スマートフォンの非購入理由は、“端末価格の高さ”

~「スマートフォン/携帯電話の使用状況」に関する調査結果~

株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、 代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国の男女18~69歳を対象に、「スマートフォン/携帯電話の使用状況に関する調査」を実施しました。

【調査背景・目的】

現在、スマートフォン市場は成長を続け、各社から「LYNX 3D」「GALAXY S」「IS03」等、新商品も相次いで投入されています。
このような状況の中で、消費者はスマートフォンおよび携帯電話をどのように使用しているのでしょうか。
本調査ではスマートフォンおよび携帯電話の利用状況や満足度、今後の使用意向について聴取しました。 


【調査結果の概要】

・“インターネット”“音楽プレーヤー”“アプリ/ゲーム”“動画視聴”はスマートフォンが携帯電話を圧倒。

・携帯電話メインユーザーの15.5%が、今後はスマートフォンを主に使っていきたいと回答。

・スマートフォンの非購入理由は、「端末価格の高さ」がトップで50%を占める。

・スマートフォンユーザーは携帯電話ユーザーよりも「多機能」「独自機能」「流行感」「新製品」で満足度が大きく上回る。

┌─────────────────────────────────┐
“Cross Scope”(弊社自主調査)の一覧はこちら
リンク
└─────────────────────────────────┘


【調査結果の概要】
調査手法: インターネットリサーチ (クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査対象: 全国の18~69歳男女
調査期間: 2010年12月3日(金)~12月7日(火)
有効回答数: 1,200サンプル (スマートフォンメインユーザー/携帯電話メインユーザー各600サンプル)



【本件に関するお問合せ先】
株式会社クロス・マーケティング  担当 大島(おおしま)
TEL:03-3549-0603  FAX:03-3549-0232  E-mail:pr-cm@cross-m.co.jp


【引用・転載時のクレジット表記のお願い】
本リリースの引用・転載時には、必ず当社のクレジットを明記いただきますようお願い申し上げます。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]