米国で3,500社の実績を持つPervasive Data Integratorの最新版V9.2、日本での販売開始
Pervasive Data Integratorの主な特徴
1. スケーラブルETL
64ビット化および内部構造の見直しにより、従来比約3倍の性能改善。圧倒的なハイコストパフォーマンスを実現します。
2. SaaSインテグレーション
SaaSアプリケーションコネクターを強化。SaaSアプリケーション間やSaaSアプリケーションと自社運用アプリケーションとをバッチあるいはリアルタイムに統合します。<対応SaaSアプリケーション> Salesforce、NetSuite、Siebel CRM On Demand 、QuickBooks Online、QuickArrow、Daptivなど
3. リアルタイムデータインテグレーション
同一開発環境でリアルタイム処理の構築が可能。ユーザは使い慣れた同一ツールでバッチETLあるいはリアルタイムEAI、双方の構築が可能です。
4. SOAデータサービス
SAP、MS Dynamics GPなどのERPシステム、Oracle、SQL Server、DB2などのデータベース、Websphere、MSMQ、Progress SonicなどJMS対応のキュー、を含む150以上のコネクターを装備し、ESB環境およびSOA環境向けの拡張的なデータサービスとして活用できます。
5. メタデータ管理機能強化
リネェージ(系統分析)、インパクト分析、レポーティングが可能なメタデータ管理ツールを実装。定義情報の再利用性を格段に向上し、システムの仕様変更・機能追加に柔軟に対応可能です。
出荷開始は、2009年2月~
価格は 488,000円~
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