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OKI、IPテレフォニーシステム「IPstage(R)シリーズ」の通話録音機能を強化

Tokyo, Mar 2, 2011 - ( JCN Newswire ) - OKIグループの通信事業分野で商品企画・開発・販売を行うOKIネットワークス(社長:西郷 英敏、本社:東京都港区)は、中小規模オフィス向けIPテレフォニーシステム「IPstage(R)シリーズ リリース8」(以下、「IPstageシリーズ」)を、本日より販売開始します。今回の「IPstageシリーズ」の機能強化では、最大36,000時間の通話録音が可能になったほか、自動での録音開始により録り忘れを防止し、他社員への転送時でも継続して録音できるようになりました。これらにより、電話受付での通話履歴をトラブル解決に役立てたい、聞き間違いを防止したいというお客様のニーズにお応えします。また、携帯電話からの活用を強化し、職場での取り次ぎ工数の削減や迅速な顧客対応を目指すお客様にも活用いただけます。

OKIネットワークスは、企業のユニファイドコミュニケーション※1を実現するため、「C3コンセプト」※2を提唱し、新しいコミュニケーションスタイルを提案してきました。このコンセプトにおける機能のひとつとして通話録音機能を提供し、簡易的な通話録音を希望される企業で長く活用されてきました。一方、近年では事業リスクへの備えや顧客満足度向上に向け、顧客と社員、または社員同士の通話をオフィスでも長時間録音し、外部メディアで長期保存したいというニーズが広がってきています。その主な理由は次のとおりです。

- 事業リスクへの備え
組織・個人からの苦情案件の増加に対し、通話履歴を早期のトラブル解決に役立てる一般企業や教育機関が増えています。また、苦情案件などの通話履歴をチェックすることで、担当者の対応スキルの向上にも役立てられています。

- 顧客満足度の向上
顧客の高齢化や外国人の顧客・社員の増加といった社会構造の変化にともない、通話履歴を聞き間違いの防止や他の社員との情報共有に活用する動きが、旅行代理店などのサービス業や、専門用語を多用するコンサルティング、法律、金融など、多くの業種に広がっています。

OKIネットワークスでは、これらニーズを実現するために、主にコールセンターや金融機関で採用されてきた長時間録音や外部メディア保存などが可能な本格的な通話録音機能に着目し、今回「IPstageシリーズ」の機能を強化しました。
OKIネットワークスは、今後も「IPstageシリーズ」の機能拡充によりユニファイドコミュニケーションの推進を図り、お客様が安心して仕事に従事できるオフィス環境の構築に貢献していきます。

【「IPstageシリーズ」販売計画】

■標準価格(日本国内、税抜き)
「IPstage EX300」150内線モデルで830万円~
「IPstage MX」50内線モデルで415万円~
「IPstage SX」10内線モデルで70万円~
※「IPstage EX300」「IPstageMX」の価格には、通話録音用の外部装置およびソフトウェアの価格を含みます。
■出荷時期:2011年3月22日
■販売目標:今後1年間で30,000セット

【主なリリース機能】

■最大36,000時間におよぶ大容量、自動通話録音

お客様との通話が始まるのと同時に自動で録音を開始するため、操作の手間を軽減するとともに通話の録り忘れを防ぎます。また、苦情案件などでオペレーターが担当者・責任者などに転送する場合でも、通話を継続して録音できます。これらの通話履歴は最大36,000時間、30万件まで保管でき、管理用アプリケーションでのコメント登録や、録音時に付与するタイトルからのメッセージ検索などにより、履歴を効率的に管理できます。これらの通話履歴は外部メディアに自動で保存し、長期間の保管が可能なため、コンプライアンスの強化に役立ちます。さらに、自動音声応答「IVR」による適切な電話応対者への誘導により、顧客満足度の向上にも貢献します。

- 利用可能な「IPstageシリーズ」
IP-PBX「IPstage EX300」、IP&モバイル ビジネスホン「IPstage MX」

■携帯電話からの活用を強化し、迅速な顧客対応を実現

外出や業務時間外などの不在時にガイダンスで応答し、メッセージを自動で録音できるため、職場での取り次ぎ工数の削減が可能です。新しいメッセージを録音した際には、外出先の携帯電話などにお知らせしてメッセージ内容を確認できるため、外出先からでも迅速な顧客対応が可能で、ビジネスチャンスを逃しません。新しいメッセージを録音した際には、eメールによる通知や、携帯電話のWebブラウザーからのメッセージ確認・削除などが可能です。また、それら複数のメッセージを社内のPC上で一元管理することで、効率的に顧客対応業務を遂行できます。

- 利用可能な「IPstageシリーズ」
IP-PBX「IPstage EX300」、IP&モバイル ビジネスホン「IPstage MX/SX」、
※eメールによる通知、携帯電話のWebブラウザーからの操作、メッセージの一元管理は、「IPstage EX300」と「IPstage MX」で可能です。

【用語解説】
※1:ユニファイドコミュニケーション
さまざまなコミュニケーション手段を、IPネットワークに統合することです。ユニファイドコミュニケーションの実現は、個人、組織の生産性向上と競争優位確立に大きく寄与します。
※2:C3コンセプト
競争優位確立のためのユニファイドコミュニケーションには、“安心・安全”なICTインフラをベースに、3つのC(Contact、Communication、Convergence)の実現が必要とOKIネットワークスは考えています。OKIネットワークスではこれを「C3コンセプト」と名付け、このコンセプトに基づいた商品開発を行っています。

【リリース関連リンク】
IP-PBX「IPstage EX300」紹介サイト
URL: リンク
IP&モバイル ビジネスホン「IPstage MX/SX」紹介サイト
URL: リンク

概要:沖電気工業株式会社

OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 リンク

お問合せ先:
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
OKI 広報部 山本
電話:03-5403-1247

本件に関するお客様からのお問い合わせ先
OKIネットワークス
経営企画部 プロモーションチーム
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