世界で唯一、チェキをメイン機材とするフォトグラファー、ヨネちゃん こと米原康正が遂にiPhoneアプリの配信を開始! 配信第一弾はランジェリーブランド世界初のiPhoneアプリ配信となる「Ravijour」とのスペシャルコラボ

株式会社VASILY 2009年10月05日 17時00分
From valuepress

株式会社VASILY(本社:東京都渋谷区 代表取締役:金山裕樹)は10月5日より、世界で唯一チェキをメイン機材とするフォトグラファー、米原康正氏の作品を収録するiPhoneアプリ「LOVEYONE」(ラブヨネ)シリーズの配信を開始します。

「LOVEYONE」第一弾は「LOVEYONE special issue vol.1 LOVEYONE × Ravijour photo by 米原康正」として、株式会社ベリグリ(本社:東京都渋谷区 代表取締役:達中靖之)が運営する女性向けランジェリーブランド「Ravijour」 (リンク)とのコラボレーションにより、Ravijour新作イメージフォトとムービーを、ランジェリーブランドとして世界初のiPhone/iPod touch用向けアプリケーションとして配信。

本アプリケーションの作品テーマは「24 HOURS」。米原氏撮りおろしのイメージカットが全186枚、イメージムービー1
1本が1日の時間軸に沿った形で閲覧でき、Ravijour の新作に身を包んだ人気モデル2名が米原氏の独創的なフィルターを通してアプリの中で躍動します。

価格は230円(税込)、App Store(リンク )にて日本を含む80カ国で販売されます。

「LOVEYONE」では今後、自主企画やさまざまなジャンルの企業とのコラボレーションを行い作品の発表を行っていきます。乞うご期待ください。

■米原康正プロフィール
編集者、クリエイティブディレクター、フォトグラファー。90 年代に現れたコギャルに革命を感じ、『egg』を企画制作、その後伝説的写真投稿雑誌『アウフォト』を創刊、ほかに『smart girls』などを手掛ける。現在世界で唯一チェキをメイン機材とするアーティストとして、国内外問わず雑誌 、CDジャケット、ファッションカタログなどで幅広く活躍。2008年、ニューヨークのチェルシーにあるBarry Friedman LTDで個展を開催、コンテンポラリーアートの世界に参入する。2009年は上海、香港、台湾でのアジアツアーを終え、後半は北米や北欧での個展の開催を予定している。世界のストリート・シーンで注目される文化を作品だけでなく言葉で表す事の出来る日本人アーティストのひとり。


■Ravijourについて
2004年2月設立。日本のファッショニスタに絶大なる支持を受けるランジェリーブランド。ファッションの一部として楽しめるランジェリーの枠を超えたファッション性の高いマテリアルやカラーと、女性がもっとも美しく見えるスタイリッシュなデザインやバストメイク機能が特徴。09年秋にはウェアラインを“Roomful for Ravijour”と総称し、ルームウェアに限らず様々なリラックスシーンを演出するコレクションがスタート。

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センシュアルは見につけるものではなく女が天性をもって生まれ長く体の中に眠っているもの。それを一瞬で引き出すものがラヴィジュールのランジェリー。
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TEL:03-6825-1215
FAX:03-5465-1917
E-MAIL:info@vasily.jp

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