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PTC(R) Windchill(R) を青山学院大学 がPLM研究に活用

PTCジャパンの協力により、次世代のグローバルものづくりを担う人材を育成

【2010年11月24日】製品開発を支援するPLMソリューションのリーディング・プロバイダであるPTC(本社:米国マサチューセッツ州、Nasdaq: PMTC、社長兼CEO:ジェームス・E・へプルマン)の日本法人であるPTCジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、社長:桑原 宏昭)は、本日、青山学院大学のPLM研究に、PTCのエンタープライズPLMソリューションWindchillが活用されていることを発表しました。

青山学院大学 経営学部(玉木研究室および青山学院大学 ヒューマン・イノベーション研究センター〈HiRC〉)は、2010年7月よりCADおよびPDMを活用した製品開発プロセスの研究に取り組んでいます。この取り組みにはPTCのWindchillが使われており、「PDMを活用した各種バリエーションの設計」、「プラットフォームライフサイクルの管理」、「人材育成プログラムの開発」などのテーマに基づいて、実践的な研究が進められています。国内で実際にPLMソリューションを活用した研究に取り組んでいる学術機関は少数であり、青山学院大学の取り組みは先進的な一例です。


Windchillは、構想設計から、製品設計、調達、製造、販売、保守に至る製品ライフサイクル全体において、製品のコンテンツや開発プロセスを管理し、各データの連携を可能にするソリューションです。今回の取り組みでは、青山学院大学を含む6校の大学が共同研究を行っていますが、研究者はWindchillを活用することで、各大学で異なるソフトウェアで作成されたCADデータを一括管理し、時間と場所を問わずWebベースで成果物を確認することにより、研究活動を効率化し、各大学間のスムーズな連携を実現しています。


青山学院大学 玉木 欽也氏(経営学部教授兼HiRC所長)は「企業にとって、グローバル規模での市場動向を把握し、戦略的なものづくりを行うことが重要視されています。現在、企業の課題に対応する実践的な研究活動を行うには、データ管理だけではなく、製品ライフサイクル全体を一元化し、管理できるツールが必要であり、Windchillであればそれが実現できると思いました。また、連携大学の学生は世界のリーディングカンパニーに広く導入されているPLMソリューションであるWindchillを実際に活用することで、戦略的なものづくりに必要な実務スキルを身につけることができます。PTCの協力により、学生に実践的な研究環境を提供できたことを嬉しく思います」と述べています。


PTCジャパン株式会社 社長 桑原 宏昭は「日本企業にとってグローバル製品開発は非常に重要です。そして、グローバル製品開発を行うには、テクノロジーはもちろん、それを担う人材も重要です。青山学院大学は、この先進的かつ実践的なPLM研究活動によって、次世代のグローバルものづくりを担う人材を育成されることでしょう。PTCがこの取り組みに貢献できることを非常に嬉しく思います。今後も教育機関の研究活動を支援し、日本のものづくり人材育成に貢献していく所存です」と述べています。


青山学院大学は、業務フローの効率化による理想的なビジネスモデルの構築を目的とし、グローバル規模でPLMを導入している自動車産業における企業と共同でPLM研究を行った実績が既にあり、今後他の業界へ展開していくことを計画しています。


今回の研究においては、PTCの販売代理店である株式会社日立ソリューションズがWindchillの導入と技術支援を行っています。


【青山学院大学について】
青山学院大学は、1949 年に新制大学として開設され、2009年には開学60周年を迎えました。伝統を大切にしながら、21世紀の総合大学としてあるべき姿を求めて、常に変革を続けています。2003 年には「相模原キャンパス」を開学し、「学生が学ぶべき価値のある大学づくり」、そして真の意味での「社会に開かれた大学づくり」を目指しています。


今回の研究は、青山学院大学および関西大学の他、成蹊大学、玉川大学、名古屋工業大学、東京都市大学の計6校が共同で取り組んでいます。
青山学院大学 Webサイト:リンク
青山学院大学 経営学部 玉木研究室:リンク
青山学院大学 ヒューマン・イノベーション研究センター:リンク


【PTCについて】
PTC (本社:米国マサチューセッツ州、Nasdaq: PMTC、The Product Development Company(R))は、企業の製品開発戦略の推進と、開発プロセスの最適化を支援する、製品開発ソフトウェアソリューションおよび関連サービスの開発、販売、サポートをしています。PTCは、CADおよびエンタープライズPLMソリューションが高度に連携する環境を提供し、製品ライフサイクル全体を通じて製品情報の作成・管理プロセスを改善し、製品開発プロセスの最適化を支援します。


【PTCジャパンについて】
米PTCの日本法人(本社:東京都新宿区)。PLMソリューション製品群「Windchill」、コラボレーション環境に対応した機械系高機能3次元CAD/CAM/CAE「Creo Elements/Pro」(旧「Pro/ENGINEER」)、ダイレクト・モデリング・ソフトウェア「Creo Elements/Direct」(旧「CoCreate」)、製品情報提供ソリューション「Arbortext」、技術計算/ドキュメント化支援ソフトウェア「Mathcad」、データ・ビジュアライゼーション・ソフトウェア「Creo Elements/View」(旧「ProductView」)、製品分析ソフトウェア「InSight」を販売、併せて製品開発業務プロセス改革コンサルティング、製品教育サービスを提供。1992年3月設立。国内4事業拠点。
Webサイト:リンク


* PTCの社名、ロゴマークおよびThe Product Development Company、Windchill、Creo、Pro/ENGINEER、CoCreate、ProductView、Elements/Pro、Elements/Direct、Elements/View、Arbortext、Mathcad、InSightなどすべてのPTC製品の名称およびロゴマークは、PTC(米国および他国の子会社を含む)の商標または登録商標です。その他、記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

以上

関連情報
http://www.ptc.com/
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