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HDTVはホリデーシーズンの買物リストの上位だが、購入意欲は2008年より減退

米国の市場調査会社インスタット社が国内の家電製品市場について調査した「米国の家電製品購入意向調査 2009年:クリスマス商戦 - US Holiday Spending on Consumer Electronics」を出版

過去2年間、HDTV(高品位テレビ)は、クリスマス休暇(ホリデーシーズン)の買物リストの最も人気の高い家電製品であったが、今年は少し違うようだ。2009年も依然、HDTVは買物リストの上位にある、と米国調査会社インスタット社の調査レポートは述べている。

「ともあれ、家電製品がホリデーシーズンの上位にあるということは小売業者、家電メーカー、サプライヤにとって幸いなことである。しかし、購買意欲は2008年に比べると落ちている。2009年のインスタット社の消費者調査によれば、家電製品を購入するとした回答者の比率は、各家電市場セグメントでそれぞれ下落している。インスタット社は、経済状況が消費者の購買行動に影響していると見ている」とインスタット社のアナリストStephanie Ethier氏は語る。

インスタット社は、同社のTechnology Adoption Panelに対して、ホリデーシーズンの家電製品の購入計画について、4年連続して調査している。人気の高い製品は、HDTV、ノートPC、デジタルカメラ、ブルーレイプレーヤー、デスクトップPCなどである。

インスタット社は、下記についても調査した。

●上記の5製品以外には、Eブックリーダの人気が高かった。Kindleの製品ラインアップを拡大したAmazonがトップであり、ホリデーシーズンの販売と広告で突出している。新しい企業と新しいEブックリーダーのモデルによって、Eブックリーダの販売は期待を上回るものになりそうだ
●現在のEブックリーダーに、最も望まれている機能は無線接続である
●今後のPC購入者の約40%は、より高い性能のPCを購入することが購入の目的であると回答している

インスタット社の調査レポート「米国の家電製品購入意向調査 2009年:クリスマス商戦 ー US Holiday Spending on Consumer Electronics」は、ホリデーシーズンに最も人気の高い家電製品トップ5の2007年、2008年、2009年の比較と、消費者タイプ、製品購入への影響要因、購入理由、狙うブランド、出費計画、回答者の詳細などの区分を記載している。対象製品は、HDTV、デスクトップPC、ノートブックPC、デジタルカメラ、パーソナルナビゲーションデバイス、デジタルフォトフレーム、ポータブルメディアプレーヤ、携帯電話、Eブックリーダなどである。

【調査レポート】
米国の家電製品購入意向調査 2009年:クリスマス商戦
US Holiday Spending on Consumer Electronics
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