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日本インフォア、中堅企業向けに直感的なユーザーインターフェイスの新技術基盤「Infor ION」を提供

マイクロソフト社製プラットフォームを利用し、ビジネスプロセスの管理やモニタリング、 複数のアプリケーションから生成されたデータの収集・分析など、データの活用を重視

2010年11月4日― 日本インフォア・グローバル・ソリューションズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:村上 智、以下日本インフォア)は、中堅企業向けに直感的なユーザー・インターフェイスの新技術基盤である「Infor ION」を発表しました。

<Infor ION提供開始の背景>
これまで日本インフォアでは、「Open SOA」戦略に基づき、他社のサービスコンポーネントも含めたアプリケーションのデータの統合を実現し、アプリケーション連携することに注力してきました。これにより、インフォアの主要な25のアプリケーションを、他社システムソリューションとも連携可能にし、基本となる技術基盤を確立しました。
これに加えて、本年6月の米国マイクロソフト社との戦略的及び技術的アライアンスパートナーシップ締結に伴い、あらゆるアプリケーションにおいて、統一された直感的なユーザー・インターフェイスの提供が可能になりました。事業のグローバル展開や取引先の多様化等急速に変化するビジネス環境の中、IT投資や要員に制限のある中堅企業でも、より高度な複合システムのグローバル連携や統合を行う必要が生じています。短期導入やシステム管理の容易さで高い実績を持つマイクロソフト社製サーバベースの製品や業界標準技術を活用することで、顧客企業が複雑な技術を取得することなく、容易に導入し管理することができるようになります。日本インフォアは、「Infor ION」をもって、日々変化するビジネスへの対応をサポートするため、連携したデータをいかに活用するかという点を重視し、SharePoint、SiverlightやWindows Azure Platformなどマイクロソフト社製プラットフォームやツールを利用した上で、ソリューションの価値向上、拡張、発展を図ります。
<Infor IONの特長>
インフォアが新たに進化させた技術基盤であるInfor IONは、中堅企業のニーズを反映し、1)ビジネスプロセスの管理やモニタリング、2)複数のアプリケーションから生成されたデータの収集・分析など、データの活用を重視しています。また、EAI(Enterprise Application Integration)に加え、Peer to Peerにも対応するなど、柔軟性に富んだアーキテクチャです。

Infor IONは、以下4つのサービスを提供します。
○ Infor ION Desk:あらゆるメッセージをOAGISに準拠したフォーマットに集約し、直感的に利用可能なブラウザーベースのインターフェイスで表示します。これにより、IT部門などシステムに特化した部隊をもたない中堅企業の社員でも、アプリケーションをまたがったビジネスプロセスの定義や管理を容易に行うことができます。
○ Infor ION Connect:標準のSOAに準拠した技術基盤で、自社運用やクラウドといったデータの格納場所に関係なく、所有している全アプリケーションを横断した安全なデータ共有を可能にします。
○ Infor ION Workflow:定義したルールに基づいて、業務を処理するしくみで、シンプルなものから、より洗練度の高いものまで、迅速に且つ、直感的に構築することができます。これにより、複数の組織や事業所を横断する文書送信を自動化できます。
○ Infor ION Event Management:納期を約束している作業やSLA(サービス品質保証)に関係するタスクの進捗状況をモニターし、例外やコンプライアンス違反の可能性が発生した場合には自動で警告を発信するなど、イベント管理ができます。

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