バイオ研究支援インターネットモール「バイオマーケットjp」特集コラム「機能性食品開発:自然免疫賦素材の評価と免疫食品の開発」連載開始

機能性食品の研究開発者に向けた免疫機能の評価法について分かり易く紹介

バイオテクノロジー分野のマーケティング支援事業を展開しているバイオアソシエイツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:小畑義充)は、バイオ研究支援インターネットモール「バイオマーケットjp」http://biomarket.jp/ のバイオ創薬研究・特集コラムに、自然免疫制御技術研究組合・研究開発本部長 稲川裕之氏の執筆よる「機能性食品開発:自然免疫賦活素材の評価と免疫食品の開発」http://biomarket.jp/modules/chapox/content.php?lid=17 の連載が始まりました。

バイオ創薬研究・特集コラム新規連載開始

2010年6月15日

コラム「機能性食品開発:自然免疫賦活素材の評価と免疫食品の開発」リンク
自然免疫制御技術研究組合・研究開発本部長 稲川裕之氏 執筆

本コラムは機能性食品の研究開発者向けの内容となっています。

■関連掲載情報
マクロファージ免疫賦活能の評価/機能性食品等の研究開発支援(マクロファージ活性化能 受託評価試験サービス) リンク


■「バイオマーケットjp」について リンク
バイオマーケットjpは、革新的なバイオ研究支援ツール(機器・試薬・受託サービス等)を集積し、ライフサイエンス研究者とバイオビジネスを結ぶビジネスモールとして運営しています。バイオマーケットjpではバイオ企業/バイオベンチャー等とスムーズにコンタクトができる様に各製品ページには専用のお問合わせフォームを設置しております。現在、新規出店の希望も受け付けています。

■バイオアソシエイツ株式会社について リンク
2006年11月設立。バイオアソシエイツはバイオ研究支援インターネットモール「バイオマーケットjp」の運営のほか、バイオ市場調査サービス「BioSurvey」、バイオ・ライフサイエンス関連企業等のマーケティングコンサルティング、販促物・Webサイトの制作等を行なっており、バイオビジネスを幅広く支援しています。


<本件に関するお問合せ先>
バイオアソシエイツ株式会社 URL: リンク
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー15階

バイオマーケットjp担当 
フォーム:リンク 
TEL: 03-5456-5564

関連URL: リンク

用語解説

自然免疫:
体内に侵入する異物(ウィルス等)に対する排除機構。マクロファージやNK細胞の活性化によって機能する。

マクロファージ(Macrophage, MΦ):
免疫システムで重要な役割を担うアメーバ状の細胞で、生体内に侵入した細菌、ウイルス、又は死んだ細胞を捕食し消化する。マクロファージの活性化は感染症、アトピー、糖尿病、高脂血症などの予防に寄与することが報告されている。

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