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LIVESTRONG(R)、南アフリカのグローバルがんキャンペーンのパートナーとして、有名団体が参加

Johannesburg, South Africa, May 5, 2010 - (JCN Newswire) - LIVESTRONG はこのたび、LIVESTRONGグローバルがんキャンペーンの一環として、南アフリカでのがん撲滅運動のふたつの主要な活動で、3つの有名な団体と連携することを発表しました。

Johannesburg, South Africa, May 5, 2010 - (JCN Newswire) - LIVESTRONG はこのたび、LIVESTRONGグローバルがんキャンペーンの一環として、南アフリカでのがん撲滅運動のふたつの主要な活動で、3つの有名な団体と連携することを発表しました。John Snow, Inc. (JSI)は、がんに対する悪いイメージの改善や、全世界でがんの引き起こしている悪影響についての意識向上のための、LIVESTRONGによる全国的活動を指揮します。アフリカにおけるがん対策活動に関する専門知識を持つ2つの団体、米国がん協会およびCampaigning for Cancerは、LIVESTRONGとともにサバイバー強化施策(SEI)を指揮します。SEIとは、サバイバー最優先の医療体制樹立を進める運動のために、意思決定者、医師、メディア、支援団体、サバイバーを一致団結させる施策です。


「今年の世界の死亡原因のトップは、がんとなると予想されています。」と、LIVESTRONG会長兼CEOのDoug Ulmanは述べました。「世界が協力しあわなければ、2030年までにその数値が3倍に膨れ上がる可能性があります。LIVESTRONGは、このような増加傾向に歯止めをかけるための努力をしていますが、自分たちだけでがんとの闘いを始めるほど、考えが甘くもありません。ですから、この分野で最高のパートナーに支援を求めたのです。米国がん協会、Campaigning for CancerおよびJohn Snow, Inc.と連携できることを、非常に感じております。すぐにも活動に取り掛かりたい気持ちでいっぱいです。」


LIVESTRONGが、がんの悪いイメージと戦うための共同活動の対象国に南アフリカを選んだ理由は、この国におけるがんの負担が非常に高いことと、がんのイメージの悪さが飛びぬけていることが、調査で判明したためです。


- 1993年から2005年にかけて、南アフリカのがんによる女性の死亡数は、80%以上も増加しています。
- 1993年から2005年にかけて、南アフリカのがんによる男性の死亡数は、45%増加しています。
- 南アフリカにおける子宮頸がんの発生率は、アフリカでもっとも高くなっています。


LIVESTRONGでは地元がん団体と提携し、提携した南アフリカの団体と共同で、がんサバイバーによる経験談を語っていただくよう呼びかけることによって、がん患者が恐怖と誤解にきちんと正面から向き合っていくのに必要な、知識や情報源の提供を行っていきます。マスメディア、地域での啓蒙活動、イベント、広報活動の4方面からのアプローチを通じて、LIVESTRONGとJSIは、全国および各自治体レベルでがんとがんに関する悪いイメージについて、意識向上のためにサバイバーの体験談を広く伝えていきます。南アフリカのがんサバイバー特有のニーズに対応するため、JSIは、全世界およびサハラ以南のアフリカで、がん、結核、HIVなどの健康問題に対する悪いイメージが引き起こす課題を払拭する活動を行ってきた多くの経験を活かします。


「IVESTRONGとJSIが新たにパートナーを組んだことを喜ばしく感じています。このことは、南アフリカおよび世界におけるがんの悪いイメージの問題に対応するために、主導的ながん支援団体と大手公衆衛生会社が協働することにつながります。」と、JSI社長Joel Lamsteinは述べました。「今回のパートナーシップは、LIVESTRONGとJSIにとって、この病気の影響についての意識を高め、議論するために、お互いが蓄積してきた専門知識をひとつに合わせるまたとない機会です。」


