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組込み開発向けにクラウド対応したM2M構想を発表

iDigiは、ワイヤレスM2M用に業界をリードするクラウドプラットフォームを提供

ディジ インターナショナル株式会社(本社・渋谷区、ジョー・ダンズモア代表取締役)は、このほど、すべてのDigiおよびRabbitの組込み製品を、今後も即座かつ容易にiDigi“クラウド”に繋がるよう設定していくことを発表しました。

クラウドコンピューティングは、IT能力の増強、新規インフラへの投資、新人研修、新規ソフトウェアのライセンスを行うことなく、その場でITの能力増強や機能追加ができるインターネットベースのコンピューティングです。また、iDigiは、M2M(マシン・ツー・マシン)ネットワークマネジメントのための組込み業界初のすぐに使えるクラウドコンピューティングプラットフォームであり、セキュアなリモートアクセス、ネットワーク接続された機器の制御・管理、完全なクラウドベースのアプリケーション開発を実現します。カスタマは容易にクラウド接続された機器を開発でき、継続的なサービス契約や付加価値サービスといった機器メーカーやカスタマに新たな収入源をもたらします。iDigiにより、OEM企業は、強化されたカスタマサービスを備えたプレミアム付製品を提供でき、機器のエンドユーザーは、導入時間の短縮と保守費用の低減によって増加した時間を享受できます。


「iDigiは、機器メーカーにとって、製品を差別化し、カスタマサービスの改善と新たな収入源を生み出す最も容易な方法であり、集中機器管理やリモート設定などの新たな機器の機能を即座に可能にします。iDigiへの接続は極めて簡単で、ゲートウェイは不要です。Digiだけが、“即時のデバイス・ツー・クラウド”という完全なソリューションを提供できるのです」と、Digi InternationalのCTO兼R&D担当上級副社長のジョエル・ヤングは話しています。


メーカーは、iDigiを使って製品の設定やアップグレード、問題の診断をiDigiクラウド経由でリモートに実行でき、継続的な性能監視を提供します。これにより、保証修理コストを低減し、顧客満足を向上できます。また、OEMは、先を見越した供給補給、リモート設定サービス、ダウンロード可能なプレミアム製品機能の販売といった先進の機能を提供できるようになります。メーカーは差別化製品を提供し、収益向上を実現できます。


iDigiクラウド経由の予防的メンテナンスによって高い信頼性とダウンタイムおよび保守費用の低減を実現することにより、iDigi対応機器は、エンドユーザーに対しコスト低減を提供します。加えて、機器の設定やメンテナンスのための出張も不要となります。iDigiはまた、販売へのより多くの活動時間と新たな広告収入減、購入を促進するカスタマ製品情報の利用性向上を提供することにより、企業の収益向上を実現します。


開発に注ぎ込まれた70年分を超えるエンジニアリング人月により、iDigiは一般的にライセンスされるソフトウェアソリューションの5分の1未満のコストを実現しています。また、Digiの有線、無線、組込み、非組込みの広範な製品および、NET+OS7、Python搭載のDigiプラグアンドプレイ、Digi Embedded Linux、Windows Embedded CE 6.0 R3向けBSP、Rabbit Dynamic Cといった組込みオペレーティング環境の製品ラインと容易に統合できます。


組込み製品向けiDigiの詳細は、リンクをご参照ください。

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