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機械設計者向け構造解析ソフトウェア「midas NFX」の新バージョンを販売開始

 プロフェッショナル・エンジニアリング・ソリューション・ファームを標榜する株式会社構造計画研究所(本社:東京都中野区、代表取締役社長 CEO:服部正太)は、2008年から販売している機械設計者向け構造解析ソフトウェア「midas NFX」(マイダス エヌエフエックス)の新バージョン「midas NFX Designer」(デザイナー)と「midas NFX Analyst」(アナリスト)の販売を開始しました。製品の紹介を兼ねたセミナー「設計者のための設計品質とCAE品質」を東京(11月2日)、大阪(11月17日)で開催します。セミナーは前機械学会会長で横浜国立大学名誉教授の白鳥正樹先生の基調講演「ものづくりシミュレーションの品質保証」、CAEに関するコンサル経験豊富なTCR総研の高張研一氏の講演「CAE活用によるトータルコストダウン、品質保証と構造設計」、および開発元Midas IT社による製品紹介、事例紹介で構成されています。
セミナーの詳細と参加申込(無料)はこちらから。 リンク

 新バージョンの最大の特長は、構造解析ソフトウェアでは初めてハイブリッドメッシュを採用したことです。ハイブリッドメッシュはソリッド要素として解析精度が良い6面体要素を基本とし従来の4面体要素とそれらをつなぐ5面体要素で解析モデルを構成します。この要素分割方式の採用で従来と同じ精度の結果を得るための要素分割数は1/3-2/3程度で済みます。また、解析ソルバーは従来のNASTARNソルバーに加えてMidas社が独自のマルチコア対応の高速ソルバーを開発し、最新のマルチCPU型のコンピューター環境に対応しました。
「midas NFX」は特定のCAD統合型とは違い、5種類の主要なCAD(SolidWorks、CATIA、Pro/ENGINEER、Inventor、UG/NX)のデータ形式とインターフェースを持っております。さらに中間ファイル形式(IGES、STEP、Parasolid、ACISなど)もサポートしておりほとんどのCAD環境のユーザーが利用可能です。
 「midas NFX」の特長である直感的な操作性もより改善され、すべての条件設定がモデル図上の操作で可能になりました。さらに操作履歴がVBAで自動的に記録され再利用可能なので、パラメータスタディーの作業効率が向上します。
 新バージョンは設計者向けの「midas NFX Designer」と解析専門家向けの「midas NFX Analyst」の2種類からなり、「midas NFX Analyst」はソリッド要素に加えてビーム要素、シェル要素が利用可能で、従来からある節点、要素によるモデル定義も可能です。詳細はお問い合せください。

 6面体ベースでの自動メッシュ分割例 リンク
 midas NFX Designerの画面例 リンク

■販売価格
 midas NFX Designerスタンダード版 150万円から
 midas NFX Analystスタンダード版 150万円から
 midas NFX Designerプロフェッショナル版 400万円から
 midas NFX Analystプロフェッショナル版 400万円から
 ※スタンダード版に含まれる解析機能
  線形静解析、固有値解析、線形座屈解析、定常熱伝導/熱応力解析
 ※プロフェショナル版に含まれる解析機能
  線形静解析、固有値解析、線形座屈解析、定常熱伝導/熱応力解析、非線形静解析、動的解析、疲労解析
 ※CADとのインターフェースはオプションです。詳細はお問い合せください。

■動作環境
 OS:Windows XP / Vista / 7 32bit及び64bit
 CPU:Intel Pentium4, Intel Core 2Duo 以上 
 メモリー:推奨2GB以上
 ハードディスク:推奨10GB以上
 ビデオカード:NVIDIA GeForce, Quadroシリーズ
 ※その他詳細はお問い合せください。



■本件に関するお問い合わせ先
 ・midas NFXの営業窓口
  株式会社構造計画研究所 SBD営業部 松木健吾
  TEL:03-5342-1051 FAX:03-5342-1055 e-mail:sbd@kke.co.jp
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 ・報道関係者の窓口
  株式会社構造計画研究所 広報担当 佐藤仁宣、松本飛鳥
  TEL:03-5342-1141 FAX:03-5342-1053 e-mail:kkeinfo@kke.co.jp
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