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アセンダス、みずほコーポレート銀行、日揮、日本企業のインド進出支援に関する覚書を締結

Tokyo and Singapore, Nov 17, 2010 - (JCN Newswire) - アジア地域で不動産開発・投資事業を手掛けるシンガポール政府系ビジネススペース・プロバイダーであるアセンダスは本日、株式会社みずほコーポレート銀行(以下、みずほコーポレート銀行)および日揮株式会社(以下、日揮)が組織するジャパン・コンソーシアムと、インド・チェンナイに環境複合都市を開発する大規模プロジェクトに関する覚書を締結しました。本プロジェクトではアセンダスがマスター・ディベロッパーとして、環境に配慮しながら工場、オフィス、商業、住居、娯楽などを完備した世界一流の複合都市の開発を統括します。


覚書に基づき、アセンダスとジャパン・コンソーシアムはインドのチェンナイに世界一流の環境複合都市を開発することを目的に、プロジェクト・ファイナンス、インフラ技術、環境複合都市開発に関するノウハウやソリューションを共有してまいります。チェンナイには既に多くの日本企業が進出していますが、さらに多くの企業が今後の進出に強い関心を示しています。


今回の提携では、環境複合都市に進出する日本企業を支援するための出資、融資やその他の金融サービスに関するフィージビリティ・スタディも実施し、ジャパン・コンソーシアムによる本プロジェクトへの資本参加や投資機会を模索します。また今回の提携を受けて、双方の理解を促進するとともに、全体構想、コンサル業務、インフラ開発、域内の中核施設建設などにおける日本のインフラ関連企業の参入機会を模索することができるとみています。


アセンダスの社長兼CEOであるチョン・シアック・チンは次のように述べています。「アセンダスは設立当初より企業のインドや中国などの新興市場への参入を支援してまいりました。アジア地域で培ってきた経験や専門力を活用し、アジアで事業展開する有力企業とのパートナーシップを一層強化していきたいと考えています。今回、みずほコーポレート銀行や日揮と提携する機会を得たことを大変光栄に思います。今回、インドに進出する日本企業のニーズに適応した質の高いインフラ設備を整え、しかも環境に配慮した世界一流の複合都市の開発候補地として、チェンナイは最も相応しい都市であると判断しました」。


これまで長年にわたり、アセンダスは中国やインド、ベトナムをはじめとするアジアの新興国に進出を試みる多くの日本企業と協力し、提携関係を結んできました。とりわけインドは、その国内市場の規模や生産コストの安さ、労働力の質の高さなどから、多くの日本企業にとって主要な投資先となっています。


今回、アセンダスとジャパン・コンソーシアムが提携してチェンナイに世界一流の環境複合都市を開発することは多くのステークホルダーにとってウィン・ウィンの成果につながるとみています。チェンナイという好立地に加え、周到な計画に基づいて開発される質の高いインフラを備えた環境複合都市は、多くの日本企業にとってインド市場参入のための重要な拠点となるとみています。


アセンダスについて
アセンダスは、アジアを代表するビジネススペース・プロバイダーです。本拠地をシンガポールに置き、中国、インド、韓国などのアジア市場を中心に、不動産開発・投資や不動産管理などのサービス事業およびファンド・マネジメント事業を展開しています。世界に1,800社を超える顧客基盤を擁しています。不動産投資・開発分野では、ITパーク、環境複合都市、ビジネス・パーク、サイエンス・パーク、ハイテク設備、オフィス、商業施設などの開発に特化しています。主なプロジェクトには、シンガポール・サイエンス・パーク、インターナショナル・テックパーク・バンガロール(インド)、大連アセンダス・ITパーク(中国)、第2 カーメルレイ工業団地(フィリピン)が含まれています。不動産ビジネスにかかわるあらゆるプロセスにおいて一貫したソリューションを提供しています。アセンダス・リート(A-REIT)は2002年11月にシンガポール証券取引所に初めて上場された産業REITです。2007年8月にはシンガポール初の上場インド不動産トラストとなるアセンダス・インディア・トラスト(a-iTrust)を設立しました。また、アジア全域で不動産私募ファンドを設立、不動産ファンド運営においても実績を積み重ねています。アセンダスに関する詳しい情報は リンク をご覧ください。


<本件に関するお問い合わせ先>
クレアブ・ギャビン・アンダーソン
03-5404-0640
担当: 深草、小菊

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