhone版SmartSignOn for FERECの提供を開始しており(現在ではiOS4.2まで、iPhone/iPod touch/iPadに対応)、今回のAndroid版の追加により、急速に普及が進むスマートフォン系モバイル端末の両主力OSをカバーすることとなります。


FEREC導入先には大学高専等文教系組織の比率が高く、学生・教職員など、スマートモバイル端末を利用する層が構成員の大半を占めるネットワークを多数擁しています。本ソフトの提供により、組織はこれら端末からのネットワークへの容易な接続の提供と、その認証・管理を可能にし、ユーザは、PCだけでなく常時携帯するスマートモバイル端末から、いつでも簡単に組織ネットワークにアクセスし、利用することができます。


SmartSignOn for FERECの利用では、端末機器にインストールし、最初の利用時に既存のFERECアカウント情報(ユーザID とパスワード)を設定するだけで、次回以降はワンタッチで簡単にFEREC認証が得られます。端末がスリープなどして再認証が必要になった場合にもワンタッチするだけ。面倒な再入力の必要がありません。入力中に他人から画面を“のぞき見”されることもなく、アカウント情報の漏えい防止にも役立ちます。


Android版では、ログオンした時点で自動的にChromeを起動し、管理者が設定した特定のWebページを表示させる機能を、次バージョンで付加する予定です。管理者はこの機能を利用して、ユーザを専用ポータルサイトに導くことができます。


FERECを利用する組織において、本ソフトウエアは、LAN/Wi-Fi接続によるPCだけでなく、スマートフォンやタブレット系クライアント端末のWi-Fi接続(VPN接続)にも、信頼性の高いFEREC認証(Web認証)とアクセス管理を提供します。iOS、Androidともに対応するようになったSmartSignOn for FERECに関し、今後エージェント形態であることを活用するさまざまな展開の企画を進めています。本製品の詳細は、リンク


●SmartSignOn for FEREC Android版の概要


<提供機能>
・FEREC認証向けのワンタッチによるログオン、ログオフ
ユーザIDおよびパスワードを初期登録
・FERECの自動検出
       事前登録されたFERECの場合は、登録場所を表示
・Chrome自動起動によるFERECカスタムページ表示機能(設定した専用Webポータル)

※次バージョンで実装予定


<稼働環境>
・Android OS 2.2以降
・FEREC V2以降
※HTTPS通信を行う場合は、正規の証明書を導入する必要があります。



【LAN認証ゲートウェイ「FEREC」について】
FERECシリーズは、ネットワーク内部からのアクセスを個別に認証・管理し、不正アクセスを防止するアプライアンス機器。FEREC単体でユーザアカウントを発行する内部認証、および外部の認証サーバのLDAP/RADIUS認証を通過したユーザに対し、ファイルサーバ、プリンタ、インターネットなど、それぞれ個別に許可されたリソースのみを利用可能にします。認証機能を搭載したLANスイッチなどに比べ、低コストで容易なネットワークアクセス管理の導入を可能にし、局所単位の導入から拡大していける特長を持ちます。
その運用管理の容易性により、“現場で継続的に使える製品”として好評を得て、大学、高等専門学校など学術機関を中心に導入が進み、現在、100以上の大学・学部・センターで稼働中。医療機関、公共機関、また、一般企業での会議室やソフト開発室等、多方面で導入事例が増えています。


【開発元:システム・エンジニアリング・サービス株式会社(SES)について】
1982年に愛媛県松山市で創立されたソフトウエア開発企業。主としてIBMや富士通社製大型汎用コンピュータ向けの通信機器用ソフトウエアの開発・受託開発を手がけ、金融機関や製造業の基幹系システムで現在でも利用されている優秀なソフトウエアの他、国内外で広く利用されたPDA向けメールソフトなど豊富な開発実績を持ち、技術力に高い評価を得ています。現在は、創業者である西武 進が設立した株式会社ネットスプリングの子会社として、SmartSignOnを手始めに、同社ソフトウエア製品の開発も担っています。
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【ネットスプリングについて】
ネットスプリングは、2000年に広島で創立され、ネットワークシステムの提案・構築・運用サポートを主力のサービスとして営業活動を開始。2003年には、広島大学の学内向けネットワーク認証ソフトウエアのコンセプトを基にアプライアンス化したLANアクセス管理装置「FEREC」を開発し、販売を開始。現在では、IDM製品であるAXIOLEも含めて全国の国公立私学大学の13%以上での導入実績があります。主要製品ラインアップには、FERECシリーズ(Web認証ゲートウェイ製品群)、AXIOLE(LDAP系ネットワーク認証アプライアンスサーバ)、SSOcube(SSOアプライアンス装置)があります。リンク

このプレスリリースの付帯情報

SmartSignOn for FEREC Android版

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