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ビットアイル 圧倒的な低料金でVMwareプライベートクラウドを提供

~高信頼性のプライベートクラウド環境を「月額21万円から」利用可能に~

株式会社ビットアイル(代表取締役社長兼CEO:寺田航平 本社:東京都港区 以下ビットアイル)は、「Cloud ISLE」ブランドで展開するクラウドコンピューティングサービスに、新しいプライベートクラウドの利用モデルを提供する「SOD-NEXTプライベートクラウドパッケージ」を追加し、2011年2月17日にサービス提供を開始することを発表いたします。
「SOD-NEXTプライベートクラウドパッケージ」は、VMware vSphereTMベースの高性能・高可用性のプライベートクラウドを月額21万円(税別)という圧倒的に安価な料金で提供するサービスです。

共有型のクラウドサービス、いわゆるパブリッククラウドサービスは、従量課金とオンデマンドによる柔軟なインフラ利用方法を提供することで、インターネットサービス事業者を中心に活用が進み、これがクラウドコンピューティングの急速な普及につながっています。一方で、セキュリティや既存システムとの連携のための個別管理性やシステム構成の自由度を重視する企業個別クラウド環境、いわゆるプライベートクラウドは、TCO削減の観点から利用ニーズは高いものの、導入のための多大な投資コストや高額な利用料金、クラウド運用技術者の確保など、特に中小企業には、活用に高いハードルが存在しています。

「SOD-NEXTプライベートクラウドパッケージ」は、こうしたプライベートクラウド活用に関する従来型の構築手段や事業者が提供するサービスの問題を解決する新しいプライベートクラウド利用モデルです。ビットアイルが構築・運用する、VMware vSphereベースのIaaSサービス「サーバオンデマンドNEXT」(注1)から、仮想化サーバ単位(注2)で提供されるクラウドリソースとvCenterによるクラウド管理機能を組み合わせて提供します。
利用企業は、クラウド管理機能を通じて、自社固有のクラウド環境のように、自由にゲストOS(仮想マシン)の作成・変更やクローン、テンプレートの作成など、柔軟なサーバ構築・運用管理をすることができます。また、サーバオンデマンドNEXTのクラウド基盤(注3)は、ハードウェアがすべて冗長化されており、VMware HAなどのVMware vSphereの機能と合わせ高い可用性を実現している上、FCoE(注4)などの先進的なネットワーク技術や高速なサーバおよびストレージを採用しているため、利用企業は、高可用性かつ高性能のリソースの利用することができます。
さらに、利用企業は、ビットアイルの柔軟なサービスメニューを活用し、自社ネットワーク環境(VPN網など)を通じた既存環境と連携や、ビットアイルデータセンターラック内のシステムとの接続など、データセンター事業者が提供するクラウドサービスならではの柔軟なシステム・ネットワーク構成をすることができます。これにより利用企業は、自社システムに最適かつコストパフォーマンスの高い基盤を構築し、大幅なTCO削減を実現することができます。

ビットアイルは、「SOD-NEXTプライベートクラウドパッケージ」を、自社のITインフラのプライベートクラウド化を検討する中堅・中小企業や、そうした企業に対してアウトソーシングサービスを提供するSIerなどへ販売を行ってまいります。


■「SOD-NEXTプライベートクラウドパッケージ」の特長

 ・信頼性の高いプライベートクラウド環境
 ・エンタープライズにおける仮想化ソフトウェアで圧倒的なシェアを誇るVMware vSphereベースのクラウド環境
 ・ハードウェアの冗長化およびVMware vSphere機能(VMware HAによる障害時自動切替、vMotionによる無停止メンテナンス)で高可用性を実現
 ・圧倒的な低コスト
 ・「初期費用8万円、月額21万円」*という圧倒的に低コストでプライベートクラウドを利用可能
   *最小構成価格(税別)
 ・短納期
 ・最短3営業日で利用開始可能
 ・高い柔軟性
 ・vCenterのクラウド管理機能による、機動的なインフラ管理
 ・規模拡張への対応(仮想化サーバ単位でのクラウドリソース追加が可能)
 ・自社ネットワーク(VPN網など)の引き込みが可能
 ・既存システム(コロケーションラック内システム)との接続が可能
 ・最低利用期間1カ月という短期利用が可能


