logo

2009年の減速の後、再び成長するマルチサービスビジネスゲートウェイ市場

米国市場調査会社インスタット社が世界のMSBG市場を調査した「世界のマルチサービスビジネスゲートウェイ(MSBG)市場調査 2009年版: 製品、市場、関連企業 - Worldwide MSBG Market Update」を出版

経済と雇用の弱体化の結果、2009年の企業の支店向けアプリケーションのマルチサービスビジネスゲートウェイ(MSBG)の出荷は減速するものの、2009-2013年には成長は加速するだろうと、米国調査会社インスタット社は報告している。MSBGの出荷数は、雇用の増加や新しい支店の出店数に直結している。MSBGは、小規模企業や支店オフィスアプリケーション向けに設計された、複数の音声通信やデータ通信、動画機能を統合した製品である。

「企業の支店市場では、MSBG製品は、Ciscoとの直接の競争を避けるように発展してきた。市場の鈍化によって、中小企業のIP技術への移行は資金不足のために進まなかった。中小企業やSOHOのIP技術の採用は期待はずれで、MSBGベンダはより有益なニッチ市場に焦点を移している」と、インスタット社のアナリストKeith Nissen氏は語る。

インスタット社は、下記についても調査した。

●データ機器の買い替えは、MSBG購入の最大の機会である。米国の企業経営者を対象とした調査では、「データ機器の寿命がつきた」が52.4%で、主要な購入決定の契機だったと回答している。新規オフィスの開設と新規雇用も主要な要因であるが、現在の不況で停滞している
●VoIPの追加機能であるセキュアルータは、MSBGの最大のセグメントである。通信費用の削減を目指す企業による、従来のTDM PBXのSIPトランクの採用は、成長しているMSBGアプリケーションである。VoIPのサービス品質(QoS)管理とモニタリングも、重要なMSBGアプリケーションである。

インスタット社の調査レポート「世界のマルチサービスビジネスゲートウェイ(MSBG)市場調査 2009年版:製品、市場、関連企業 ー Worldwide MSBG Market Update」は、世界のMSBG市場を調査した。様々なMSBGについて詳述し、製品カテゴリをルータベース、音声ベース、オフィスインボックスMSBGデバイスに分類している。世界不況がMSBG市場に与える影響と、関連する製品セグメント、最新の市場動向、ベンダの戦略、MSBG製品セグメント、アプリケーション、技術トレンドの査定を記載している。

【調査レポート】
世界のマルチサービスビジネスゲートウェイ(MSBG)市場調査 2009年版: 製品、市場、関連企業
Worldwide MSBG Market Update
リンク

◆インスタット社について
リンク

◆このプレスリリースに関するお問合せ
リンク

株式会社データリソース
107-0052 東京都港区赤坂4-5-6
Tel:03-3582-2531 Fax:03-3582-2861
リンク
Eメール:info@dri.co.jp

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事