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ウインマジックとレノボ、レノボ製品に特化したディスク暗号化ソリューションSecureDoc for Lenovoを発表

ディスク暗号化ソフトウェアの先進企業、WinMagic(R) Inc( www.winmagic.com 、以下ウインマジック)は本日、レノボ(HKSE: 992)(ADR: LNVGY)とウインマジックが、FDE(自己暗号化機能付きハードディスク)ソリューションを搭載したレノボ製品に特化したSecureDoc for Lenovoを発表したことをお知らせします。このFDEソリューションでは、Trusted Computing Groupによって策定された暗号化標準仕様であるOpalに準拠する、最新の自己暗号化ハードドライブの一元管理が可能になります。このソリューションの登場で、レノボのThinkPadノートPCとThinkCentreデスクトップはOpal仕様準拠のFDEドライブを搭載する初のPC製品の1つとなり、PCのセキュリティレベルの強化と管理性の向上を達成することができます。またSecureDocは、自己暗号化機能のないハードドライブを搭載するPCでも、ソフトウェアで完全に管理できる暗号化を実現するため、セキュリティ要件の厳しい医療、銀行、教育、保険、官公庁分野の大規模企業や組織は、柔軟なマイグレーションが可能となります。


「ウインマジックは、暗号化されたデバイスでの作業も、暗号化されていないデバイスと同様にシンプルでなければならないと考えています。私たちは、レノボと共同でトランスペアレントな組込型のディスク全体の暗号化とマルチファクタ認証をPCで実現するだけでなく、これらの機能をレノボのRescue and Recoveryプログラムと統合しました」と、ウインマジックのテクノロジパートナーシップ部門副社長であるGarry McCrackenは述べています。「ディスク全体のトランスペアレントな暗号化によって、ユーザは自分のデータを保護するために追加の対策を取る必要がなくなり、生産性を損ねることなく、企業のデータセキュリティ規定にも準拠した形で利用することができます。」


新たなセキュリティレイヤの追加により強化されたThinkPadとThinkCentre


ThinkPadノートPCとThinkCentreデスクトップPCの現行ラインナップ、そして今後発売される新製品で提供するOpal仕様準拠の最新の自己暗号化ハードドライブ、あるいは非暗号化ドライブを搭載することが可能になり、この自己暗号化ハードドライブの利用には、SecureDocが必要になります。SecureDocは、ハイエンドのレノボThinkPadノートPCとThinkCentreデスクトップPCに搭載されている指紋センサでのトランスペアレントなプリブート認証に対応しています。このFDEと多要素認証の統合により、企業や組織は生産性にダメージを与えることなくデータセキュリティを強化することができます。


さらにレノボ製品のユーザは、SecureDocのディスク全体の暗号化と暗号管理機能を容易にインテル(R) アンチセフト・テクノロジー(インテル(R) AT)と併用することができます。インテル(R) ATはノートPC用の盗難防止メカニズムで、盗難に遭ったノートPCがオンライン、あるいはオフラインの場合でも、そのPCを無効化することが可能になります。このインテル(R) ATとSecureDocとの組み合わせによって、ノートPCを無効化する前であっても、またハードドライブを取り外して別のPCにインストールした場合でさえも、データへの不正アクセスを完全に防ぐことができます。


ThinkVantageテクノロジのサポート


SecureDoc for Lenovoは、ディスクイメージの作成と管理、そしてPCの移行と展開を支援し、生産性を向上する、レノボのThinkVantageテクノロジー(TVT)をサポートしています。また、Rescue and Recovery TVTもサポートしているため、ユーザやIT管理者はバックアップのリストアやファイルへのアクセス、そして問題の診断を容易に実行できるようになります。 Rescue and Recoveryは、データの破損している状態、あるいはオフライン状態のPCでクリティカルなアップデートを行なったり、リストアオペレーション中のPCにパッチを適用することもできます。


