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日立ソリューションズの組み込みデータベース「Entier」が三洋電機(株)のSSDポータブルナビゲーション「ゴリラプラス」に採用~ ナビゲーション本体に格納された地図情報のタイムリーな更新を実現 ~

株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:林 雅博/以下、日立ソリューションズ)の組み込みシステム向けデータベースである「Entier(エンティア)」が、三洋電機株式会社(以下 三洋電機)のSSD(*)ポータブルナビゲーション「ゴリラプラス」(11月19日発売)の地図データ管理基盤として採用されました。「Entier」の採用により、ナビゲーション本体に格納された地図データを、都道府県単位やスポット単位(約5km×5km)で更新ができるようになりました。
【* SSD (Solid State Device):大容量フラッシュメモリーを用いた記憶装置】

 三洋電機の「ゴリラプラス」は、株式会社NTTドコモ(以下 NTTドコモ)がテレマティクスサービスとして初めて提供する「ドコモ ドライブネットTM」を採用したSSDポータブルナビゲーションです。従来のカーナビゲーションでは、駐車場の満空状態や最新店舗などのスポット情報、さらにカーナビゲーション本体に格納された地図情報の更新など、リアルタイムの情報を取得・表示できないという課題がありました。「ゴリラプラス」では、NTTドコモのカーナビゲーション向け情報サービス「ドコモ ドライブネット」に接続できる通信モジュールを本体に内蔵し、リアルタイムの情報を取得・表示できるだけでなく、「Entier」の採用によって都道府県単位やスポット単位で効率よく地図情報を更新できるようになり、快適・便利なナビゲーションを楽しめます。

【Entierについて】
「Entier」は、日立ソリューションズがこれまで蓄積した基幹情報システム向けのデータベース技術を、組み込みシステム向けに凝縮したデータベース管理ソフトウェアです。例えば、周辺の施設情報を近い順に探し出せる空間検索機能や、施設情報の一部キーワードを用いて目的地の候補を探し出せる全文検索機能、サーバ側のデータ更新差分を効率よくデバイス側の「Entier」に反映できるデータベース差分更新機能、デバイス側でデータを更新する途中に瞬間的な電源遮断が発生してもデータベースおよびファイルシステムへの記録内容の破壊を防ぐ電源断対応機能など、複雑なデータ管理機能を使いやすいインターフェースで提供することで開発生産性の向上に貢献し、市場から高い評価を得てきました。2009年11月30日に販売を開始した「Entier Version3」では、地図や楽曲、動画や静止画など、各種マルチメディアデータの多様化やデータ量の増大に対応し、データベース格納容量の削減など様々な機能強化を図っています。

 日立ソリューションズは、今後開発生産性の向上と共に付加価値向上がますます求められる組み込みシステムの分野に向けて、「Entier」を中心としたソリューションでお客様の課題解決に取り組みます。

■ 組み込みデータベース「Entier」のホームページ :リンク

■ 三洋電機「ゴリラプラス」NV-SP200DT ホームページ :リンク

<本件に関するお問い合わせ先>

■ 日立ソリューションズ
担当部署:日立ソリューションズ @Sales24
ホームページ:リンク  Tel:03-6718-5969

<報道機関からのお問い合わせ先>

■ 日立ソリューションズ
日立ソリューションズ CSR 統括本部 コーポレート・コミュニケーション本部
広報・宣伝部 広報グループ 担当:柴田、廣納(ひろのう)
Tel:03-5479-5013 Fax:03-5780-6455 E-mail:koho@hitachi-solutions.com
※ 「ドコモ ドライブネット」は株式会社NTTドコモの商標です。
※ 「ゴリラ/Gorilla」「ゴリラプラス/Gorilla plus」は、三洋電機株式会社の商標または登録商標です。
※ Entier(エンティア)は、株式会社日立製作所の日本国およびその他の国における商標です。
※ その他、記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

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