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アジア太平洋地域は世界の防犯カメラ出荷数を大きくリード、しかし収益は別問題

米国の市場調査会社インスタット社は出版レポート「ビデオ監視市場調査:アナログ式カメラとIPカメラ、デジタル録画、ネットワークビデオ、解析、半導体、技術-Video Surveillance: Analog and IP Cameras, DVRs, NVRs, Analytics, Semiconductor and Technology」のプレスリリースにおいて、ビデオ監視機器による収益は2014年に150億ドルに近づくだろう、との予測結果を発表しました。

アジア太平洋地域のメーカーは、低価格の監視カメラやシステムの設計を推進しており、世界の出荷数を主導し続けている。米国調査会社インスタット社は、2013年の出荷数は約2100万と予測している。しかし、収益はまた別の問題である。アメリカと欧州・中東・アフリカ地域は両方とも、販売価格の高さから、アジア太平洋地域よりも総売上高が大きくなるだろうとインスタット社は予測している。


「ローエンドのカメラの売上げが多いために、アジア太平洋地域の収益はその他の地域より低いだろう。この調査レポートの予測期間の後になって、現在アメリカと欧州・中東・アフリカ地域で販売されているように、より高額なカメラの販売が増加し始めれば、アジア太平洋地域の収益も増加するだろう」とインスタット社のアナリストMax Baron氏は語る。


インスタット社は、下記についても調査した。
●IPカメラの成長はアナログカメラを凌いでおり、ハイブリッドDVRとNVRの成長率を促進している
●ビデオエンコード/画像処理プロセッサと解析プロセッサなどの、IPカメラのプロセッサによる収益は、2010-2014年に67%上昇するだろう
●ビデオ監視機器による収益は、2014年に150億ドルに近づくだろう
●ビデオ監視機器は、料金徴収ブース、教育キャンパス、公共交通、運送用の交通モニタリング、法執行などの垂直アプリケーションや、病院と家庭での患者の健康状態のモニタリング、小売における待ち行列の長さの管理などに使用される
●インスタット社の調査レポート「ビデオ監視市場調査:アナログ式カメラとIPカメラ、デジタル録画、ネットワークビデオ、解析、半導体、技術 ー Video Surveillance: Analog and IP Cameras, DVRs, NVRs, Analytics, Semiconductor and Technology」は、その多くが動画で把握するセキュリティシステムに使用されているビデオ監視機器を調査している。

下記の項目について、5年間の世界市場予測を行っている。

●アナログとIPの監視カメラの出荷数、収益、平均価格を地域毎と消費者向け対専門用途に分けて
●世界のセキュリティデジタルビデオレコーダのチャネル出荷数と収益を地域毎とDVR/NVRタイプに分けて
●ビデオ解析の世界市場のストリームと収益を機器毎に
●監視機器向けの半導体の部品表(BOM)を機器毎と半導体毎に
●監視機器向けの半導体の収益を機器毎と半導体毎に
●Ambarella、Aptina、Omnivision、Pixim、Techwell(Intersil)、テキサスインスツルメンツなどの主要機器ベンダの概要
●ビデオ監視機器の主要技術、半導体、標準の分析


【調査レポート】
ビデオ監視市場調査:アナログ式カメラとIPカメラ、デジタル録画、ネットワークビデオ、解析、半導体、技術
Video Surveillance: Analog and IP Cameras, DVRs, NVRs, Analytics, Semiconductor and Technology
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