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SEO対策の新要素、URL正規化タグ「rel="canonical"」の自動生成機能をXML CMS「Web Meister 2.5」 に追加

Web制作とCMS開発を行う株式会社サイズ(代表:糟谷 博陸)は、XML CMS「Web Meister(ウェブ マイスター)」にSEO対策の新要素であるURL正規化タグ「rel="canonical"」を正規バージョンと複製バージョンに自動生成する機能を追加いたしました。
URL正規化タグ「rel="canonical"」を設定することによって、同じページ(コンテンツ)がカテゴリごとに違うURLになっている場合や、セッションIDなどの訪問者識別用パラメータを使っている場合などに、重複するページを同一のコンテンツとして検索エンジンにインデックスさせることで、今まで重複していたページがより強いコンテンツとして認識されます。URL正規化は、複製バージョンを多用する大学や官公庁のWebサイトで高いSEO効果を発揮します。

googleやYahoo!、MSNなど検索エンジン各社も、URL正規化タグをサポートすることを発表、SEO対策としてURL正規化が重要視されるようになった事を受け、「Web Meister」にURL正規化タグ自動生成機能を追加するに至りました。

■URL正規化「rel="canonical"」は大学・官公庁サイトで高いSEO効果を発揮

URL正規化は、複製バージョンを多用するWebサイトで高い効果を発揮します。例えば、カテゴリ別、ターゲット別と違うナビゲーションを持ち、それぞれに同一のコンテンツを複数置いている大学や官公庁のWebサイトが挙げられます。
特に大学サイトでは、「大学概要」「学部・大学院」「研究活動」などのカテゴリ別ナビゲーションと「受験生」「在校生」「卒業生」などのターゲット別ナビゲーションの 2つを設置するのが一般的です。ユーザーへの細かな配慮が必要な官公庁のサイトでも、同一ページを複数の導線で閲覧できるようにナビゲーション設計することが望まれます。

・カテゴリ別、ターゲット別の2つのナビゲーションを持つサイトのつくり方は複数存在
※前提としてカテゴリ別のコンテンツを正規バージョンとした場合。

* ターゲット別をリンク集としてコンテンツ自体は1つ。(ナビゲーションに問題あり、正規化不要)
* ターゲット別以下にもコンテンツを配置。コンテンツは別々につくられている。(正規化の自動化は不可能)
* ターゲット別以下にもコンテンツを配置。コンテンツはワンソースマルチユース、兄弟関係を認識しない。(正規化の自動化は難しい)
* ターゲット別以下にもコンテンツを配置。コンテンツはワンソースマルチユース、兄弟関係を認識。(正規化の自動化は容易)

コンテンツの配列に法則性がないのでURL正規化タグを自動生成するためには正規バージョンと複製バージョンという関連性をもつ必要性があります。兄弟関係を認識していないワンソースマルチユースの場合、ファイル名やディレクトリ名からオリジナルを類推できる可能性もありますが誤った正規化を行ってしまう可能性があります。

「Web Meister」にはページリンク、ディレクトリリンクのように単なるコピーではなく、同一のコンテンツを別URLにワンソースマルチユースし共有化し兄弟関係を認識する機能が元々存在します。さらに、今回のURL正規化タグ「rel="canonical"」の自動生成によって、より高いSEO効果を期待することができるようになりました。今後、「Web Meister」ならではのURL正規化タグ自動生成機能は大学、官公庁のSEO対策に必須の機能になると思われます。

参考URL
home > 国立音楽大学について > 教育理念・目標
リンク
home > 受験生・保護者の方へ > 教育理念・目標
リンク
home > 指導者の方へ > 教育理念・目標
リンク
home > 在学生の方へ > 教育理念・目標
リンク

それぞれのURLに以下が自動生成されているをご確認いただけます。
link rel="canonical" href="ttp://www.kunitachi.ac.jp/introduction/idea.html"

■Web Meister 2.5の特長

「Web Meister 2.5」は以下のような機能が向上しています。

* 高速化、可用性の向上
Oracle 11g XML DB対応、WYSIWYGエディターのキャッシュ化。これにより1万ページ以上のサイトでもパフォーマンスが低下することなく管理可能となっています。
* 信頼性の向上
ファイル公開管理にFTPチェック機能を追加。ネットワークやWebサーバでの問題により、 FTPが失敗したHTMLを検出します。
* XML管理の強化
FlashのXMLデータやAjaxのXMLデータなどを管理することが可能です。
* SEO対策自動生成機能の向上
公開日時が記述されたsitemap.xml 自動生成機能、見出しタグにidを自動付与しセクションリンク自動生成機能、link rel=”canonical” による複製コンテンツの正規化など。

「Web Meister」はワンソース・マルチデバイス化にとって本当に必要不可欠なWeb CMSとして機能のブラッシュアップを今後も続けていきます。

■Web Meister の特長

W3C の理想を体現する XML CMS - Web Meister はXMLと XSLTというWeb標準技術をベースにJavaアプレット上で動作するWeb CMSです。Webサイト階層構造をマップXMLで管理し、コンテンツをページ単位ではなくXMLモジュール単位で管理、結合することでページを構成しています。さらにそれぞれのXMLモジュールは複製、共有化ができます。フロントエンドでもバックエンドでも文書構造とデザイン要素を完全に分離することで、高い汎用性を実現しています。
CMS利用者はWYSIWYGエディター(見たままに編集できるエディター)によって複雑なことを意識せずに直感的に編集・管理することができます。
「Web Meister」は「コンテンツの作成・編集」「リポジトリ・バージョン管理」「ワークフロー管理」「ファイル公開管理」という4つの基本サブセットで構成されています。
その他の機能としてマルチドメイン・マルチランゲージサイト対応、日本語と英語の2ヶ国語インターフェース、IE、 Firefox、Safari など複数のブラウザでのマルチブラウザプレビューなどの機能を備えています。

■関連情報

<株式会社サイズ 会社概要>
本店所在地:東京都渋谷区神宮前6-35-3 コープオリンピア704
代表者:糟谷 博陸
設立年月日:2008年7月1日
ウェブサイト:→リンク  →リンク
資本金:1900万円(2009年10月末現在)

■本件に関するお問い合わせ先

株式会社サイズ
担当:糟谷 博陸
住所:東京都渋谷区神宮前6-35-3 コープオリンピア704
TEL:03-5766-3639
FAX:03-5766-3604
E-mail:kasukasu@x-yz.co.jp

このプレスリリースの付帯情報

URL正規化概念図

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

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