146万種のマルウェア検体に対し99.16%の検出でトップに
G Data Software株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:Jag 山本)の主力製品「G Dataアンチウイルス」は、2007年11月以来、毎月実施されてきたAV-TESTによるウイルス検出率テストにおいて、7月期も1位を獲得し、「33ヶ月連続1位」という結果となりました。
テスト実施機関: AV-TEST.org
テスト日: 2010年7月28日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品
(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
マルウェア総数: 1,460,740
(検体の内訳)
バックドア: 179,931
ボット: 77,682
トロイの木馬: 936,463
狭義のウイルス: 53,719
ワーム: 212,945
順位 ベンダー 検出数 検出率
#1 G Data 1,448,540 99.16%
#2 McAfee 1,445,750 98.97%
#3 Symantec 1,441,632 98.69%
#4 K7 Computing 1,410,845 96.58%
#5 Eset Nod32 1,397,554 95.67%
#6 Microsoft 1,394,433 95.46%
#7 AVG 1,391,384 95.25%
#8 Kaspersky 1,388,254 95.04%
#9 Trend Micro 1,377,795 94.32%
#10 Rising 1,276,364 87.38%
PS 中国の第三者機関PCセキュリティラボ(リンク)の最新テスト(7月)において、G Dataは、五つ星評価を獲得した模様です。詳細が分かりましたら、後日発表します。
25周年を迎えるジーデータソフトウェア
G Data Softwareは、1985年に創業し、1987年に世界最初の個人向けウイルス対策ソフトを発売した、ドイツのセキュリティソフトウェア会社です。EUを中心に、個人向け・法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立しました。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率です。また、新種や未知ウイルスへの防御、フィッシング対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。
*本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G Data Software株式会社
101-0042 東京都千代田区神田東松下町48 ヤマダビル6F
窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: リンク
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