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SAS Institute Japan、「予測型経営管理」を実現する新製品を発表

SAS Institute Japan、「予測型経営管理」を実現する新製品を発表
~IFRS適用、グローバル化、市場の多様化に対応する、予測・分析手法に基づく経営管理を支援~


SAS Institute Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 仁志、以下:SAS)は本日、経営管理に予測・分析の手法を取り入れた新製品「SAS(R) Intelligent Scorecarding」および「SAS(R) Intelligent Forecasting for Finance」の提供を開始すると発表しました。両製品はSASの経営管理・管理会計ソリューションのひとつで、IFRS(International Finance Reporting Standards)で求められる財務状況の将来予測と、経営管理の高度化を支援する「予測型経営管理」ソリューションです。

日本国内において、2015年または2016年に適用の義務付けが予定されているIFRSは、将来キャッシュフロー予測を重視した会計基準です。IFRSを適用する企業では、経営者が合理的な根拠に基づいて行った予測をベースに財務数値を開示する必要があります。特に、連結会計を必要とする企業においては、IFRS対応を契機に経営管理の高度化が求められ、より精度の高い予測に基づいて最適なアクションを実行することが喫緊の課題となっています。SASは、こうした課題に対して、企業の目標達成のために必要なKPIを見極め、その将来予測を精緻化し、財務会計プランの精度向上を支援するソリューションを提供します。

SAS Intelligent Scorecardingは、戦略策定からKPIのモニタリングまで、経営管理・業績管理分野で実績のある「SAS(R) Strategy Management」の最新版で提供される新機能により、KPI(重要業績指標)間の相関関係を統計的に分析したうえで、KPI間の関係性の強さを可視化するソリューションです。目標(結果指標)を達成するためには、どの指標(先行指標)やイニシアチブを強化する必要があるのかを特定し、企業の事業目標達成のために最適なアクションに結び付けることを支援します。

SAS Intelligent Forecasting for Financeは、予算策定や連結レポーティング分野で定評のある「SAS(R) Financial Management」に、「SAS(R) Forecast Server」による時系列予測の機能を加えることで、財務会計プラン(予算策定)の精度を向上するソリューションです。従来から行われている、前年の実績に特定の割合を乗じて予算策定する方法ではなく、各種の勘定科目や重要業績評価指標(KPI)に影響を及ぼす様々なドライバーや過去の実績データに基づき、将来値を精緻に予測することを可能とします。

製品の特徴
・経営戦略に基づく組織アラインメントを可能とする戦略立案
・外部および内部環境要因を加味した予測型経営管理
・戦略的情報基盤と有機的に統合された企業業績のモニタリング環境と戦略検証の高度な分析環境
・シナリオシミュレーション、ローリングフォーキャスト、統計学的手法に基づく戦略的アプローチ
・戦略の更新、修正計画を実施するフィードフォワード・コントロールの実現

提供開始時期
2010年9月16日

<SAS Institute Inc.について>
SASは、ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであり、ビジネス・インテリジェンス市場においては最大の独立系ベンダーです。SASは、高度な分析と将来予測を実現するフレームワークにもとづき、顧客企業の45,000以上のサイトに革新的なソリューションを提供しています。複雑な経営課題を解決するビジネス・ソリューションによって迅速で正確な意思決定を実現することで、顧客のパフォーマンス向上と価値の創出を支援します。1976年の設立以来、「The Power to Know(R)(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide約1万名、日本法人 約210名(リンク

*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

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