サバイバー強化施策開始のために、LIVESTRONG、米国がん協会、Campaigning for Cancerが結成した強力なパートナーシップを通じて、統計結果をわかりやすい読み物にしたり、がん対策の行き届いていない部分を目に見える形で提示したり、南アフリカの保健計画でがんを最優先課題のひとつとして取り上げる必要を強調したりする活動を行います。SEIのスタートとして、まず、5月初めの2日間研修で、南アフリカ全土のサバイバー、支援団体、NGO指導者が一堂に会し、意思決定者に対するがんサバイバー支援活動において、南アフリカが直面している最重要課題について協業と討論を行います。国内パートナーのCampaigning for Cancerと緊密に連携して、がんサバイバー支援のために南アフリカ政府が政策変更のためのアクションを取ることを求めて、全国的な意識向上を課題に掲げるフォーラムを、今年末に開催する予定です。


これは、LIVESTRONGと米国がん協会が先ごろ行った一連の協業のうち、最後に行ったもので、協会が南アフリカで過去5年間にがん対策NGOの支援を行い、今後も続行していくことを示しています。昨年11月に協会は、アフリカ大陸でもっとも大規模な、アフリカがん研究・教育機構(AORTIC)会議の支援を行いました。


「米国がん協会は、がんから命を救い、一か国だけでなく全世界からがんを減らすための活動をしています。そのために、LIVESTRONGやCampaigning for Cancerなどの団体と協業することはたいへん重要です。」と、米国がん協会最高運営責任者John R. Seffrin博士(PhD)は述べました。「今回のサバイバー強化施策のようなプロジェクトで共に活動することにより、がんの蔓延防止にかなりの影響を与え、この病気と闘う全世界のがんサバイバー団体の強化に役立つことができます。」


「Campaigning for Cancerは、全世界の先駆けとして南アフリカで実施されるサバイバー強化施策で、主導的実施団体に選ばれたことをたいへん光栄に感じています。」と、Campaigning for Cancer創設者でスポークスマンのSamantha Gallietは述べました。「SEIのような施策は、南アフリカにとってたいへん必要なものです。わが国では、がん政策を大きく進めると同時に、がんサバイバーの生活をよりよいものにしていくような、がんサバイバーによる運動を生み出す必要に迫られているからです。」


LIVESTRONGグローバルがんキャンペーンについて
2008年9月、LIVESTRONG創立会長で、がんを克服した自転車競技チャンピオンのランス・アームストロングは、ニューヨークでのクリントン・グローバル・イニシアチブ年次総会で、世界の問題の中でがんの課題を最優先に位置づけるというLIVESTRONGの公約を発表しました。LIVESTRONGがこの公約を発表した理由は、18か月以上にわたる世界的調査の結果、がんに関する誤解や悪いイメージや、認識不足などの問題が一般に広まっていることや、全世界におけるがんの爆発的広がりに直ちに対応する必要があることが判明したためです。この結果を受けて、LIVESTRONGグローバルがんキャンペーンが開始されました。
2009年に、LIVESTRONGでは、がん撲滅では初の世界的な統一運動を開始し、世界の指導者、主要がん団体、がんサバイバーに活動への参加を呼びかけました。最初の年には、LIVESTRONGグローバルがんキャンペーンはオーストラリア・メキシコ・イタリア・モナコ・フランス・アイルランドをめぐり、がんとの闘いに向けた公約を300件以上獲得するという大きな成果を上げました。これらの公約では、60か国以上での活動や、1年間だけで2億ドル以上のがん撲滅のための投資などが宣言されています。


2010年にもLIVESTRONGは、がんにまつわる悪いイメージの払拭によって、がんの負担を減らしていくという先駆的な活動を続けていきます。グローバルキャンペーンの南アフリカでの活動のスタートとして、この3月にアームストロングがケープタウンのGroote Schuur Hospitalに、同じがんサバイバーの皆様を訪問しました。


南アフリカでは現地のがん団体によりすでに素晴らしい活動が行われており、LIVESTRONGは主要な提携団体と固い関係を築いています。LIVESTRONGグローバルがんキャンペーンでは、南アフリカのがん団体10か所から、がん対策についての公約を11件いただいています。


