今回植樹したカラマツ100本が30年間に吸収できる二酸化炭素量は、およそ25t-CO2になり、普通自動車の約100,000km走行分に相当します。また中国・内モンゴルでの植樹活動は、二酸化炭素を削減するだけでなく、砂漠拡大防止や黄砂流出・飛来防止、現地の雇用創出による貧困の解消など、様々な社会的価値を生みだす礎となります。
セレスとORSOは、今後もユーザーの皆様にお楽しみ頂けるコンテンツ作りに加え、植樹という環境保護・社会貢献活動への参画も募ってまいります。
御社のプレスリリース・イベント情報を登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。