Connectiva社、不正と収益漏出の防止や請求確認改革のため、ビデオトロン社と北米取引契約を締結

New York, NY, Sept 24, 2009 - (JCN Newswire) - 収益およびリスク管理ソリューションで受賞歴のあるプロバイダ、Connectiva Systems社は、カナダ電気通信業界の大手企業、ビデオトロン社が、Connectiva社のONEREViEW(TM) 5.0プラットフォームを実装することを、本日発表しました。

New York, NY, Sept 24, 2009 - (JCN Newswire) - 収益およびリスク管理ソリューションで受賞歴のあるプロバイダ、Connectiva Systems社は、カナダ電気通信業界の大手企業、ビデオトロン社が、Connectiva社のONEREViEW(TM) 5.0プラットフォームを実装することを、本日発表しました。

Connectiva社の統合不正・リスク管理プラットフォームにより、ビデオトロン社は、無線、インターネット、ケーブルなどのサービスのトラフィックをモニターでき、効果的に収益漏出や不正に対する脆弱性を防止し、収益バリューチェーンの見える化や統制を向上させることができます。

Connectiva社の分析主導型アプリケーションスイートはまた、ビデオトロン社のような通信事業者がリスクの低い新サービスを提供して、投資回収率向上を達成できるようにします。

「同社のアプリケーションの提供するオプションや柔軟性を考えれば、ビデオトロン社にとって、Connectiva社を選択したことは論理的必然でした。このソリューションによってビデオトロン社は、不正を減らすことができますので、請求チェーンの統合性を高めることができるでしょう。」と、ビデオトロン社収益保証部長Yanic Brissonは述べました。

「ビデオトロン社にとっての最優先事項は、効果的に不正と収益漏出を防止し、請求確認の正確性を増すために、ONEREViEW(TM) 5.0を使用することでした。」と、Connectiva Systems社社長兼CEOのAvi Basuは述べました。

しかし、ビデオトロン社はまた、将来のためのソリューションも必要としていました。その点でも、Connectiva社ソリューションは、ビデオトロン社がクワッドプレイオファリングから収益を上げて、同社のNext Generation Networkの効率性や費用対効果を向上し、先を見越した対応が取れるようにするのに、役立つでしょうと、Basuは述べました。

「Connectiva社は、次世代サービスでの弊社の成長につながるような、統合ソリューションを提供してくれます。」と、Brissonは述べました。

概要: Connectiva Systems Inc

Connectiva Systems社は売り上げ管理ソフトウェア企業です。同社のソリューションは、電気通信事業者がビジネス業績・生産性・収益性を向上するのに役立っています。Connectiva社の受賞歴のあるONEREViEW(TM)は、収益保証・不正管理・リスク分析などのためのマルチアプリケーションプラットフォームで、統合スイートとしても独立したアプリケーションとしても、展開できます。

Connectiva社とパートナーを結び、5億米ドル以上の収益漏れを発見して回収した企業には、Zain Group社・Cable & Wireless社・Bharti Airtel社・Etisalat社・Qtel Group社・BSNL社などの大手グローバル・サービスプロバイダがあります。ニューヨークに本社がある同社は、株式非公開企業で、ロンドン・メキシコシティー・バーレーン・ニューデリー・シンガポールに事務所があります。Connectiva社のグローバル・イノベーション・センターは、インドのコルカタにあります。詳細は www.connectivasystems.com をご覧ください。

お問合せ先:

Rivka Tadjer
MRB Public Relations, Inc.
1-845-679-3338
rtadjer@mrb-pr.com

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]