10団体の内訳は、Breast Health Foundation (BHF)・BreastSens・Campaigning for Cancer・南アフリカがん協会(CANSA), CHOC (南アフリカ小児がん財団)・Cause Marketing Fundraisers・南アフリカ・ホスピス緩和ケア協会(HPCA)・People Living With Cancer・Reach for Recovery South Africa ・南アフリカ医療研究評議会です。


LIVESTRONGについて
がんサバイバーで自転車競技チャンピオンのランス・アームストロングによって、1997年に設立されたLIVESTRONGは、米国テキサス州オースティンに本部があり、世界各国で現在がんとともに生きていらっしゃる2800万人の方々のために活動しています。LIVESTRONGでは、各患者が彼らに必要な支援を受けられるように計らい、改革を引き起こすために資金やリソースを活用し、社会の変化を推進するため、地域社会と指導者たちとの取り組みを行っています。がん撲滅の象徴の黄色のリストバンドで有名な、LIVESTRONGの使命は、がんの影響を受けているすべての人々に元気と力を与えることです。詳しい情報は、www.LIVESTRONG.orgをご覧ください。


米国がん協会について
米国がん協会は、ゆるぎない情熱を持って、生命を救い、がんを完全に撲滅する活動を、一世紀近く続けてきました。300万人ものボランティアによる全世界の草の根運動として、すべてのコミュニティで皆様ががんで亡くなることなく次の誕生日を迎えられるように、努力しています。協会では、がん予防や早期発見により皆様の健康を守り、診断中や診断後の患者のそばにいることや、画期的な発見により治療法を見つけること、公共政策を通じて闘うことで、皆様の回復を助けます。がん研究に対する国内最大の非政府系投資機関として、34億米ドルの貢献を行い、がんについての知識を、行うべき活動へとつなげています。その結果、全米1,100万人以上のがん患者や、がんを予防できた無数の人々が、今年誕生日を迎えることができました。協会についての詳しい情報や、支援のお問い合わせは、お電話(1-800-227-2345、24時間受付)をいただくか、ウェブサイト(www.cancer.org)をご覧ください。


Campaigning for Cancerについて
Campaigning for Cancerは、南アフリカの患者とがんに悩まされる人々の声を代弁するため、2008年に設立された支援団体です。Campaigning for Cancerは、がん政策、医療費、医療提供について、年齢、性別、保険、健康状態、社会的・経済的背景にかかわらず、すべての南アフリカ人の権利を促進・保護するために、ロビー活動をしています。同団体では、さまざまな役割の人々の間の対話の実現や、全関係者の立場を考慮し、がん患者の声を取り入れた方法での解決策促進を行っています。さらに詳しい情報については、 www.campaign4cancer.co.za をご覧ください。


John Snow, Inc.について
John Snow, Inc. (JSI)は、最大級の医療研究およびコンサルティング会社のひとつで、米国と世界各国の個人と地域社会の健康についての広報と改善活動を専門にしています。JSIは、地域や国の、または国際的なパートナーと協業して、重大な健康問題に対応できる力を各国で育てています。管理支援、研究・評価、健康関連の広報・教育などを通じて、JSIは、活動国の健康関連のNGOや省庁が、文化的に適切なサービスを効率的かつ効果的で思いやりのあるやり方で提供したり、健康意識向上を行ったり、地域社会・家庭・個人の健康サービス改善ニーズの声を高める際の支援をしています。さらに詳しい情報については、 www.jsi.com をご覧ください。


お問い合わせ先:


Rae Bazzarre
LIVESTRONG
Tel: (512) 279-8367
Email: press@livestrong.org


Andrew Becker
米国がん協会
Tel: (212) 237-3899
Email: andrew.becker@cancer.org


Christine Claypoole
John Snow, Inc.
Tel: (617) 482-9485
Email: communications@jsi.com


Samantha Galliet
Campaigning for Cancer
Tel: +27 (0) 83 629 1024
Email: press@campaign4cancer.co.za

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