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チャイイーストが非表示取引市場を開設

Singapore, Nov 11, 2010 - (JCN Newswire) - 独立した汎アジア取引プラットフォームであるチャイイーストは本日、アジアの株式を扱う非表示取引のサポート業務を開始したと発表した。


チャイイーストのCEO(最高経営責任者)であるNed Phillips(ネッド・フィリップス)は、「アジア初の独立した流動性アグリゲーターとして、我々はクライアント及びその顧客である投資家に対し、高い流動性と市場への影響を最小限にする機会を提供できるのを楽しみにしている。我々は既存の市場を補完し、アジアの取引環境をより良いものにする手助けをする」と述べた。


Phillipsは続けて、「チャイイーストはアジア『初』のものを数多く提供する。例えば、特定の証券について初めてCCP(Central Counterparty Clearing) モデルに対応したり、証券会社及び大量取引を繰り返すハイフリクエンシー・トレーダー専用に初めて汎アジア流動性アグリゲーターを導入したりする」と語った。


チャイイースト会長で、シンガポール証券取引所(以下「SGX」)社長でもあるGan Seow Ann(ガン・ショー・アン)は、「今回の市場開設によって、チャイイーストはアジア地域への革新的な取引プラットフォームの導入を主導する。また、新しいタイプの市場参加者を引きつけ、変化し続ける顧客の要求を満たすという我が社の戦略を強化することにもなる」と述べた。


チャイエックス・グローバル・インク(以下「CXG」)の近藤文樹会長は以下のように話している。「チャイイーストの開設は、今年初めのチャイエックス・ジャパンの成功とチャイエックス・カナダの好調に続くものだ。チャイエックスのビジネスモデルを世界中で実行する中で、我々は実績ある技術プラットフォームとインテリジェントな取引モデルを通じて、国際投資コミュニティーに多大な利益をもたらしている」。


チャイイーストの最先端の取引プラットフォームでは、参加者は遅延が少なく匿名取引が可能になる。またチャイイーストは、BloombergやThomson Reuters、Sungard and Fidessaなどの金融情報提供業者を通じて、取引後価格及び売買高に関する透明性の維持に尽力する。既にチャイイースト参加を表明している売主側の主要証券会社には、InstinetやDeutsche Bank、Morgan Stanley、野村証券、UBSなどがある。


Morgan StanleyのアジアElectronic Execution and Program Distribution部門を率いるZach Tuckwell(ザック・タックウェル)は、「チャイイーストの市場開設をサポートでき、参加できて光栄に思う。チャイイーストによって、アジア地域の流動性が刺激され、参加者にとっては取引機会が更に増えることと思う。この革新的な新取引市場に興味を持っている顧客に市場へのアクセスを提供できるのを楽しみにしている」と語った。


チャイイーストは CXGとSGXの合弁で設立され、Recognised Market Operator(RMO)としてシンガポール金融管理庁の規制を受けている。


チャイイーストについて
チャイイーストはアジアの特定の証券を匿名で取引することのできる、売主側のための独立した非表示流動性アグリゲーターである。クライアントにはミッドポイントでの価格決定、遅延の軽減、およびLCH.Clearnetを通じたコスト効率の高い清算および決済手続を含め、価格面を改善したブロック取引実行のための一連のソリューションが提供される。チャイイーストはシンガポールに拠点を置き、チャイエックス・グローバルとシンガポール証券取引所との合弁事業である。
詳細はチャイイーストのウェブサイト www.chi-east.com をご覧ください。


チャイエックス・グローバル(CXG CXG)について
CXGは高速、低コスト、インテリジェントな取引モデルを通じ、世界中の投資家に可能な限り最も効率的な市場を提供する、市場インフラストラクチャ技術と取引市場のグローバルなプロバイダーである。CXGは真に競争的な技術主体の市場は、グローバルな取引業界へのその市場の魅力を高めることによって投資家、仲買業者、および主な証券取引所を含めた取引へのすべての参加者にメリットをもたらし、またこれは最終的には市場の規模を高めると共に投資家のパフォーマンスを改善すると確信している。CXGは野村ホールディングス(株)を持株会社とする金融サービスグループである野村グループに属し、株式等の電子取引で高い実績を持つインスティネット・インコーポレーテッドの傘下企業である。
CXGはチャイエックス・カナダ、チャイエックス・ジャパン、およびChi-Tech 技術部門およびシンガポール証券取引所との50/50ベンチャーであるチャイイーストを運営している。チャイエックス・ヨーロッパは金融機関のコンソーシアムが所有し、独立して運営されている。CXGの親会社であるインスティネットはチャイエックス・ヨーロッパの最大かつ創立に関わった株主である。


シンガポール証券取引所(SGX SGX)について
シンガポール証券取引所(SGX)は世界最大級の取引所であり、アジアでは2番目に大きな上場取引所です。アジアへの入り口として、SGXは活気に満ちたアジアの高成長国への投資を望む投資家と国際資本を求めるアジアの発行体にとって最適な市場です。
幅広い証券、金融派生商品、コモディティ商品を扱うSGXは、アジアで最も国際的な取引所です。SGXのサービスは上場、トレーディング、市場への高速アクセス、クリアリング、決済から店頭取引の金融派生商品向け保管振替サービス、セントラル・カウンターパーティ・サービスまでに及びます。アジア地域で最も長い取引時間を誇り、最先端技術を装備したSGXはアジアの流出入資金にとって最も重要なパイプ役を担っています。
詳細については、ウェブサイト www.sgx.com をご覧ください。


報道機関からのお問合せ先
Henry Chow
College Hill for Chi-East
Tel:+852 3791 2289
E-mail: henry.chow@collegehill.com.hk


Matthew Schultz
College Hill for Chi-East
Tel:+852 3791 2032
E-mail: matthew.schultz@collegehill.com.hk

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