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ISC BIND 10権威サーバをリリース、テスター向けハンズオンフィードバックを準備中

Redwood City, CA, July 22, 2010 - (JCN Newswire) - ISC(Internet Systems Consortium)は、BIND 10の最初の開発リリースを発表しました。

Redwood City, CA, July 22, 2010 - (JCN Newswire) - ISC(Internet Systems Consortium)は、BIND 10の最初の開発リリースを発表しました。BINDは、インターネットでもっとも広く展開されているDNSサーバソフトウェアですが、今回の次世代BINDはまだBIND 9との置き換えを意図したものではありません。今回のBIND 10現行リリースは、権威のみのDNSサーバというプロジェクト1年目のマイルストーンを、達成したことになります。協業プロジェクトの一環として、ISCはすべてのDNS管理者と開発者に、ダウンロードしてBIND 10を徹底的にテストしただくように、お願いしています。このリリースでISCが多くの知見を得れば得るほど、BIND 10のベータリリースの質は向上します。


今年の4月に最初のコードがリリースして以来、1,700件の権威サーバがダウンロードされました。BIND 10ソフトウェアについての全詳細の説明と、開発者ブログは、 リンク にあります。新しい開発リリースは約6週間ごとに、 リンク からダウンロード可能です。


「BIND 10開発には、業界関係者の皆様にもご参加いただくことが、たいへん重要です。BINDは、長年にわたり、ソフトウェア開発で業界関係者の皆様に参加いただいてきましたが、その経験がBIND 10でさらに活かされることを楽しみにしています。」と、ISC BIND 10プログラムマネージャのShane Kerrは述べました。「ISCの公益会社としての目的に沿うためにも、ISCの施策、とくにBIND 10を支えてくださるスポンサーや寄付者の皆様のご支援は欠かせません。」


2年間の開発で、我々の主な目標は、BIND 10向けに再帰的な検証用DNSリゾルバの実装をすることです。さらにISCは、権威サーバのパフォーマンス調整作業、およびDHCP実装とコマンド言語初期開発などの作業を計画しています。ISCでは、BIND 10の5年計画を リンク に掲載しています。


新世代BINDの基盤となる作業は、スポンサーの皆様の寛大なご支援なしには不可能でした。その内訳は以下のとおりです。
後援スポンサー: CIRA、CNNIC、およびJPRS
スポンサー: Afilias、AFNIC、DENIC、FCCN、IIS.se、Nominet、Registro.br、SIDN、およびCO.za登録機関


参加や寄付の方法の詳細は リンク にあります。BIND 10についての詳しい情報は、 リンク ご覧ください。


ISCについて
ISC(Internet Systems Consortium)は非営利501(c)(3)公益会社で、世界クラスのインターネットソフトウェア技術とネットワーク運用で広く知られています。ISCはオープンソース・ソフトウェアのみを作っています。そのうち、BINDとISC DHCPは最も有名な例です。弊社はインターネット・コア技術に重点を置いています。広く手本とされている弊社のマネージド・オープン・ソース・プロセスでは、このソフトウェアを完全オープンかつ利用可能に保ちつつ、品質を確実なものとしています。ISCは、DNSルート・サーバー(Fルート)の信頼性の高いグローバル・ネットワークと、信頼性の高いDNSサーバー(SNS@ISC)を、非営利および営利目的企業の両方向けに運用しています。ISCはまた、特にDNSSECやIPv6などの、現在進行中のインターネット・プロトコルと規格開発に積極的に参加しています。ISCは、寛大なスポンサー様からの寄付、プログラム会費、特定のサービス料金などにより支援されています。プログラムや寄付の情報については、弊社ウェブサイト リンク をご覧ください。


メディア問い合わせ先:
Laura Hendriksen
Email: laurah@isc.org
Tel: +1 650 423 1309

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