「私たちレノボの顧客は、今日利用可能な最も強力なデータセキュリティを必要としています。ウインマジックと共同でSecureDoc for Lenovoを提供できるようになったことで、顧客のビジネスを保護する強力なセキュリティレイヤを新たに追加することができました」と、レノボのソフトウェア/周辺機器部門副社長兼ゼネラルマネージャのPeter Schrady氏は述べています。「Rescue and Recoveryや指紋による生体認証をはじめとするレノボの既存のツールとSecureDoc for Lenovoを統合することによって、ユーザと管理者はいっそう容易にデータを保護できるようになります。」


簡単に利用可能なSecureDoc


自己暗号化ドライブの一元管理機能に加え、SecureDocではセクターベースのディスク全体の暗号化、ファイルとフォルダの暗号化、そして自己複合型暗号化の各機能を任意に組み合わせて展開することができます。これにより、企業や組織は大切な時間や費用を投資して既存のインフラストラクチャとセキュリティポリシーを変更し、新たなセキュリティレイヤに対応する必要がなくなります。また、パスワードを忘れてしまった、あるいはエンドユーザが不在の場合でも、SecureDocでは一元化された管理システムを活用して、暗号化された重要なデータにアクセスすることができるため、コストを伴うヘルプデスクにサポートを依頼する必要性が大幅に低減されます。


RSA Conferenceで初のデモンストレーションを実施


ウインマジックとレノボは、サンフランシスコのMoscone Centerで2月14日から18日まで開催されたRSA Conference(ブース番号839)で、SecureDoc for Lenovoの初のデモンストレーションを行いました。


提供開始日*1
SecureDoc for Lenovoは、本日より提供が開始されます。


* 本プレスリリースは、WinMagic Inc.が2011年2月14日に発表した内容を元に作成しています。
*1 在庫の状況によって納期が変更になる場合があります。 レノボは、事前の予告なしに提供製品や仕様を変更する場合があることをご了承下さい。


レノボについて
レノボ(HKSE:992)(ADR: LNVGY)は、極めて高い技術力を有するパーソナルコンピュータ・メーカーです。レノボのビジネスモデルは、技術革新、優れた業務効率、顧客満足度の向上を基盤としており、さらに新興成長市場への投資にも注力しています。レノボグループによる旧IBM パーソナルコンピュータ部門の買収に伴って設立された同社は、高い信頼性と品質を備えた、安全で使いやすいイノベイティブな製品とサービスを全世界に提供しています。レノボは主要な研究開発センターを、日本の神奈川県大和市、中国の北京、上海、および深セン、米国ノースカロライナ州ラーレイに設置しています。レノボの詳細についてはWebサイト www.lenovo.com/jp/ja/ をご覧ください。


ウインマジックについて
ウインマジックのSecureDocは、デスクトップPC、ノートPC、タブレットデバイス、そしてUSBメモリやCD/DVD、SDカードをはじめとするリムーバブルメディアに保存されているデータすべての保護を容易に実現するディスク暗号化ソリューションです。Microsoft Windows 7、Vista、XPおよび2000、Mac OS X Snow Leopard、LeopardそしてTiger、さらにLinuxの各プラットフォームをサポートするSecureDocでは、標準的なドライブとシーゲートなどのOpal仕様準拠ドライブをはじめとする自己暗号化ドライブの両方を容易に一元管理し、使用することができます。ウインマジックは、ビジネスのリスク軽減、プライバシーや法的規制のコンプライアンス要件への対応、さらに不正アクセスからの大切な情報資産の保護を実現する同社の高度なテクノロジによって、世界中の何千もの企業や政府機関から高い信頼を得ています。充実したプロフェッショナルサービスとカスタマサービスを誇るウインマジックは、今日、43ヵ国で300万以上におよぶSecureDocのユーザを支援しています。 ウインマジックの詳細は www.winmagic.com をご覧ください。


本プレスリリースに関するお問合わせ先:
ウインマジック・ジャパン株式会社
〒105-6016東京都港区虎ノ門4-3-1
城山トラストタワー16階
(製品情報に関するお問合わせ先)
Email:asiapacific@winmagic.com
Tel:03-5403-4642
(取材のお申込先)
Email:winmagic@mlrev.co.jp

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