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OKI、金融機関の窓口事務を削減する「eクイックステーション(TM)」を販売開始

Tokyo, Nov 15, 2010 - (JCN Newswire) - OKI(TSE:6703)は、金融機関の営業店における窓口事務の効率化と堅確化を同時に実現するソリューション「eクイックステーション(TM)」を、本日より販売開始します。「eクイックステーション」は、ATMとデュアルモニタ(注1)および新製品である証明書リーダー(注2)を組み合わせたソリューションで、店頭窓口における事務を削減しつつ、取り扱いの厳正化とお客様満足(CS)を合わせて実現することができます。なお本ソリューションは、金融機関との共同検討の結果を反映して商品化しています。


金融業界では、営業店で多くの時間を割かれている事務処理を効率化し、営業店を事務の場からセールス機会創出の場に変革したいという意向が強まっています。営業店では単純入出金、税公金収納、10万円超の現金振込など、比較的単純な取引が個人店頭取引の約60%を占めているため、これらの事務の抜本的集中化に加え、事務の発生を抑制する施策が必要となります。


窓口におけるこれらの比較的単純な取引の事務処理効率化を実現するものとして、OKIは業界トップクラスを誇る豊富なATM導入実績の強みを活かし、窓口にATMをデュアルモニタおよび証明書リーダーと共に設置した「eクイックステーション」を用意しました。ATMを設置し、お客様自身で現金を取り扱うことにより、現金取り扱いの厳正化を実現しています。また、取引意思確認、本人確認の事務を電子化することで伝票・印鑑の取り扱いをなくし、従来長時間を要していた窓口での取引時間を短縮しました。作業面では、お客様と窓口担当者による協調操作となるため、事務処理時間の短縮とともにCSの向上にも繋がります。


「eクイックステーション」は、これらにより営業店窓口での取引における行員とお客様双方の負担を低減し、金融機関に対しCSの向上とセールス機会の創出を支援します。


OKIは金融機関における営業店事務革新への貢献を目指しつつ、本ソリューションの販売を積極的に行っていきます。


【販売計画】
価格:個別見積り
出荷時期:2010年12月上旬予定
販売目標:販売開始から3年間で200セット


【システムの特長】
1. ATM活用による伝票レス・印鑑レス・現金タッチレスを実現
お客様の意思確認や本人確認を電子的に行うことで伝票レス・印鑑レスを実現し、お客様自身が現金を取扱うことで、行員の現金タッチレスを実現します。


2. お客様と行員の協調操作によるCS向上
高齢者など機械操作に不慣れな方に対し、デュアルモニタで行員がサポートを行うことで、取引時間の短縮とCS向上が図れます。


3. 証明書リーダー接続による本人確認取引事務の効率化
本人確認が必要な取引は、操作に連動して運転免許証など本人確認書類を電子データ化することで本人確認記録書の作成事務が削減できます。


4. セキュリティの強化
取引の確認操作は、お客様のみ操作可能としコンプライアンス強化を実現します。


【用語解説】
注1:デュアルモニタ
ATMの画面と同一画面表示機能に加え、お客様のATM操作へ割り込み操作が行える機能を備えたタッチパネル式ディスプレイです。
注2:証明書リーダー
IC運転免許証のICデータ読み取り機能や両面画像同時読み取り機能、偽造判別支援機能を備えた小型スキャナーです。


概要: 沖電気工業株式会社
OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 リンク


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電話:03-5403-1247
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