■「SOD-NEXTプライベートクラウドパッケージ」の主な仕様

 「SOD-NEXTプライベートクラウドパッケージ」は、サーバオンデマンドNEXTのリソースメニュー「SOD-NEXT VMware Server」と「SOD-NEXT vCenterオプション」から構成されます。

 ・「SOD-NEXT VMware Server」のスペック
SOD-NEXT VMware Serverは仮想化サーバ単位でクラウドリソースを提供します。

CPU12Core
メモリ36GB
ディスク容量200GB(最大2TB)
利用可能ゲストOSCentOS、Windows Server
仮想化ソフトウェアVMware vSphereTM4.1


 ・「SOD-NEXT vCenterオプション」のクラウド管理機能

管理機能概要
ゲストOS新規作成、変更ゲストOSの新規作成や構成の変更
ゲストOSの操作ゲストOSのパワーオン、シャットダウン、リセット、再起動。コンソールからのOS操作
クローン作成仮想マシン作成時に、稼働中の仮想マシンの状態をコピーして、新規作成
テンプレート作成仮想マシンをテンプレートとして保存。仮想マシン追加時にテンプレートを利用して新規作成可能
スナップショットの取得パッチあて前などに、手動にてスナップショットを取得。不具合などがあった場合に、取得時点に復元可能
vMotion作成した仮想マシンを他の仮想化サーバに移動(仮想化サーバ複数台契約時のみ)

※契約ごとにvCenterに接続するための接続IDをお客様管理者に付与、お客様管理者は端末にインストールしたvSphere Clientを利用して上記機能を利用することができます。

「SOD-NEXTプライベートクラウドパッケージ」サービス詳細については、以下のURLをご覧ください。
リンク

ビットアイルは、今後もインフラ面から企業のTCO削減に貢献するきめ細かなサービスを提供し、企業の戦略的なIT活用を支援してまいります。
以上


(注1)サーバオンデマンドNEXT
「サーバオンデマンドNEXT」サービスについては、以下のURLをご参照ください。

リンク


(注2)仮想化サーバ
仮想化ソフトウェア(VMware vSphere)をインストールしたお客様毎の専用サーバ。仮想化サーバ上にゲストOS(仮想マシン)を物理リソースの許す限り複数台稼働することが可能。サーバオンデマンドNEXTでは、「SOD-NEXT VMware Server」が仮想化サーバ単位でリソースを利用可能。


(注3)ビットアイルの次世代クラウド基盤については以下のURLをご参照ください。

リンク


(注4)FCoE(ファイバーチャネル・オーバ・イーサネット)
ストレージとサーバなどを接続するファイバーチャネル(FC)のプロトコルを機能拡張を施した新しい10Gbpsイーサネット(Ethernet)であるデータセンター・ブリッジング(DCB)のフレームとして運ぶためのプロトコル仕様で、LAN(イーサネット)とSAN(ファイバーチャネル)のI/O統合を実現することが可能。


※文中記載の社名および製品名は各社の商標または登録商標です。



【株式会社ビットアイル会社概要】

株式会社ビットアイルは、①インターネットデータセンター(iDC)の運営等を行うiDC サービス、②ハードウェアからソフトウェアまでの運用サービス、監視サービス、セキュリティサービス、レンタルサービス等を提供するマネージドサービス、③システムインテグレーションサービス、エンジニアリングサービス等を提供するソリューションサービスという3つのサービスにより、顧客のニーズに合致したあらゆるIT サービスを、ワンストップ(顧客のストレスを最小化)で、可能な限り月額課金化(顧客が利用しやすいサービス形態)して提供する「総合ITアウトソーシング」事業を展開しています。



社名: 株式会社ビットアイル(JASDAQ:3811)(英文表記:Bit-isle Inc.)
所在地: 東京都港区東新橋1-9-2
設立: 2000年6月
資本金: 27億2,453万円(2010年10月31日現在)
代表者: 代表取締役社長兼CEO 寺田 航平
URL: リンク


<本リリースに関するお問合せ先>
社長室
TEL: 03-6252-3522
e-mail: ir@bit-isle.co.jp

<サービスに関するお問合せ先>
マーケティング本部サービス開発部
TEL: 03-6252-3524
e-mail: sales@bit-isle.co.jp

このプレスリリースの付帯情報

SOD-NEXTプライベートクラウドパッケージ概要図他

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