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日立東日本ソリューションズ、打ち手につながる『データの分析と活用』で企業の業績改善を支援

=専門組織『BA(ビジネスアナリティクス)推進室』を設立=

 株式会社日立東日本ソリューションズ(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:菱沼 茂樹)は、データの分析と活用によりお客様の事業戦略策定から業務上の意思決定をサポートする専門組織『BA(ビジネスアナリティクス)推進室』を設立しました。データ活用を起点に分析および計画支援サービスを強化し、お客様の経営課題に最適なソリューションを提供致します。

 金融危機以降、先の見えない経済状況の中で、企業間の競争はさらに激しさを増しています。IT導入により浸透が進んだ『見える化』は、企業の業務効率を改善してきましたが、今後は次のステップとして、社内外の膨大なデータ・情報を戦略的に活用し、有効な意思決定に繋げていくことが重要となってきます。こうした背景により、的確な意思決定を通じて効果的な経営を実現するBA(ビジネスアナリティクス)技術の活用が拡大してきています。

IDC Japan株式会社の調査によると、多くの企業向けソフトウェア市場がマイナス成長に転ずる中、BAソフトウェア市場は2014年までに年間平均成長率6.0%で拡大し、市場規模は1,606億3,200万円に達すると分析されています。
IDC Japan株式会社 ソフトウェア&セキュリティグループマネージャー赤城知子氏は次のように述べています。『日本企業はビジネスのグローバル化と国内空洞化の両面に対応したビジネス戦略を確実なものししなくてはなりません。しかし、グローバル戦略とは、個々に異な国や市場の開拓であり、ビジネスオペレーションの複雑性を増長させております。一方では高品質な製品/サービスに対する要求が高い国内市場をおろそかにすることもできません。このような多様な変化とルールへの対応が、異例な不確実性を日本企業にもたらしているとIDCでは考えます。このような時代に企業は大量のビジネスデータから『次の一手』を模索し、過去データの分析に留まらず未来を予見するビジネスアナリティクスへの取り組みが急務です。
ITソリューションプロバイダーは単なる『道具』としてのビジネスアナリティクスのツールをを提供するに留まらず、経営と情報システムとビジネス現場を橋渡しする役割が求められているとIDCでは考えます。日立東日本ソリューションズによる『BA(ビジネスアナリティクス)推進室』の設立は、顧客ニーズを真摯に受け止め、顧客の経営体質の強化と経営判断のスピードと質の改善に貢献する取り組みとして注目に値するとIDCでは考えます。』

日立東日本ソリューションズは、10年以上にわたりデータ活用を基盤にする『ビジネスインテリジェンス』『パフォーマンスマネジメント』『需要予測』『リスク分析』『テキストマイニング』等の分野で製品・サービスを提供してまいりました。
お客様のビジネスやそれに伴う課題やリスクが多様化する中で、課題の解決/経営の最適化によるビジネスの成功を勝ち取るには複合的なソリューションが必要です。弊社の蓄積してきた、分析手法やシミュレーション技術、コンサルティングノウハウと人材を結集し、新たな分析手法の体系により、お客様への最適なソリューションを提供する目的で『BA(ビジネスアナリティクス)推進室』を設立致しました。

『BA(ビジネスアナリティクス)推進室』では、お客様が保有するデータや利用可能な情報を基に、お客様の課題解決に必要な分析、可視化、予測およびシミュレーション技術を用いて、ビジネスを取り巻く機会と脅威に対する打ち手を提案します。具体的な行動につながる洞察力、つまり『動察力※』を提供するのが日立東日本ソリューションズのBAサービスです。
※動察力:「動き=【変化】を察する力」「行動につながる洞察力」をイメージした造語で、日立TOのBAソリューションのコンセプトを表します。

データに基づく戦略策定、問題分析と対応を検討されているお客様に、専門のスペシャリストが、豊富な実践に裏付けされたBAソリューションを組み合わせ、最適な提案をしてまいります。また、定期的なセミナーの開催やワーキンググループ活動を通じて知識の共有と深化を進め、お客様の業務改善、リスクマネジメント強化、業績向上に貢献してまいります。

