NAVERアドバイザリーボード 日本最大のイラストコミュニティサイト「pixiv」片桐孝憲氏が提言

日本最大のイラストコミュニティサイト「pixiv」片桐孝憲氏が提言
“ インターネットの流れは、ツールからコミュニティへ ”
“グローバルを意識すると、逆にグローバルで通用しなくなる ”



インターネット検索サービス「NAVER(ネイバー)」( リンク )を運営するネイバージャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:森川亮、以下ネイバージャパン)は、社外の有識者よりNAVERのサービス・運営に関する評価、およびこれに基づく助言・提言をいただく場である「NAVERアドバイザリーボード」( リンク )にて、本日、インタビューを公開いたしましたのでお知らせいたします。

第三回目となる今回は、日本最大のイラストコミュニティサイト「pixiv(ピクシブ)」( リンク )を運営するピクシブ株式会社代表の片桐 孝憲(たかのり)氏です。2007年9月10日にサービス開始以来、ユーザー数約125万人、1日あたりのイラスト投稿数約1万5000枚を誇る人気イラストコミュニティに成長させた実績をお持ちである片桐氏より、インターネットサービスの今後のトレンドやコミュニティサービス事業者が持つべき重要な視点など、片桐氏独自の視点で語っていただきました。

【インタビューサマリー】
・検索のやり方って、2005年頃までと2005年以降で大きく変わった
・インターネットの流れは、ツールからコミュニティへ
・グローバルを意識すると、逆にグローバルで通用しなくなる
・NAVERはリア充を狙え!
・コミュニティが濃くないと「探しあえない」
※インタビューの詳細については、 リンク をご覧ください。

【片桐 孝憲氏 略歴】
1982年、静岡県生まれ。大学を中退した後、2005年にウェブ制作会社を設立。システムなどの受託開発を行いながら、自社のウェブサービスを展開。2007年9月にリリースしたイラスト・コミュニティサイト「pixiv(ピクシブ)」が大ヒット。2008年11月に社名をピクシブに変更した。社員犬チョビや社員のエンジニアたちと寝起きをともにしながら「ネット漬け」の日々を送る。

NAVERでは、今後も業界内外の著名人やジャーナリストなどオピニオンリーダーの方々からも定期的に客観的かつ忌憚の無い助言・提言を頂くことで、更なるサービスの利便性向上、およびより多くのユーザーの皆様に愛される検索サービスの実現を目指します。

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NAVERアドバイザリーボードの概要         
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■名称:NAVERアドバイザリーボード

■URL: リンク

■目的:
・社外の有識者による助言・提言を通じたサービスの利便性向上

■概要:
・社外の有識者の方々より、NAVERのサービス・運営に関する評価、およびこれに基づく助言・提言をいただく場

・NAVERのコンセプトサービスである「NAVERまとめ」との連動企画として、著名人の方より併せて(1)本人が作成したまとめ、(2)おすすめまとめ を紹介

■運営:
・毎月二回(隔週での更新)

■アドバイザリーボード参加者:
・第一回:株式会社ニワンゴ取締役・2ちゃんねる元管理人 ひろゆき氏(西村博之氏)
 リンク
・第二回:アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 代表取締役社長 徳力基彦氏
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※本報道資料はネイバージャパン企業サイト
( リンク )
でも確認できます。

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■ネイバージャパンについて
ネイバージャパンは、検索シェア世界第5位の検索サービス「NAVER.com」を中核に、韓国、日本でインターネット検索サービスおよびゲームポータルを運営するNHNが、グループ戦略の一環として、日本での検索事業を推進するために2007年11月に設立した日本現地法人です。詳細は リンク をご覧ください。



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