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「最新のウェディング事情に関する調査」を実施(Yahoo!リサーチ)

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結婚準備に花嫁並にこだわるイマドキの新郎は『花ムコ男子』?
新婦だけではなく新郎も、「相手の貯金額の少なさ」に不安・不満

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首都圏1都3県在住、1年以内に挙式・披露宴を行った男女300人を対象に実施
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<調査結果トピックス>
・「婚約指輪」の平均額は41万円。が、新郎の3人に1人は「婚約指輪」を贈
 らず・・・
・結婚準備費用の平均負担比率、新郎新婦:両親=約6割:約4割
・イマドキの新郎は“花ムコ男子”? 挙式・披露宴へのこだわり度は花嫁と
 大差なし
・結婚準備時の相手への不安・不満、新郎・新婦とも最も多いのは・・・
 相手の「貯金額の少なさ」
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 Yahoo!リサーチを運営するヤフーバリューインサイト株式会社(本社/東京
都中野区、代表取締役社長/田部 信)は、「最新のウェディング事情に関す
る調査」を自社調査専用パネルを対象に実施しました。

 身内や友人・知人を中心とした少人数制やパーティー形式、リゾートやゲ
ストハウスで行うウェディングなど、大人数を招いた従来型よりもアット
ホームな感覚の雰囲気とオリジナリティを重視するスタイルの傾向が強まる
など、挙式・披露宴のスタイルは多様化していると言われています。Yahoo!
リサーチでは、首都圏在住で、1年以内に挙式・披露宴を行った男女を対象
に、結婚に関わる各種イベントの実施率や費用などの実態、および、新郎新
婦それぞれのこだわりのポイントや相手への不安・不満などについて確認
し、最新のウェディング事情を探ってみました。


◇◆◇ 調査結果概要 ◇◆◇

〔1〕「婚約指輪」の平均額は41万円。が、新郎の3人に1人は「婚約指輪」を
   贈らず・・・
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
 はじめに、結婚関連の各イベントの実施率と、一人当たりの平均金額(実施
者のみ)を確認しました。
 一般的に、婚約の証として欠かせないという印象の「婚約指輪」ですが、贈
った新郎は67%に留まり、約3割は贈っていないという結果でした。対する新
婦からの「婚約指輪のお返し」は一般的な慣習として定着はしていないよう
で、2割を切っています。そして、最近では結婚費用は双方で折半する考え方
が定着し、省略するケースが多くなっている「結納金」は思ったよりも高く、
3割弱の新郎が贈ったと回答しました。現代でも伝統や慣習に沿って実施して
いる人が3割存在するという微笑ましい結果でした。また、「両家の顔合わせ
食事会」(81%)や「結婚指輪(ペア)」(91%)などは定番イベントとして定着し
ているようで、8割以上が実施しています。
 挙式・披露宴後のイベントでは、「二次会」は44%、「ハネムーン」は66%
など、ここでも個人個人の事情や好み、価値観などに応じた取捨選択が行われ
ているようです。なお近年、結婚情報誌などでも頻繁に取り上げられている
「別撮り※」は、すでに約3割が実施しており、浸透し始めている様子が見ら
れます。
 次に、各イベントの一人あたりの平均金額(実施者のみ)を確認しました。一
昔前までは給料3ヶ月分、最近では給料1ヶ月分が相場とも言われている「婚約
指輪」は41万円と、その相場感より若干高く、メインイベントの「挙式・披露
宴」関連は合計293万円、「ハネムーン」は59万円という結果でした。
(※)挙式・披露宴当日とは別の日に、結婚の記念撮影をすること


〔2〕結婚準備費用の平均負担比率、新郎新婦:両親=約6割:約4割
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
 『結婚の準備を始めてから新生活を始めるまでの結婚準備』の費用全般につ
いて、誰がいくらくらい支出したのかを自由記述回答にて確認し、その総額か
らそれぞれの支出比率を算出しました。
 「新郎」が34%、「新婦」が23%と、結婚の当事者である新郎新婦が自ら負
担した比率は6割弱で、新郎が新婦よりも10ポイントほど多く負担していま
す。そして、「新郎の両親」が20%、「新婦の両親」が19%と、各両親の負担
率はほぼ同等、そして新郎新婦互いの両親の負担率は合計で約4割という結果
でした。その他祝儀収入などもあり、全体収支における支出の負担構成はここ
からは見えませんが、結婚は親にとっても、経済的負担の高いイベントのよう
です。


