2011年度ロンドン国際金融サミット、米国カリフォルニア州アーバインにて開催

Irvine, CA, Dec 17, 2010 - (JCN Newswire) - London International Groupは、2011年度ロンドン国際金融サミットを2011年3月10日~11日にカリフォルニア州アーバインにて開催します。グローバル経済や政策のあり方に寄与してきた政府・自治体や企業の著名なリーダーが、数多く参加する予定です。サミットのテーマはグローバル経済関連となる予定で、現在主流となっている企業・団体と、新興経済勢力の登場による力関係の変化について、特に注目していきます。パネルディスカッションのトピックには、雇用創出、通貨、および経済政策などが取り上げられる予定です。


3月10日には、第75代米国財務長官のHenry Paulson氏と第49代米国内務長官のDirk Kempthorne氏が、基調講演を行います。第64代米国共和党全国委員長のMichael Steeleは、3月11日に基調演説を行います。


サミットにはパネリストとして、第59代米国下院議長のDennis Hastert氏、第15代米国統合参謀本部議長のRichard Myers空軍大将、第24代米国大統領経済諮問委員長のEdward Paul Lazear氏、第36代米国行政予算管理局長のJim Nussle氏、第9代および第17代米国国家安全保障担当補佐官のBrent Scowcroft氏、米国下院第22代院内総務のDick Armey氏、元在ローマ米国大使のTony Hall氏、マクドナルド社元社長兼CEOのEdward Rensi氏、ウォール・ストリート・ジャーナルのシニア・エコノミストのStephen Moore氏などにご参加いただく予定です。パネルディスカッションのモデレーターは、FOX Newsのビジネスおよび金融ジャーナリストのStuart Varney氏と、London International Groupのグローバル代表取締役のJack Huが務める予定です。


「経済は回復の兆しが見られているものの、回復の状況はどこも同じように進んでいるわけではありませんので、われわれはさらに提携や協業を進める必要があります。」と、グローバル代表取締役のJack Huは述べました。「今回のサミットでは、世界各地での協業の機会を追求し、成長やイノベーションを誘発するために企業・個人・政府がどのように協力するかについて活発な議論を行うための、プラットフォームを提供します。」


2011年度London International金融サミットについて詳しくは www.londoninternationalgroup.com もしくは www.facebook.com/financialsummit をご覧ください。


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お問い合わせ先
Kristin Carpenter
London International Group
(949)936-2546
Summit2011@londoninternationalgroup.com

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