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ST-EricssonとNokiaが協業、中国でTD-LTEを推進

Beijing, Nov 12, 2010 - (JCN Newswire) - ワイヤレスプラットフォームと半導体の世界主要メーカーであるST-Ericssonとモバイルデバイスとソリューションの主要メーカーであるNokiaは、China Mobileのために先駆けとなるTD-LTEデモ用デバイスを開発しています。


上海世界万博で、NokiaとST-EricssonはST-EricssonのM700 TD-LTEモデムを使用するTD-LTE Nokiaブックレットでビデオストリーミングやその他のマルチメディアサービスのデモンストレーションを行いました。ST-EricssonのLTEモデムは、最高100 Mbpsの速度でデータをダウンロードできますが、モバイル加入者は高解像度のビデオストリーミング、ビデオ会議、オンラインゲーム、高速ファイル転送およびその他の骨が折れるマルチメディアサービスを可能にします。


China MobileはTD-LTEのトライアルを行っているところです。世界的に、この技術はLTE TDDと呼ばれ、多くの世界のオペレータが興味を示しています。


「LTE はまだ初期の段階にありますが、この高度な技術は世界中の数億人の消費者に、多くの画期的な高速マルチメディアサービスを届ける可能性を秘めています」と Nokia の TD-SCDMA ビジネスチームの副社長である Heikki Koivu 氏は語ります。「当社が ST-Ericsson と協力することにより、TD-LTE が大衆用に成熟すると同時に、LTE が可能なデバイスや経験のデモを行うことができます」


「当社では数年間 LTE と TD をベースにしたモバイル技術の開発を推進してきましたが、これで市場をリードする TD-LTE ソリューションを供給する準備ができました」と ST-Ericsson の上級副社長兼営業・マーケティング長の Pascal Langlois 氏は語ります。「当社が世界ナンバーワンのモバイルフォンサプライヤの Nokia と協力することにより、LTE を実装するモバイルオペレータをサポートする能力が高まります」


編集者向け注釈
NokiaとST-Ericssonは2009年末にTD-SCDMA市場でのパートナーシップを発表、このおかげで中国でいくつかのデバイスを導入しました。


概要: ST-Ericsson
ST-Ericssonは、幅広いモバイルテクノロジを網羅した、革新的なモバイル・プラットフォームと最先端のワイヤレス半導体ソリューションの完全なポートフォリオを開発、提供している世界的リーダー企業です。同社は携帯端末製造最大手各社へのトップサプライヤであるとともに、その製品とテクノロジは今日市場に供給されているすべての携帯電話の半数以上に採用されています。2009年の売上(暫定値)はおよそ27億ドルに達しています。ST-Ericsson は、STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM)およびエリクソン(NASDAQ:ERIC)による対等出資(50:50)の合弁企業として2009年2月に設立され、本社はスイス・ジュネーブに置いています。ST-Ericsson の詳細は、Webサイト www.stericsson.com をご覧ください。


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