logo

F5ネットワークスのBIG-IP EdgeGateway(R)とプライベートCA Gleasを活用したiPhone/iPad向けのセキュアリモートアクセスソリューションを発表

~iPhone/iPad/PCからのクライアント証明書を利用したセキュアリモートアクセスソリューションを実現~

株式会社JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズ (本社: 東京都荒川区、代表取締役 山田 公介、以下JS3) は、JS3が開発・販売するプライベートCA Gleas(以下Gleas)とF5ネットワークスジャパンのBIG-IP Edge Gateway(R)との連携によるiPhone/iPad/PCからのクライアント証明書を利用したセキュアリモートアクセスソリューション(以下BIG-IP認証強化ソリューション)を発表します。

JS3は、企業ニーズが高まっているiPhone/iPad/PCから社内システムへの"高いセキュリティで手軽なアクセス"を実現するために、F5(R)社の製品・技術協力のもと、BIG-IP認証強化ソリューションを開発しました。
BIG-IP認証強化ソリューションは、iPhone/iPad /PCとBIG-IP EdgeGateway間でGleasから発行されるクライアント証明書および企業毎のポリシーに基づく設定情報である構成プロファイルによる認証・制御とSSL-VPNによる経路の暗号化により、企業またはデータセンターなどに設置された重要な情報資産に厳格なセキュリティで、手軽なリモートアクセスを実現するものとなります。また、iPhone/iPadに専用クライアントであるBIG-IP Edgeクライアントを利用し、BIG-IP EdgeGateway間でトンネリングを行うことですべてのアプリケーション利用が可能となります。
BIG-IP認証強化ソリューションは認証対象や利用方法により4種類に分類することができ、お客様のセキュリティポリシーに合わせて選択することができます。
また、Gleasに標準で搭載されるウェブ機能を利用することで、ユーザ自らがiPhone/iPad /PCにクライアント証明書を安全かつ簡単に格納できますので、管理者の作業負荷を軽減することも可能となります。

今回発表したソリューションではiPhone/iPad/iPod touchに対応したBIG-IP Edgeクライアントが使われています。EdgeクライアントはiPad/iPhone/iPod touchを使用するモバイルユーザ向けのアプリケーション・アクセス・コントロールを集約します。
接続されているネットワークを自動的に判別し、社外のネットワークに接続した場合には自動的にBIG-IP Edge Gatewayへの接続が行なわれるので、ユーザは接続するネットワークを意識する必要が無く、ログオンに伴う作業負荷を軽減し、ユーザビリティを向上する特徴があります。

Gleasは、プライベート認証局の開発・販売から得たノウハウに基づき、さらに高い柔軟性と操作性を実現するために開発された認証局アプライアンスです。ここ数年、プライベート認証局は企業でのリモートアクセスを中心とした認証ソリューションとしての導入が増加しています。その背景には、インターネット、クラウドなどの普及とともに、iPhone・iPadなどの新たなデバイスの登場により、企業における情報資産管理に関する大きな変化が発生しているものと思われます。Gleasは、このようなニーズに柔軟かつ迅速に対応できる製品を目指し、新たな機能の装備、他製品との積極的な連携を図っております。

今回の製品連携について、F5ネットワークスジャパン株式会社代表取締役社長 長崎 忠雄氏は次のように述べています。

「BIG-IP EdgeGateway(R)が、JS3社のプライベートCA Gleasと連携することによって、お客様に提供できる価値を拡大でき、大変喜ばしく思っております。業務端末としても注目を集めているiPhoneやiPadで、高いセキュリティを担保しつつ、利便性を損なわない今回のソリューションは、利用者がこれまで以上に便利にかつ安全に社内アプリケーションへのアクセスを行うことを可能にします。F5は、今後もお客様に有益なソリューションを提供してまいります。また、JS3社が有する優れた技術に、ITセキュリティのパートナーとして大いに期待しており、お客様の問題解決のために引き続き最適なソリューションを提供されるものと確信しております。」

JS3代表取締役の山田 公介は次のように述べています。

「F5社のSSL-VPN製品であるFirePassは、当社のプライベートCA Gleasとの導入実績が多く、お客さまのリモートアクセス認証における問題解決に貢献していると確信しております。今回発表したBIG-IP dgeGateway(R)とのソリューションは、FirePass では対応が難しかった大企業・通信事業者等への提供が実現できることから、Gleas のさらなる認知と拡販に寄与してくれるものと期待しています。」

JS3は今回のF5社との連携ソリューションにより、今後3年間で10社の導入を目指します。

【株式会社JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズについて】
株式会社JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズは、PKI(公開鍵暗号基盤)を利用した製品開発・販売企業です。自社開発の「プライベートCA Gleas」を中心に、USBトークンやスマートカードなどの認証デバイスと組み合わせたビジネスを積極的に展開しています。
Gleasでは、お客さま自らが証明書の発行要求やダウンロードなどの管理業務を実施できるユーザ申込画面を新たに追加するなど、ユーザ登録業務を簡略化することにより、中小規模から10万ユーザを超える大規模なお客さまの環境においても、ご利用可能となります。

【本件に関する問い合わせ先】
〔株式会社JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズ〕
〒116-0014 東京都荒川区東日暮里5-52-2 神谷ビル7F
E-Mail:sales@jcch-sss.com TEL:03-5615-1020 FAX:03-5604-1563

【ソリューションの詳細】
・BIG-IP認証強化ソリューション
リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。