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Tatara Systems社、700万米ドルの資金調達を発表

Acton, MA, June 24, 2010 - (JCN Newswire) - フェムトセルコンバージェンス向けSIPベースのネットワークソリューションの大手企業、Tatara Systems社は、700万米ドルの資金を確保したことを、本日発表しました。この投資は、通信ソフトウェア、設備、およびネットワークインフラ関連の投資に幅広い経験を持つ第一級のベンチャーキャピタル会社、North Bridge Venture Partners社が主導し、Highland Capital Partners社も参加しました。

Acton, MA, June 24, 2010 - (JCN Newswire) - フェムトセルコンバージェンス向けSIPベースのネットワークソリューションの大手企業、Tatara Systems社は、700万米ドルの資金を確保したことを、本日発表しました。この投資は、通信ソフトウェア、設備、およびネットワークインフラ関連の投資に幅広い経験を持つ第一級のベンチャーキャピタル会社、North Bridge Venture Partners社が主導し、Highland Capital Partners社も参加しました。

フェムトセルは、新しい無線通信技術における破壊的イノベーションで、当初はビル内で送受信を行うための先進的ソリューションとして考えられていましたが、最近では、消費者および企業向け市場の両方で加速するスマートフォン利用により顕在化してきたネットワーク容量の課題やデータ負荷軽減要件に対応するための、主要な手段と考えられています。Tatara社は、業界初のフェムトセルおよびFMC (fixed-mobile convergence)アプリケーション・サーバのTatara Convergence Serverの市場参入により、フェムトセルコンバージェンス向け全IPソリューションを発表した初のベンダとなるなど、この市場で早い時期からリーダーシップを発揮してきました。

Tatara Convergence Serverは、フラットなSIPベースのアーキテクチャを活用しています。キャリア・グレードのプラットフォームを提供しつつ、コアネットワーク統合を容易にし、IMSや4Gなど将来技術にも対応し、負荷低減により回線交換への投資を抑え、フェムトセル以降のサービスを実現します。Tatara Convergence Serverは現在、Tier 1 CDMAキャリアネットワークで、消費者および企業向けフェムトセルサービスとして展開中で、GSM/UMTS展開もサポートしています。2010年3月には、Tatara Systems社のSIPベース・コンバージェンス・アーキテクチャが、3GPP2規格制定組織により、CDMA2000 1xフェムトセルネットワーク規格として採用されました。Tatara Systems社は、CDMAネットワーク向けでは現在、市場で唯一の3GPP2規格対応フェムトセル・コンバージェンス・サーバを提供しています。

「モバイルデータの爆発的な伸びと、4G技術の進化により、モバイル通信事業者は、数多くの課題に直面しています。」と、North Bridge Venture Partners社マネージング・ジェネラル・パートナーのEd Andersonは述べました。「Tatara Systems社の標準ベースプラットフォームは、レガシーおよび次世代ネットワーク投資を活用しながら、業務効率向上、大幅なコスト削減および新しい収益機会の創出によって、これらの課題に対応しています。」

「Tatara社のSIPベースのコンバージェンスアーキテクチャは、モバイルコアの負荷軽減とサービス収益の拡大を行いつつ、フェムトセルのメリットである受信可能範囲と容量を通信事業者に提供するソリューションとしては、現在入手可能な唯一のものですので、高い競争優位性があります。」と、Tatara Systems社社長兼CEOのE.Y. Snowdenは述べました。「弊社のTatara Convergence Serverは、モバイル通信事業者が直面している他のコンバージェンス課題の対応に役立つ、優れた標準ベースソリューションの提供でも、さらなる成功を達成するのに適した位置づけにあります。」

Tatara Systems社について
Tatara Systems社は、SIPベースのフェムトセルコンバージェンスの大手企業で、IMSおよびIMS以前の標準ベースアーキテクチャをサポートしています。Tata社のコスト効果の高い、拡張性や柔軟性に優れたフェムトセル展開手法では、通信事業者が現在のモバイルコアをリエンジニアリングする必要なしに、次世代住宅および企業向けサービスを提供しつつ、レガシーネットワークのシームレスな統合を行います。Tatara Convergence Serverソリューションでは、サービスインターワーキングの提供、一元化された音声、メッセージ、データサービスの提供、異種ネットワーク間での統一された通話・機能プランの提供などを行っています。Tatara社は、世界各国のフェムトセル展開を促進するため、お客様やパートナーと協業しています。詳しい情報は www.tatarasystems.com をご覧ください。

North Bridge Venture Partners社について
North Bridge Venture Partners社は、創業初期の企業への投資を専門とするベンチャーキャピタル企業で、米国東海岸のマサチューセッツ州ボストンと、西海岸のカリフォルニア州サンマテオの、2つの拠点から積極的に事業を行っています。1994年に設立されたNorth Bridge社は、発足から成長期までの資金調達と、企業体制の確立に関する専門知識を提供しています。中堅企業専門グロースキャピタルファンドのNorth Bridge Growth Equityと合わせると、North Bridge社は30億米ドル以上を管理しています。North Bridge Venture Partners社にとって、成功とは、大規模な新興市場で業界をリードする企業を作り出す起業家の皆様とのパートナーシップから生まれてくるものです。弊社は過去に、成功した企業の準備・起業・確立で重要な役割を果してきました。起業家の皆様と共に働きながら、North Bridge社は、戦略的ガイダンスを提供し、また、業務経験、業界特有の知識、チーム確立スキル、株式非公開および公開型の融資に関する理解の共有を行ってきました。North Bridge社の取り扱い業界は、ソフトウェア、通信、ヘルスケア技術、デジタルメディア、および素材などです。North Bridgeについての詳しい情報は www.northbridge.com をご覧ください。

Highland Capital Partners社について
Highland Capital Partners社は、優れた企業を作る優れた人々の支援となるために、設立されました。20年以上にわたり同社は、ヘルスケア、インターネット&デジタルメディア、および技術企業への投資という業界特化型アプローチを取ってきました。Highland社の用途指定資本総額は30億米ドルで、事業所はボストン、シリコンバレー、上海およびジュネーブにあります。同社が投資や創業にかかわった企業には、Ask Jeeves社、Avid Technology社、CheckFree社、Conor Medsystems社、Continental Cablevision社、lululemon athletica社、Lycos社、MapQuest社、Navic Networks社、New York Times Digital社、Ocular Networks社、P.A. Semi社、Quattro Wireless社、Quigo社、Renal Treatment Centers、Staples.com、Starent Networks社、サイベース社、Telica社、VistaPrint社などがあります。詳しい情報は、Highland社ウェブサイト( www.hcp.com )をご覧ください。

Tatara Systems、TataraおよびTatara Convergence Serverは、米国またはその他の国で、Tatara Systems, Inc.の商標または登録商標です。このリリース中に記述されたその他の製品名と会社名は、それぞれのオーナーの商標である場合があります。

詳しい情報の問い合わせは以下のとおりです。
Kelly Friedland
Tatara Systems
Tel: +1 978-206-0831(オフィス)
Email: kfriedland@tatarasystems.com

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