logo

3PARとCitrixがプライベート・クラウド需要に照準

3PAR、XenServer向けサポートを強化し、Citrix StorageLinkと連携

(米国3月30日付発表 日本語訳)ユーティリティ・ストレージのグローバル・プロバイダーである米国3PAR (スリーパー)(NYSE: PAR)は、このほどプライベート・クラウド需要の開拓に向けてCitrixとの提携関係を強化すると発表しました。(http://www.3par.com/news_events/20100330.html 英語)具体的には、Citrix Ready プログラムへの登録、3PAR InServ ストレージサーバ with Citrix XenServerの認証の継続、およびCitrix Ready オープン・ストレージ・プログラムにおける3PAR ユーティリティ・ストレージプラットフォームとCitrix StorageLink テクノロジーとの統合などを行います。

Citrix Systems, Incのソリューションズ・アンド・コミュニティ・マーケティング担当副社長であるJohn Fanelli氏は次のように答えています。「Citrix XenServer はエンタープライズ・クラスの、クラウド向けに実証されたサーバ仮想化プラットフォームであり、ライブマイグレーションとマルチサーバ集中管理に必須の機能を提供します。3PAR ユーティリティ・ストレージ・アレイは、仮想マシン密度を上げることで容量ニーズを削減するよう設計されたストレージ仮想化技術であり、究極的には企業のプライベート・クラウドに必要なサーバやストレージ資産を圧縮します。Citrixと3PARの両社は、サーバやストレージの仮想化を通じて戦略的価値を企業に提供します。

全てのInServストレージサーバ製品は、Citrix XenServer 5.5の使用に関する試験と認証を受けています。3PARとCitrix製品の組み合わせを利用しているお客様には次のような利点があります。

物理サーバの購入台数を最大50パーセントも削減:
3PAR ユーティリティ・ストレージは、信頼性を犠牲にすることなく、仮想サーバのパフォーマンスを高めることが出来ます。すなわちお客様がこのサーバ仮想化を利用した場合、物理サーバ1台あたりに構成可能な仮想マシン数(=仮想マシン密度)を倍増できます。つまりXenServerのユーザーは、従来型のストレージ製品に代えて3PAR ユーティリティ・ストレージを購入することで、これまでの物理サーバ数の半分に当たるサーバ数の購入でXenServerを展開できます

管理業務がシンプルに:
3PAR ユーティリティ・ストレージの導入により、ストレージ管理に必要な業務時間が最大90パーセント減と劇的に削減されます。このプラットフォームはまた、Citrix XenCenterの優れた管理機能を補完する自律的なストレージ管理機能を有しており、XenServer環境において拡張性が高いセットアップと管理が可能になります。これらの利点をサーバとストレージの仮想化に対して行うことで、よりスリムでかつ変化により素早く対応できるデータセンターを実現できます。しかもその管理や維持にかける時間は、従来型のストレージで構築された環境と比較して少なくて済むようになります。

コスト削減効果も絶大:
極めて効率性の高い3PARユーティリティ・ストレージは、独自のシンプロビジョニング技術により、お客様が必要とするストレージ容量を大幅に削減します。たとえばXenServer向けにストレージリソースを割り当てるプランニング段階で3PAR Thin Provisioningソフトウェアを活用すると、お客様は任意のタイミングでそのときに必要な物理ストレージ容量を追加購入していけばよいので、仮想データセンターのコスト削減効果が最大化されます。

Citrix Readyは製品の検証プログラムで、3PAR ユーティリティ・ストレージなどのCitrixのパートナー各社の製品を紹介し、推薦しています。このプログラムはCitrix環境における各社製品が確実に使えることになります。新しいプログラムであるCitrix Readyオープン・ストレージ・プログラムは、革新的なStorageLink技術を使用し、Citrix XenServerとMicrosoft Hyper-Vの両方とのストレージ・プラットフォームの相互運用性を確保します。このプログラムにおいて3PARとCitrixはCitrix StorageLinkと3PAR InServアレイとの統合に協力することで合意しています。この統合により仮想サーバ・インフラ上で、3PARユーティリティ・ストレージ・プラットフォームの先進的な、アレイベースの能力を活用できるようになります。

LinkShare CorporationのCOOであるJonathan Levine氏は次のように語っています。 「3PARユーティリティ・ストレージとCitrix XenServerとの組み合わせは、当社が社内クラウドに求めるあらゆる期待を上回るものでした。3PARとCitrixの組み合わせによって、当社は実績のあるXenハイパーバイザを、一から構築したストレージ・プラットフォームで使いながら、時間を短縮し、投資額を押さえ、かつビジネスニーズの変化により素早く対応できるようになります」

3PARの社長兼CEOであるDavid Scottは次のように述べています。「3PARのCitrix Xen ServerのサポートとStorageLinkテクノジへの統合は、コスト、設備、時間の全てを節約できると複合メリットをもたらします。3PAR ユーティリティ・ストレージとCitrix XenServerによる、低コストで柔軟な仮想化インフラは、クラウド型データセンターにおいて効率化と変化への迅速な対応力を極限まで追求しようとするサービス・プロバイダやその他の企業にとって、非常に理想的な情報基盤となります」

以上


■■■ 3PAR(スリーパー)について ■■■
3PAR(NYSE: PAR 本社:米国カリフォルニア州フリーモント)は、クラウド・コンピューティング(パブリック/プライベート)の実現のために高度に仮想化された階層型のユーティリティ・ストレージを提供するリーディングカンパニーです。
3PARの仮想化ストレージ・プラットフォームは、ユーティリティ・インフラストラクチャの実現にあたって従来型のストレージ・アレイの限界を克服するべく、機動性と効率性を保てるよう、一から設計されています。シンプロビジョニングをはじめとする数々のストレージ仮想化技術のパイオニアとして、3PARの製品は電力消費量を抑えるよう設計されており、企業のグリーン・コンピューティングの実践を支援するとともに、企業のストレージTCO(ストレージの総所有コスト)を削減します。3PARの顧客は、「自己管理」、「高効率」、「柔軟な適応力」を特長とする3PARのユーティリティ・ストレージ・システムを導入することで、「ストレージ管理時間の短縮」、「プロビジョニングの簡素化」、 「サーバおよびストレージ使用率の向上」を一挙に実現し、企業規模の拡大やビジネス・ニーズの変化に応じてITインフラストラクチャを最適化できます。

3PAR株式会社(東京都千代田区)は、3PARの日本法人です。
詳細についてはホームページ(www.3PAR.jp)をご参照ください。




※2010 3PAR Inc. 3PAR, 3PAR ロゴ、Serving Information、 InServ, InForm,InSpire, およびThin Built In は、いずれも3PAR Inc.の登録商標もしくは商標です。Citrix, Citrix Ready, StorageLink, Xen, XenCenter およびXenServerは Citrix Systems, Inc. の商標および/または1つ以上のその子会社の商標であり、米国ならびにその他の国における関係諸機関において登録されている可能性があります。その他の全ての商標と登録商標はそれぞれの所有者に帰属します



###

関連情報
http://www.3PAR.jp
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。