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中華圏で電子書籍を配信するeBookTaiwanと技術・業務・資本提携

国内最大級の電子書籍販売サイト「eBookJapan」リンクを運営する株式会社 イーブック イニシアティブ ジャパン(本社:東京都千代田区神田駿河台2-9-18、代表取締役社長:鈴木雄介、略称:eBookJapan)は、中華圏における電子書籍配信事業を開始すべく、台湾のeBookTaiwan Corporation(本社:台湾台北市内湖区基湖路12號、CEO:ジェリー・ウォン(Jerry Wang)、略称:eBookTaiwan)と技術・業務提携いたしました。また、近日中に資本提携も行う予定です。

eBookTaiwanは台湾の電子機器大手BenQ Corporation(明基電通股分『本来はイに分という漢字になります』有限公司、略称BenQ)によって昨年設立されました。eBookTaiwanは当社との技術・業務・資本提携を礎にまずは台湾、将来的には中国本土を初め世界中の中国語ユーザーに対して電子書籍を配信して参ります。中国本土に事業を展開した暁には、日本の著者・出版社を苦しめている海賊版の掃討を大きく前進させることを目指しています。

eBookTaiwanは、当初は小説などのテキスト形式の電子書籍から配信をスタートし、順次マンガにも拡大していく予定です。既に台湾の有名な著者10人以上から協力を得られており、今後は他の著者や出版社にも協力を呼びかけていきます。対応デバイスでは、まずはBenQの開発した電子書籍専用端末である”nReader”で扱えるようにし、将来はPCやスマートフォンにも展開して参ります。なお、BenQは台北インターナショナルブックショーの開始日の1月27日からnReaderを発売いたします。

提携における当社の役割は以下の3点です。
1.当社が過去10年に亘って築き上げてきた、安定した運用実績を持つ技術基盤(電子書籍リーダーソフトウェア、同ダウンロードシステム、著作権保護の仕組み、電子書籍のWebサイトなど)を提供することにより、eBookTaiwanの事業の迅速かつスムーズな立ち上げと、著作権者に安心して著作物を提供していただけるプラットフォーム構築に貢献します。
2.今後拡充していくマンガは日本発のものが大半であることから、日本の著者・出版社から海外電子送信権の許諾を取得することが鍵となります。当社は既に200以上の著者・出版社と信頼関係を築いており、これを活用することが期待されています。
3.当社はeBookTaiwanに一部出資し、10年来培ってきた電子書籍配信ビジネスの経営ノウハウを提供します。当社から社外取締役を派遣してこの任に当たらせる予定です。

【eBookTaiwan概要】
・設立:2009年11月19日
・社長:ジェリー・ウォン氏(Mr.Jerry Wang、BenQ副会長)


eBookJapanでは、今後もビッグタイトルや名作を中心に、積極的に電子書籍化を行ってまいります。



■eBookJapanの主な特長

<世界最大の電子コミック保有数>
コミックを中心とした30,000点以上の電子書籍を、高画質でお楽しみ頂けます。

<Macやモバイル機器にも対応>
WindowsPC、Mac、iPhone、iPod touch、WindowsMobileに対応し、オフラインでも楽しめます。

<トランクルーム機能>
Web上の本棚に蔵書を並べて背表紙をビジュアルにお楽しみ頂けます。
また、購入した電子書籍を追加料金無しにお好みの端末に自由に移動して読書ができます。

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