Core i7対応、DDR3トリプルチャンネルメモリDOMINATOR シリーズ 12GB(2GB×6枚セット)、CL=8-8-8-24、DDR3-1600MHz、XMP1.2対応 オーバークロッカー向けのハイパフォーマンスモデルCMD12GX3M6A1600C8 発売

Corsair Memory正規代理店株式会社リンクスインターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役:川島義之)は、PC3-12800(DDR3-1600MHz)規格のデスクトップ用240Pin DDR3メモリ、Core i7対応、DDR3トリプルチャンネルメモリDOMINATORシリーズ、ハイパフォーマンスモデルCMD12GX3M6A1600C8を2009年10月3日より全国のPCパーツ専門店にて発売開始いたします。

DOMINATOR シリーズ CMD12GX3M6A1600C8は、PC3-12800(DDR3-1600MHz)規格のデスクトップ用240Pin DDR3メモリです。トリプルチャンネルに対応した2GBメモリの6枚セットです。Bloomfield用に設計されているので、Intel Core i7プロセッサーとX58チップセットの環境で最適なパフォーマンスを発揮します。 冷却用のAirFlowファン同梱モデルです。

DOMINATOR モジュールは、厳密なテストとスクリーニングを実施し、最適なものだけを選定したメモリモジュールです。選別されたチップは高い信頼性能をもちます。また各機器との相互運用性や各ICの高周波性能、低レイテンシ性能のテストを徹底的に行い、厳しい基準をクリアしています。

放熱を最大化すると同時に信頼性を向上させるCorsair Memory独自の冷却技術DHX(Dual-Path Heat Exchange)を搭載しています。DHXは伝導と対流という 2 つの熱消散経路で従来では難しかったプリント板(PCB)内の冷却※を実現しています。

※標準のチップパッケージ方式ボールグリッドアレイ(BGA)では、グリッドとして編成されたはんだボールの端子が回路基板に接続するリードとなり、チップから生成される熱の50%がプリント板へ伝導されます。そして従来のヒートシンクは、チップの前面にしか取り付けられないため、チップの背面から生じる熱を除去することができませんでした。Corsair Memory独自の冷却技術DHXは、この問題を解決しています。

簡単に安定したオーバークロックを行える機能として、インテルが独自に仕様を策定した規格XMP(Extreme Memory Profile)1.2に対応しています。対応マザーボードにて、簡単に安定したオーバークロックを行うことができます。

型番はCMD12GX3M6A1600C8。容量は2GB×6枚の合計12GB。メモリ規格はPC3-12800(DDR3-1600MHz)、デスクトップ用 240Pin DIMMメモリ。転送クロックは1600MHz。CASレイテンシはCL=8-8-8-24。ヒートシンクを搭載。サイズは53×133mm。 AirFlowファンを同梱しています。 永久保証が提供されます。RoHS適合した環境にやさしい製品です。


■CMD12GX3M6A1600C8 製品特徴
・Core i7対応PC3-12800(DDR3-1600MHz)
・オーバークロック性能を実現したDOMINATOR
・放熱を最大化する独自の冷却技術DHX
・プリント板も冷却する優れた伝導熱消散
・オーバークロック機能 XMP1.2対応
・AirFlowファン同梱
・Corsair 永久保証


■高解像度
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■製品情報ページ
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