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パーソナルナビゲーションデバイスとGPS機能搭載携帯端末のバトル

米国の市場調査会社In-Stat社が世界のパーソナルナビゲーションデバイスの世界市場を調査した「世界のPND市場調査:出荷台数、収益、ASP - PNDs: Worldwide Shipments Grow Despite Increased Competition from GPS-Enabled Handsets」を出版

パーソナルナビゲーションデバイス(PND)市場は、価格の急落、統合の動き、出荷数成長の鈍化などの、市場成熟の兆しを見せていると、米国調査会社インスタット社は報告している。さらに、GPS機能搭載の携帯電話はPND市場にとって最大の脅威となっている。とはいえ、PND市場は今後5年間はなんとか成長を維持するだろう。

「PND市場の継続的な成長のためには、平均小売価格の下落、自動車メーカーがより手頃な価格でナビゲーションオプションを提供する必要性、ネット接続PNDの成長潜在力が促進要因となるだろう。最近発表されたGarmin nuvi1690のように、ネット接続PNDはインターネットに接続でき、フライトの最新情報、ガソリン価格、現地の天気情報などの動的情報を受信できる。しかし、現在の不況下では、これらの高価な機種の展開は厳しいだろう」とインスタット社のアナリストStephanie Ethier氏は語る。

インスタット社は、下記についても調査した。

●PNDの世界の出荷数は、2012年に約5600万に達するだろう
●PNDのシリコン市場は、2010年に10億ドルを上回り、その後衰退し始めるだろう。半導体セグメントでは、最大がプロセッサで、DRAMとNANDメモリと続くだろう
●この市場の半導体企業は、Broadcom、Cambridge Silicon Radio (CSR) & SiRF Technology, Inc.、GloNav/NXP/STMicroelectronics/Ericsson、Infineon、Qualcomm、Samsung Electronics(三星電子)、STMicroelectronicsなどである
●GPS機能搭載の携帯電話の出荷数は、2009年と比べて2013年に約3倍になるだろう

インスタット社の調査レポート「世界のPND市場調査:出荷台数、収益、ASP - PNDs: Worldwide Shipments Grow Despite Increased Competition from GPS-Enabled Handsets」は、世界のパーソナルナビゲーションデバイスの世界市場を調査した。PND市場発展の分析、2013年までの地域毎の出荷数予測、年間収益、BOM(部品表)、平均販売価格、シリコンと非シリコンの全PNDの最大実現可能市場(TAM)、Garmin、Magellan、TomTom、LGなどのメーカーのプロフィール、Broadcom、Cambridge Silicon Radio (CSR) & SiRF Technology, Inc.、GloNav/NXP/STMicroelectronics/Ericsson、Infineon, Qualcomm、Samsung Electronics、STMicroelectronicsなどの部品メーカーのプロフィールを記載している。

【調査レポート】
世界のPND市場調査:出荷台数、収益、ASP
PNDs: Worldwide Shipments Grow Despite Increased Competition from GPS-Enabled Handsets
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