IBM グループである日本ネティーザ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:ダグラス・エッツェル、以下 ネティーザ)は、この度 株式会社 日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:喜多 恒雄、以下日本経済新聞社)がネティーザ・データウェアハウス(DWH)・アプライアンスを採用したことを発表しました。
日本経済新聞社では、自社 DWH システム拡充を目的とし、約 1 年ほどの検討期間を経て、その処理性能の高さおよび運用の簡易性という点を高く評価、DWH アプライアンス「Netezza TwinFin」の選定に至りました。当 DWH システムは今春に向け本稼働を目指します。
Netezza TwinFin はデータベース、サーバ、ストレージを単一ユニットへ統合し、簡単にシステム管理が可能な標準ベースのデータウエアハウス・アプライアンスです。このアプライアンスは従来のデータベースベンダが提供する機能オプションの 3 分の 1 のコストで、ペタバイト級のデータを迅速に分析できるように設計されています。
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