【レポート販売】「スマートフォン利用動向調査報告書2011」

~スマートフォン市場の概況をはじめ、認知度や利用意向、実際の利用者動向までこの1冊で把握できる業界資料の決定版~

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、インターネットテクノロジーを核としたあらゆる分野でクロスメディア事業を展開している株式会社インプレスR&D(代表取締役 井芹 昌信 東京都千代田区)が発行した調査資料「スマートフォン利用動向調査報告書2011」を販売開始しました。

詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=434

報道関係者各位

平成22年12月17日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「スマートフォン利用動向調査報告書2011」を販売開始

~スマートフォン市場の概況をはじめ、認知度や利用意向、実際の利用者動向までこの1冊で把握できる業界資料の決定版~
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■■ 要約 ■■

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、インターネットテクノロジーを核としたあらゆる分野でクロスメディア事業を展開している株式会社インプレスR&D(代表取締役 井芹 昌信 東京都千代田区)が発行した調査資料「スマートフォン利用動向調査報告書2011」を販売開始しました。

詳細ページ:リンク


■■ 資料概要 ■■

2010年は、アップル「iPhone」の急成長とともに、携帯電話キャリアからはグーグルのオープンOS「Android」を搭載した端末がぞくぞくと発表されるなど、スマートフォンがアーリーアダプターやビジネス層だけでなく一般層にも浸透しはじめた年となった。通信キャリアや端末メーカーはもちろん、コンテンツ・サービスプロバイダーにとっても、次の成長軸としてスマートフォンへの戦略的な取り組みは急務だといえる。

脚光を浴びるスマートフォン市場の概況や今後の展望をMCPCスマートフォン推進委員会が解説するほか、2015年までのスマートフォンやタブレットPCの市場規模なども掲載。

また、一般層のスマートフォンに対する認知度や利用意向を探る「ケータイユーザーのスマートフォン利用動向」、法人のスマートフォンに対する利用意向や活用状況を探る「法人のスマートフォン利用動向」、実際にスマートフォンを活用しているアクティブユーザーを対象にした「スマートフォン利用者実態」の3つの定量調査により、個人や法人のスマートフォンの利用実態を明らかにする。調査結果のさまざまなクロス軸に基づくエクセルの数表とグラフをCD-ROMに収録しており、すぐにプレゼンなどに活用できる。

スマートフォン市場の概況をはじめ、認知度や利用意向、実際の利用者動向までこの1冊で把握できる業界資料の決定版。

巻末付録として2005年から現在までの国内発売スマートフォンの機能一覧を収録。


■■ 目次 ■■

はじめに

第1章 スマートフォンの動向と市場予測
1.1 スマートフォンの定義
1.1.1 スマートフォンの定義 -MCPC-
1.1.2 マルチデバイスの中のスマートフォン
1.2 スマートフォンの市場動向
1.2.1 スマートフォンの認知
1.2.2 スマートフォンの利用意向
1.3 スマートフォンの中期市場予測
1.3.1 スマートフォン市場予測の概要
1.3.2 タブレットPC市場予測(参考)

第2章 スマートフォンの進化と今後の展望
2.1 クラウドコンピューティングへの進化
2.1.1 第2世代スマートフォンとクラウド2.0の融合
2.2 個人と企業のスマートフォン利用状況
2.2.1 個人のスマートフォン利用
2.2.2 企業のスマートフォン利用
2.3 スマートフォンを取り巻く技術
2.3.1 開発プラットフォーム(一般アプリケーション開発)
2.3.2 スマートフォンのセキュリティー
2.3.3 ウェブ技術の課題とHTML5への進化
2.3.4 FeliCaおよびNFC (Near Field Communication:近距離無線通信)
2.3.5 テレビとの連動
2.4 今後の展望
2.4.1 LTE(第3.9世代携帯電話)が及ぼす影響
2.4.2 半導体から予測する端末技術動向
2.4.3 主導権争いで混沌とする開発環境
2.4.4 2011年の市場概況

第3章 調査結果のハイライト
3.1 ケータイユーザーのスマートフォン利用動向ハイライト
3.2 法人のスマートフォン利用動向ハイライト
3.3 スマートフォン利用者実態調査ハイライト

