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多機能な無料オンライン集計・分析ツール『research.jp』の提供開始

株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区 代表取締役社長:五十嵐 幹)は、誰でも簡単に集計、分析、調査レポートの作成ができる顧客向け無料オンライン集計ツール「research.jp(リサーチジェーピー)」の提供を10月6日より開始いたしました。

■無料オンライン集計・分析ツール 「research.jp」概要


「research.jp(リサーチジェーピー)」は、誰でも簡単に集計、分析、コメント付調査レポートの自動作成ができる、顧客向けの無料のオンライン集計・分析ツールです。最新のWeb技術を用いて、該当箇所のチェックや、ドラッグ&ドロップで操作できる直感的なユーザーインターフェイスを実現し、簡単な集計作業から、高度な集計、分析、コメント付調査レポートの自動作成まで、誰でも簡単に操作することを可能にしました。また、本格的な集計・分析ツールとしては初めて、クラウドコンピューティング※1 を活用したWebサービスとしての提供を行うことで、パソコンにソフトウェア等をインストールする必要がなく、いつでもどこでも快適にご利用頂けます。


■ 「research.jp」 の開発背景

大手コンビニエンスストアでは、毎週100種類以上の新商品が投入され、7割の商品が1年で入れ替わることに象徴される様に近年、商品サイクルの短期化や、消費者の嗜好の多様化が進み、企業を取り巻くマーケティング環境は著しく変化しています。 消費者ニーズの把握が難しい時代、ネットリサーチは、その手軽さから普及が進んでおり、それに伴い、利用者の裾野も急速に拡大しています。
しかしながら、収集したデータを集計、分析するためのツールとしての集計・分析ソフトは、専門的な知識が必要で、かつ高価なものが多いため、一部の関係者の利用にとどまり、決して身近なものではありませんでした。そこで当社では、本格的な集計・分析機能を、誰もが簡単に操作することができるツールとして提供することを目指し、ドラッグ&ドロップで操作できる直感的な操作性や、クラウドコンピューティングを活用して、いつでもどこでも利用可能なWebサービスとして提供することを実現いたしました。

今回発表いたしました「research.jp」は、現段階では当社のお客様に限定した提供となりますが、今後は当社のお客様以外にも提供を拡大していく予定です。企業のマーケティングリサーチ担当者は、「research.jp」を利用することで、専門のソフトウェアがなければ難しかった調査データの集計や分析が簡単にできるようになります。当社では、「research.jp」の提供を通じ、今後も積極的な顧客開拓を進めていくとともに、マーケティングリサーチの更なる発展に取り組んで参ります。


■ 「research.jp」の特長


(1)本格的な集計・分析
「 research.jp 」は、ウェイトバック※2 などの高度な集計、有意差検定※3 、多変量解析※4 、コメント付調査レポートの自動作成など、様々な機能が充実しています。また、 「research.jp」は、各分野の研究者が参加して世界的な広がりを見せているオープンソースであるソフトウェア「R※5」を、分析機能のエンジンに用いることで、柔軟なデータ解析処理を実現しています。(分析・検定機能は、近日中の公開を予定しています。)


(2)画期的なユーザーインターフェイス
「research.jp」は、専門的な知識が不要で、誰でも簡単に扱える操作性を追求しています。Flashを始め、最新のWeb技術を用いることで、該当箇所へのチェックや、ドラッグ&ドロップで操作できる、簡単で分かりやすい画面レイアウトを実現しています。


(3)インストール不要 
「research.jp」は、お客様のパソコンにソフトウェアをインストールする必要がありません。本格的な集計・分析ツールとしては初めて、クラウドコンピューティングを活用したWebサービスとしての提供を実現しているため、いつでもどこでも利用可能です。また、「research.jp」は、今後さらに機能拡張を重ね、より使い勝手の良いものへと進化させてまいります。


(4)無料
「research.jp」は、お客様がご自身で操作される場合は、全て無料となっています。(当社に集計、分析等を依頼される場合は、有料にてご対応させていただきます。)


◆本件に関する報道関係からのお問い合わせ先◆
広報担当:鷲野(わしの) TEL : 03-3549-0222 FAX : 03-3549-0221
E-mail pr-cm@cross-m.co.jp

このプレスリリースの付帯情報

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用語解説

※1 「クラウドコンピューティング」
インターネットを活用した新しいソフトウェアの提供形態。ユーザーはコンピュータ処理を、ネットワーク(通常はインターネット)経由でサービスとして利用できる。

※2 「ウェイトバック集計」
集計方法の一つ。調査結果を人口統計などの比率に合わせて重み付け(ウェイト)をして集計するもの。

※3 「有意差検定」
分析手法の一つ。集計の結果から、ある2つの値の差が統計的に意味のあるものかどうかを判断するもの。

※4 「多変量解析」
分析手法の一つ。複数の変数の相互の関連性を明らかにするもの。

※5 「R」
統計解析向けプログラミング言語。柔軟なデータ解析や視覚化が可能なことに加えて、各分野の研究者が自由に開発に参加できるオープンソースであるため、世界的な広がりを見せている。

関連情報
https://research.jp/
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