logo

サムスン、ウォルフソンのパワーマネージメントICとスピーカ・ドライバ、最新のM1ポータブル・メディアプレーヤに採用

ウォルフソン・マイクロエレクトロニクス株式会社は本日、ウォルフソンのステレオオーディオCODECを搭載するパワーマネージメントIC[PMIC]、『WM8351』、およびモノラル1Wスイッチャブル・クラスAB/Dスピーカ・ドライバ、『WM9001』がサムスンのポータブル・メディアプレーヤの新製品、『M1』に採用されたと発表しました。これらの製品は、M1など最先端のポータブル・マルチメディア・デバイス向けに、『卓越した音声品質』、『バッテリ寿命の最大化』を同時に実現する高度に集積化されたソリューションです。

製品開発者は、WM8351により、『ユーザー体験の飛躍的向上』、『消費電力の削減』、『システムコストの低減』、『設計及び製品開発時における複雑性の低減による市場投入に要する時間短縮』を達成しながら、画期的でエキサイティングなマルチメディア・プラットフォームの開発を可能にします。民生機器メーカーは、WM8351を搭載することで、『最大25パーセントのBOMコストの削減』、『オーディオおよびパワーマネージメントに必要なPCB上の所要スペースの50パーセント削減』を可能にします。

WM8351は、業界をリードするマルチメディア・アプリケーション・プロセッサとの互換性を確保し、高品質なステレオ録音と再生の実現に必要な全ての機能を提供する集積化されたオーディオCODECを搭載しています。本ソリューションは、プログラマブルな内蔵型アンプを有し、外部部品の数を最小限に抑えた上でヘッドフォンやマイクへの直接接続を可能にします。また内蔵されたバッテリ・チャージャは、単一セルリチウムバッテリのトリクル充電、および高速充電[定電流、定電圧]をサポートしています。

サムスンのM1は、WM8351と共にWM9001が搭載されています。WM9001は、ポータブル・マルチメディア・デバイス用に卓越したオーディオ性能と高度な柔軟性を実現するために開発された、柔軟性のあるクラスAB/Dスピーカ・ドライバ・ソリューションです。ユーザーは、クラスDまたはABの出力モード、シングルエンドまたは差動入力モード、デバイスクロッキング、およびスピーカブーストゲインなどの特性を、アプリケーション最適化のために選択し、設定することが可能です。

ウォルフソン、パワーマネージメント製品ライン担当マネージャ ジェス・ブラウン談:
『サムスン社が開発した革新的な新製品M1メディアプレーヤに当社の技術が採用されたことをとても光栄に思っております。今回、サムスンの製品に当社の技術が導入されたことは、ウォルフソンのパワーマネージメントテクノロジーとオーディオアンプ製品群の高い品質と信頼性を裏付けるものです。WM8351は、高度に集積化したソリューションで、柔軟なWM9001クラスAB/Dスピーカ・ドライバとのシームレスな接続を実現します。サムスンが開発したM1のような、今日の最先端のマルチメディア・デバイスにとって理想的なソリューションと言えます。』

サムスンが新しく開発したM1は、720pの高解像度を誇る動画再生機能、アクティブマトリクス方式のOLEDディスプレイ、内蔵型ステレオスピーカ、microSDカードスロット、高度なオーディオ機能、および直観的なFlashベースの3Dユーザインターフェースを搭載しています。


【本件に関するお問い合わせ先】
ウォルフソン・マイクロエレクトロニクス株式会社
営業部 滝田 寛
TEL : 045-440-1230
E-mail : hiroshi.takita@wolfsonmicro.com

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。