第4章 ケータイユーザーのスマートフォン利用動向
4.1 調査概要
4.1.1 目的
4.1.2 調査概要
4.2 留意事項
4.2.1 誤差について
4.2.2 本書の構成について
4.3 回答者のプロフィール
4.4 ケータイユーザーのスマートフォン利用動向
4.4.1 スマートフォンの利用率と認知度
4.4.2 非利用者の利用意向
4.4.3 スマートフォンを利用するための条件
4.4.4 スマートフォンの継続意向
4.4.5 スマートフォンを継続利用しない理由

第5章 法人のスマートフォン利用動向
5.1 調査概要
5.1.1 目的
5.1.2 調査概要
5.2 留意事項
5.2.1 誤差について
5.3 回答者のプロフィール
5.4 法人のスマートフォン利用動向
5.4.1 スマートフォンの認知度
5.4.2 スマートフォンの導入率
5.4.3 利用しているスマートフォン端末
5.4.4 スマートフォンの導入理由
5.4.5 スマートフォンの利用台数
5.4.6 スマートフォンの年度別導入台数
5.4.7 今後の新規・追加導入予定
5.4.8 スマートフォンで利用予定のOS

第6章 スマートフォン利用者実態
6.1 スマートフォン利用者実態調査概要
6.1.1 目的
6.1.2 調査概要
6.1.3 留意事項
6.2 プロファイル
6.2.1 性別
6.2.2 年代
6.2.3 配偶者の有無
6.2.4 居住都道府県
6.2.5 職業
6.2.6 業種
6.2.7 子供の有無
6.2.8 コンシューマーエレクトロニクス製品の購入行動
6.2.9 コンシューマーエレクトロニクス製品の購入時期
6.2.10 普段よく利用しているパソコン
6.3 利用機種と購入状況
6.3.1 利用機種
6.3.2 購入形態
6.3.3 購入金額
6.3.4 購入時に重視した点
6.3.5 利用のきっかけ
6.3.6 利用歴
6.3.7 携帯電話との併用状況
6.3.8 併用理由
6.3.9 複数台利用者のそれぞれの端末の用途
6.4 利用機能
6.4.1 購入時に魅力を感じていた機能
6.4.2 スマートフォンでよく利用する用途
6.4.3 利用時間
6.4.4 スマートフォンでPCと同期しているデータ
6.4.5 スマートフォンで利用しているメール
6.4.6 スマートフォンにも搭載して欲しい機能
6.5 利用環境と料金
6.5.1 使用場所
6.5.2 無線LANの使用状況
6.5.3 インターネット接続方法
6.5.4 1か月の利用料金
6.5.5 パケット定額制加入有無
6.6 業務利用
6.6.1 業務での利用有無
6.6.2 スマートフォンによって業務を効率的にはかれるか
6.7 満足度と評価
6.7.1 スマートフォンの満足度
6.7.2 スマートフォンで改善して欲しい点
6.8 今後の購入意向
6.8.1 利用者の今後の購入意向
6.8.2 スマートフォン利用者が好きなOS
6.8.3 利用者で今後も購入意向のある人が希望する形状
6.9 アプリの利用状況
6.9.1 モバイルアプリマーケットプレースの認知度
6.9.2 よく利用するモバイルアプリマーケットプレース
6.9.3 モバイルアプリマーケットプレースからのダウンロード経験
6.9.4 ダウンロードしたことのあるアプリのジャンル
6.9.5 1か月のアプリの料金

国内発売スマートフォン製品スペック表


■■ 資料概要 ■■

商 品 名:スマートフォン利用動向調査報告書2011
発 刊 日:2010年12月14日
執 筆 者:MCPC スマートフォン推進委員会/インターネットメディア総合研究所
発 行:株式会社インプレスR&D
販 売:株式会社クロス・マーケティング
版 型:A4 / 194ページ
価 格:
■CD-ROM      60,900円(税抜58,000円+消費税2,900円)
■製本+CD-ROM   71,400円(税抜68,000円+消費税3,400円)
※各別途送料500円


詳細ページ:リンク

【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。


■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■

名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:リンク


■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■

株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。


■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■

株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
     Cross Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-3549-0221
Mail:cs-info@cross-m.co.jp

※NS-Shopは、2010年10月1日にCross Shopへとサイト名を変更いたしました。
今後とも引き続きご愛顧賜ります様、宜しくお願い申し上げます。
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本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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