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ビジネスと消費者市場のIP電話の出荷数は、2015年に4000万以上

米国の市場調査会社インスタット社が出版レポート「世界のIP電話市場調査:有線、デジタルコードレス、Wi-Fi -The Worldwide IP Phone Market: Wired, DECT, and Wi-Fi」のプレスリリースにおいて、ビジネスと消費者向けの両市場のIP電話の出荷数は、2015年に4000万以上になるだろう、との予測結果を発表しました。

世界のIP電話の販売数は2010年に急増し、IP技術による電話システムへの移行は継続している。ビジネス市場では、有線のIP電話がいまだ標準であり、予測期間中はこの傾向が続くだろう。米国調査会社インスタット社は、ビジネスと消費者向けの両市場のIP電話の出荷数は、2015年に4000万以上になるだろうと予測している。


「ビジネスにおいても消費者向けの市場においても、IP電話はより高度な通信を実現している。これらのアプリケーションは、順調にTDMネットワークからIP電話への置換えが進んでいるビジネス市場において、より鮮明に理解されている。消費者IP電話市場では、Wi-Fi電話の市場がまだ進んでおらず、そのかわりにDECT(デジタルコードレス電話)が支配的である」とインスタット社のデジタルエンターテインメント部門の副社長であるNorm Bogen氏は語る。


インスタット社は、下記についても調査した。

●企業向けIP電話市場を主導するのはシスコとAvayaである。以下、Aastra、アルカテルルーセント、LG、Mitel、日本電気、Polycom、ShoreTel、シーメンスなどの競合企業がある
●サービスプロバイダの採用とスカイプを除けば、消費者のVoIP採用は少なかった
●2009-2010年にビジネス向けのWi-Fi/セルラー電話の出荷数は約40%成長した。デュアルモードセグメントの主要な端末OEMで最もシェアが大きかったのはHTCである


インスタット社の調査レポート「世界のIP電話市場調査:有線、デジタルコードレス、Wi-Fi ー The Worldwide IP Phone Market: Wired, DECT, and Wi-Fi」は、ビジネスと消費者向けのIP電話市場を調査した。ビジネスと消費者向けの、有線電話、デジタルコードレス電話、Wi-Fi、Wi-Fi/セルラーIP電話の、ベンダの市場シェアと2015年までの市場予測を掲載している。電話タイプ毎のIP電話市場の市場規模、ビジネスと消費者向けのIP電話の需要、IP電話の傾向と市場概観、IP電話の出荷数と収益の5年間の予測と、Aastra Technologies Limited、Advanced Digital Broadcast Group (ADB)、Alcatel-Lucent、Ascom、Avaya、Cisco Systems、Grandstream Networks、ヒューレット・パッカード、InnoMedia、LG、Mitel、NEC、ノキア、パナソニック、Paragon Wireless、Polycom、ShoreTel、Siemens Enterprise Communications、Snom Technology AG、TCL Corporation、東芝、ユニデン、VTechなどのIP電話サプライヤとベンダの詳細を記載している。



この調査レポートは、統合通信やVoIP、固定モバイル融合などのビジネス向けIP電話の調査と予測を提供するインスタット社の「Business IP Communication」サービスの一環である。



【調査レポート】
世界のIP電話市場調査:有線、デジタルコードレス、Wi-Fi
The Worldwide IP Phone Market: Wired, DECT, and Wi-Fi
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