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TOEIC(R)プログラム、グローバル・ビジネス英語評価テスト制定30周年記念を祝う

Princeton, NJ, Dec 17, 2009 - (JCN Newswire) - 30年前の今月12月、ETS (Educational Testing Service)は、日本の財団法人世界経済情報サービスの職員の北岡靖男氏から、氏が企画中の、グローバル・ビジネス英語を評価する国際基準となるような英語テストのデザインを行って欲しいと、打診を受けました。このビジョンは、TOEIC(R)テスト(国際コミュニケーション英語能力テスト)として実現しました。1979年に受験者約3,000人でささやかに始まったTOEICテストは、2009年には500万回以上のテストを運営しました。TOEICテストは、世界90か国以上9,000以上の企業団体で使用されています。

北岡氏の目的は、英語を通じてグローバルコミュニケーションを促進することでした。氏は、彼のビジョンについて、世界でも有名な非営利テスト開発団体のETSと話し合いました。当時、ETSはすでにTOEFL(R)テスト(Test of English as a Foreign Language(TM))を、高等教育現場での英語能力評価のために運営していました。現在、世界各国で年間100万人弱の、主に英語で授業を行う大学で高等教育の学位を取得したい人々が、TOEFLテストを受験しています。

「グローバル・ビジネス英語テストの開発の仕事は、困難なものでした。」と、シニアVPでK-12・ビジネス開発・パートナーシップおよびグローバル本部長のPhilip Tabbiner博士は説明しています。「しかし、一旦承認されると、TOEICテスト開発プロジェクトは、ETSにすばらしい期待をもたらしました。TOEFLテストが学業のための英語能力を評価するために開発されたのに対し、TOEICテストは、世界各国の特に英語が母国語でない地域で、個人がビジネスで使用する英語の能力を評価することに、焦点を当てて開発されました。課題は、TOEICの受験者層がはるかに多様だったことと、さらに幅広い分野の能力を新しいテストでカバーする必要があったことです。しかしETSは課題を遂行しました。そして、英語能力評価分野で革新的リーダーであり続けています。」

TOEICテストは全世界で運営されていますが、日本では財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)により運営されています。協会は、日本の経済産業省に後援されている非営利団体で、個人と企業の国際化を推進することを目的としています。創立以来、IIBCは、グローバルビジネス環境で効果的なコミュニケーションを促進するという使命を果たすため、日本内外のさまざまな団体と協力しながら、グローバル規模で幅広い分野の活動に参加しています。

「TOEICテスト30周年を祝うことができて、光栄に感じています。」と、IIBC常務理事の梅澤直臣氏は述べています。「このテストは、品質や信頼性が高いので、日本で絶大な人気を得ています。また、その品質の高さのために、日本人の英語学習法にもよい影響を与えてきました。ETSが過去30年間、支援し続けてくださったことに、誠に感謝しています。」

TOEICテストの開発・所有団体である非営利団体ETSは、テスト開発のコーディネーションや、採点、関連調査を行っています。各種TOEIC評価テストは、TOEIC(R) Test・TOEIC(R) SW Tests・TOEIC Bridge(R)から構成されています。これらのテストは個別でも、組み合わせても利用できます。英語コミュニケーション能力4分野すべての評価に使用された場合、TOEICテストはビジネス英語の技能を正確に測る基準になります。

概要: Educational Testing Service (ETS)

非営利団体のETSでは、厳正な調査に基づいた評価法を創出し、世界の人々のために教育の質と公平さの向上に努めています。ETSでは、教育関係の調査・分析・政策研究の他、教員資格認定、英語学習、小中学校および中等後の教育などのサービスを、個人・教育機関・政府機関に提供しています。1947年に創設されたETSは、TOEFL(R)・TOEIC(R)テスト、GRE(R)テスト、The Praxis Series(TM)評価など、世界180か国以上9,000か所以上で、年間5,000万件以上のテストの開発・運営・採点を行っています。詳細は www.ets.org(英語)、または www.toeic.or.jp(日本語)をご覧ください。

お問合せ先:

Christine Betaneli
609-683-2676
CBetaneli@ets.org

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