〔3〕イマドキの新郎は“花ムコ男子”? 挙式・披露宴へのこだわり度は花嫁
   と大差なし
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
 挙式・披露宴準備においてこだわったポイントを新郎・新婦別に確認し、男
女の意識の違いを探りました。
 全体的に、【プロポーズ・婚約】の段階では主導権を握るべき新郎のこだわ
りが、婚約後の式の準備段階以降では主役である新婦のこだわりが圧倒的に高
いと予想していたものの、【会場選択と会場仕様】【演出・プログラム】
【ウェディング衣装・装飾品・エステ】など複数のカテゴリで新婦並もしくは
新婦を上回る新郎のこだわりが見られ、イマドキの新郎を表す興味深い結果と
なりました。
 まず、婚約前の段階では「プロポーズの場所やシチュエーション」 への男
性のこだわりは『非常にこだわった』+『ややこだわった』で45%など、予想
に違わず女性よりも高く、その後の「縁起のよい日柄を選ぶ」(45%)、「結納
を行う」 (25%)といった【伝統・慣習】関連でも男性のほうがこだわりが高
い傾向が見られました。また、新婦のこだわりが高いと思われた【会場選択と
会場仕様】関連では、「会場からの景色」「豪華・綺麗なチャペル」は新婦の
ほうが高いものの、新郎との差は若干程度で、「有名シェフによる料理」や
「料理や演出にエコを取り入れる」に至っては新郎のほうがやや高いなど、新
郎の新婦並もしくは新婦以上のこだわりに驚かされました。さらに、【演出・
プログラム】【ウェディング衣装・装飾品・エステ】【小道具・ペーパーアイ
テム・引出物】関連では、新婦のスコアが圧倒的に新郎より高いと予想してい
ましたが、項目によっては新郎のスコアも決して低いとは言えず、「お色直し
を複数回行う」(32%)では新婦を上回ったり、「最新トレンドのウェディング
ドレス」(29%)では新婦との差が5ポイント未満、「ウェルカムボードや招待
状などをなるべく手作りする」(61%)では新婦とほぼ同スコアなど、新郎の花
嫁並みのこだわりが顕著に見られました。
 一方で、一般的には新郎のほうがこだわりそうな「両家のゲストの席次」は
新婦のスコアが62%と新郎を10ポイント近く上回ったり、「上司や同僚などを
招待する」は45%と新郎と同等レベルのこだわりの高さを見せるなど、これま
での新郎新婦の役割を覆すような結果が随所に見られました。


〔4〕結婚準備時の相手への不安・不満、新郎・新婦とも最も多いのは・・・
   相手の「貯金額の少なさ」
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
 結婚式の準備期間に、相手に対して感じた不安・不満を新郎と新婦それぞれ
に確認しました。
 まず、全体的にスコアは高い項目でも2~3割程度など半数を超えるレベルの
ものはなかったものの、新婦のほうが新郎よりもスコアが高く、相手に対して
より不安・不満を感じている人が多かったようです。新婦は結婚へのスタート
の段階ですでに、「プロポーズがあったのかはっきりしなかった」(23%)、
「プロポーズが遅すぎた」(22%)などの【プロポーズ・婚約】関連に対して不
安・不満を感じた人が2割ほどいました。次に、結婚を決めてからも「本当に
この相手でいいのかと思わせる行動・言動があった」(23%)などの【マリッジ
ブルー】関連、そして結婚準備段階でも、「結婚準備を自分に任せっきりだっ
た」(21%)などの【準備段階での協力・手際】関連の不安・不満が高く、ま
た、新郎のスコアを大きく上回っていました。中でも、「結婚準備のための貯
金の額が少なかった」(33%)は最も多く、新婦のおよそ3人に1人が新郎の貯金
額に不安・不満を抱いており、女性の現実的な側面がよく表れる結果でした。
 一方の新郎は、新婦と比較すると全般的にスコアが低く、相手に対して不安
・不満を感じた人はそれほど多くないようです。そのような中で、唯一新郎の
スコアが15%を超え、高かった項目は、新婦と同様「結婚準備のための貯金の
額が少なかった」で、2割近くの新郎が新婦の貯金額に不安・不満を感じてい
ました。男女ともに、相手の懐具合に対する不安・不満がもっとも高いとい
う、ロマンスとはほど遠い、なんとも現実的且つシビアな結果となりました。



<調査概要>
◇調査目的:最新の結婚式の実施スタイルや実施内容、費用などの実態と、結
      婚式や結婚式準備における男女の重視ポイントや意識の違いを探
      る
◇調査方法:インターネットウェブ定量調査
◇調査対象:首首都圏1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)在住で、最近1年以内
      に挙式・披露宴を行った20~39歳の男性(妻20~34歳)、20~34歳
      の女性(夫20~39歳) 合計300サンプル
◇割付  :男女各150サンプル
◇調査期間:2010年5月24日(月)
◇設問項目:下記項目を調査
       ・結婚関連イベントの実施率と平均金額
       ・挙式・披露宴の招待人数
       ・結婚準備~新生活までの総費用の負担割合
       ・挙式・披露宴の各項目に対するこだわり度
       ・相手に対する不安・不満
       ・新しい結婚式のスタイルの実施率・実施意向


※プレスリリースは、こちらからダウンロードいただけます。
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<調査結果の引用・転載について>

本調査結果を引用いただく際は、必ず以下の要領でクレジットを明記くださ
い。

Yahoo!リサーチ調べ/首都圏1都3県在住で、1年以内に挙式・披露宴を行った2
0~39歳男性 150人/20~34歳女性 150人の計300人対象 /2010年5月24日実施

※編集・加工が必要な場合(本リリースで言及している範囲外でのご利用)は弊
社までご連絡をお願いします
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◇ヤフーバリューインサイト株式会社について
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「市場の生活者ニーズを捉え、マーケティング課題を解決し、企業の成長に
貢献する価値を提供すること」、それが私たちの使命です。ヤフーバリューイ
ンサイト株式会社は、マーケティングリサーチのリーディングカンパニーとし
て、国内最大級かつ高品質な調査パネルを基盤に、インターネットリサーチか
ら従来型手法まで、豊富なリサーチサービスを提供しています。
2008年7月より、ヤフー株式会社との「Yahoo!リサーチ」ブランド共同運営
を開始し、Yahoo! JAPANを通じた調査パネルの充実、インターネットにおける
ノウハウやインターネット利用動向の活用、そしてマーケティングテクノロジ
ーの研究・開発を続け、これまでにないサービスや価値を提供しています。


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       TEL: 03-3367-1967(代表) FAX:03-3367-1961
新会社発足日:2007年7月1日
資本金 :7億円
代表者 :代表取締役社長  田部 信(たなべ  しん)
事業内容 :・マーケティングリサーチ事業
       ・データ解析事業
       ・マーケティングコンサルティング事業


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