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マクニカネットワークス、McAfee社製ホワイトリスト型アプリケーション実行制御製品「McAfee Application Control」を販売開始

 ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋正啓)は、この度、セキュリティ・テクノロジ専業のリーディングカンパニーMcAfee, Inc.(NYSE: MFE)の日本法人、マカフィー株式会社(以下、マカフィー、本社:東京都渋谷区、代表取締役会長兼社長:加藤孝博)製のホワイトリスト型アプリケーション実行制御製品 McAfee® Application Controlの販売を開始することを発表致します。

商品名McAfee Application Control
(マカフィー アプリケーション コントロール)
販売開始日2010年4月21日


■ホワイトリスト技術によるアプリケーションの実行制御

 近年、マルウェアが急増する中、ブラックリスト技術によるパターンマッチングではゼロデイ攻撃のような未知の脅威に対応することができず、レガシーシステムへも有効な対策が実施できないことから、企業では深刻な問題になりつつあります。
McAfee Application Controlは、ホワイトリスト技術により、リストに基づいたアプリケーションの実行制御を行い、不正な動作をリアルタイムに検知して、その動作や改ざんを阻止する、ホワイトリスト型アプリケーション実行制御ソフトウェアです。


■ダイナミックにホワイトリスティングを作成

 ハードディスク内のファイルをスキャンし、実行モジュール(EXE、DLL、スクリプト等)をホワイトリストとして登録します。除外設定により、Windowsアップデートやウイルス対策ソフトウェアの定義ファイルの更新のみを許可することも可能で、自社のセキュリティポリシーに合わせた運用が可能です。


■パフォーマンス

 McAfee Application Controlに採用されているホワイトリスト技術は、従来のウイルス対策製品のように定期的なファイルシステムのスキャンを必要とせず、プログラム実行時のオーバヘッドがほとんど無いため、極めて少ないリソースで稼動し、パフォーマンスへの影響を最小限におさえることが可能です。


■McAfee ePolicy Orchestrator による集中管理

 マカフィー社製品の統合管理コンソールであるMcAfee ePolicy Orchestrator® 上で導入端末やホワイトリストを一元的に管理します。レポート機能と連携して、社内の導入状況や発生したブロックイベントをレポートできます。ホワイトリストの収集によって、アプリケーションのライセンス管理も可能となります。


■適用対象

 ホワイトリスト型のセキュリティを導入しやすい環境としては、工場における生産ラインの管理端末、コールセンターのオペレータ端末、営業拠点の窓口端末、保険業界の営業員や製薬業界のMRなどがあげられます。
また、データベースサーバやアプリケーションサーバなど、従来はパフォーマンス重視の為に十分なマルウェア対策が採られていなかったサーバ、Windows2000のサポート終了後のマルウェア対策としても有効です。
更に、McAfee Application ControlはEmbedded OSにも対応しているため、POS端末やKIOSK端末、銀行のATM端末などの専用デバイスへもセキュリティ対策が可能です。


 マクニカネットワークスは、これまで培ったセキュリティソリューションでの実績とナレッジを活かし、より強固で確実なマルウェア対策として、本製品を販売していきます。


【主な特徴】

● 未知のマルウェア、未承認のアプリケーションの動作をブロック
● 実行モジュール(EXE、DLL、スクリプト等)のホワイトリスト化
● 消費リソースが少なく、パフォーマンスへの影響が低い
● Windows NT/ Windows 2000にも対応
● Windows Embedded OSにも対応
● グラフィカルでシンプルな管理コンソール
● 日本語化されたレポート               他


<製品に関するお問合せ先>

マクニカネットワークス株式会社
McAfee 製品担当
TEL: 045-476-1960

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