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KDDI、顧客分析高度化のためにSASを採用

KDDI、顧客分析高度化のためにSASを採用
~膨大な顧客の行動データを検証し、顧客のコミュニティにおける関係性、動向を把握~


SAS Institute Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 仁志、以下:SAS)は、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼会長:小野寺 正、以下:KDDI)が、SASが提供する、顧客同士が構築するコミュニティにおける関係性を分析するソリューション「SAS(R) Customer Link Analytics (カスタマー・リンク・アナリティクス)」および、Web上の顧客分析ソリューション「SAS(R) Customer Experience Analytics (カスタマー・エクスペリエンス・アナリティクス)」を採用したと発表しました。

現在、顧客の嗜好に関しての膨大なデータが生成されている中で、顧客同士が構築するコミュニティにおけるつながりや関係性、オンライン上の行動を分析することは、ますます重要性を増しています。そのためには、顧客がコミュニティ内で他者とどのような関係性を築き、その結果どのように影響を与え合っているのかを可視化し、また、顧客がWeb上でどのような行動をとったかを詳細に把握する必要があります。KDDIでは、従来は見えなかった顧客のコミュティへの関与や関係性、詳細な行動データを、顧客の属性情報と紐付けて把握することで洞察を導き、顧客分析を高度化するためにSASの採用を決定しました。

SAS Customer Link Analyticsは、優れた視覚化機能により、顧客に関するすべての詳細情報と関係者の情報、顧客同士が構築するコミュニティ情報に迅速にアクセスできるソリューションです。顧客同士の関係性の強さ、影響の方向性を分析することでコミュニティを特定し、その顧客間ネットワークを統計的および視覚的に分析することによって、コミュニティ内における各顧客の役割を発見・可視化することが可能です。これにより、顧客の行動に影響力をもつインフルエンサーの特定と、良好な関係の維持、口コミを使ったマーケティングの促進を支援します。

SAS Customer Experience Analyticsは、Web 上での顧客の行動データを収集し、顧客情報や購買情報と統合して分析することで、顧客の「経験価値」を把握・分析するためのソリューションです。従来の Web ログ解析ツールが提供してきたログ収集・解析に留まらず、Web上で行うユーザーの動作を分析し、すでに保持している顧客情報と統合することで、顧客の関心事や期待、購買までのプロセスなどを明らかにし、具体的なマーケティング活動に結びつけることを可能にします。

SASは今後も、顧客管理・マーケティング分析ソリューションの提供を通じて、KDDIにおけるマーケティングの高度化・最適化を支援します。

<SAS Institute Inc.について>
SASは、ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであり、ビジネス・インテリジェンス市場においては最大の独立系ベンダーです。SASは、高度な分析と将来予測を実現するフレームワークにもとづき、顧客企業の45,000以上のサイトに革新的なソリューションを提供しています。複雑な経営課題を解決するビジネス・ソリューションによって迅速で正確な意思決定を実現することで、顧客のパフォーマンス向上と価値の創出を支援します。1976年の設立以来、「The Power to Know(R)(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide約1万名、日本法人 約210名(リンク

*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

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