尚、本分野の販売計画としては今後3年間で50億円を見込んでいます。

■主なビジネスアナリティクスソリューションメニュー

<<経営・戦略 可視化>>
・経営戦略可視化 ・経営分析 ・業績管理 ・レポーティング/分析/ダッシュボード/イベント管理 
・戦略管理/事業計画/予算管理/財務レポート/財務連結/業績予測 ・顧客情報分析
【対応製品】 ・IBM Cognos 8 BusinessIntelligence ・IBM Cognos TM1 ・IBM Cognos Express ・顧客情報マネジメント
【対応テンプレート】 ・経営分析テンプレート for Cognos Express

<<データ分析>>
【リスク管理】 ・プロジェクト管理におけるリスク定量化 ・食品安全におけるリスク定量化 ・予知保全 ・顧客情報分析
【CRM】 ・集中センタ人員最適化 ・顧客クレーム分析 ・アンケート分析 ・価格最適化 ・プロモーション効果分析
【SCM】 ・需要予測精度向上 ・在庫適正化 ・ATM紙幣補充計画 ・設備稼働状況可視化
【対応製品】 ・@RISK ・ForecastPRO ・CoreExplorer
データ統合・DWH
・メタデータモデリング ・OLAPキューブのモデリング ・スコアカード設計 ・マスタデータ統合
【対応製品】 ・IBM Cognos Data Manager ・DataStrage

■BAソリューションWebサイト
リンク

■株式会社日立東日本ソリューションズについて
日立東日本ソリューションズは、豊富な業務ノウハウと高度なシステムインテグレーション力を融合し、お客様に最適なITシステムを実現しています。製造・流通・金融・公共などあらゆる業種における『PLAN(戦略系・計画系)、DO(実行系)、SEE(可視化系・分析系)』の業務サイクルを網羅する先進的ソリューションを持つ総合システムインテグレーターです。常に国内外の優れた取組みや最新技術に目を向け、お客様のニーズをしっかりと汲み取り、信頼のコミュニケーションと新鮮で優れたアイデアで課題を解決し、お客様はもちろん、その先のお客様のご満足にまで想いを馳せて優れたソリューションサービスを心を込めて提供してまいります。

日立東日本ソリューションズでは、以下のパートナー企業と協力し、『BA推進室』を通じて効果的な製品・サービス・コンサルティングを提供してまいります。パートナー各社様から今後の期待について賛同文をいただいています。

■日本インフォア・グローバル・ソリューションズ株式会社
代表取締役社長 村上 智
日本インフォア・グローバル・ソリューションズは、日立東日本ソリューションズの『BA推進室』の設立を歓迎いたします。
データ分析分野で豊富な知見とコンサルティング力を有される、日立東日本ソリューションズには弊社の業績管理ソリューション『Infor PM10』を積極的にお客様に提案していただいております。データの経営への活用ニーズが、単なる実績把握からシミュレーション・予測によるリスク&オポチュニティ・マネジメントへと移行しつつある中、今回の『BA推進室』設立は、『Infor PM10』を含むトータル・ソリューションによりベストプラクティスをお客様に提供できるもので、経営の意思決定スピードを加速するものだと確信しております。

■株式会社 金財総研
コンサルティング事業部 取締役 本田伸孝
金融機関を取り巻く環境が日々変化する中『お客様との取引関係強化』を最重要テーマに掲げる金融機関が増えていますが、実現する為には、顧客情報を如何にして戦略的に活用できるのか『仕組み』」と『スキル向上』が鍵となります。
BA推進室で取り組まれるBusiness AnalyticsSolutionを活用することで、より多くの金融機関が顧客サービス向上に貢献できる『機能』を体系化できるものと期待しています

■お問合せ先
【 製品に関するお問合せ 】
(株)日立東日本ソリューションズ BA推進室 担当:佐藤徹、及川慎也、田中一美
〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町12-1 TEL:044(210)1949  【E-Mail】 basolution@hitachi-to.co.jp
【 報道機関からのお問合せ 】
(株)日立東日本ソリューションズ 事業企画開発本部 広報担当:村上仁、小野さおり
〒980-0014 仙台市青葉区本町2-16-10 TEL:022(266)2170 【E-Mail】hto@hitachi-to.co.jp
【ホームページ】リンク

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