logo

最大921.6kbps高速シリアルポート搭載 HSPA対応高速モバイルVPNルータ 「Rooster-es」(ルースターイーエス)新発売

サン電子株式会社(本社:愛知県江南市、代表取締役社長:吉田喜春 ジャスダック:6736)は、NTTドコモ、イー・モバイル等が提供する最大7.2MbpsのHSPAサービスに対応した高速モバイルVPNルータ「Roosterシリーズ」の新製品として、最大921.6kbpsの高速シリアル通信に対応したRS-232Cポートを搭載し、シリアル⇔イーサネット変換機能等の各種新機能を搭載した最新モデル『Rooster-es』(ルースターイーエス)型式名「SC-RS710ES」を平成21年9月下旬に新発売致します。



■商品名 Rooster-es(ルースターイーエス)
■型式名 SC-RS710ES
■標準価格 オープンプライス
■発売日 2009年9月下旬
■JANコード 4907940130032
■対応機種 イー・モバイル(株)、(株)NTTドコモ、(株)ウィルコム、ソフトバンクモバイル(株)、KDDI(株)等各種モバイル通信端末



Rooster-esはNTTドコモ、イー・モバイル等が提供する最大7.2Mbps高速パケット伝送技術、HSPAサービス等の各種モバイルサービスに対応し、イーサネットポートを経由した自動発信機能、VPN機能、電源制御機能等従来のRoosterシリーズの基本機能は継承しながら、新たに最大921.6kbpsの高速シリアル通信に対応した「RS-232Cポート」の搭載とRS-232Cポートを利用する為の「モデムモード」「ルータモード」「LAN側プロトコル変換サーバモード」「LAN側プロトコル変換クライアントモード」「蓄積サービス」の各種新機能を搭載した新製品です。これによりRS-232Cインターフェースを搭載した計測器、シーケンサー等の各種装置とRooster-esを接続する事で、RS-232Cインターフェースを搭載した各種機器による高速なデータ通信が可能になりました。


■主な特徴
●最大921.6kbpsの高速シリアル通信に対応
最大921,6kbpsの高速シリアル通信が可能なRS-232Cポートを1ポート搭載し、RS-232Cインターフェースを持つ各種装置と接続が可能です。


●RS-232Cインターフェース経由で直接モバイル通信端末を制御出来る「モデムモード」
RS-232Cで接続された機器により、Rooster-esに接続されたモバイル通信端末をATコマンドによって直接制御が可能です。


●RS-232Cからの無手順データをIPパケットにプロトコル変換してインターネット等にアクセス出来る「ルータモード」
RS-232Cで接続された機器より送出される無手順データをTCP・UDPパケットに変換して、ダイヤルアップ接続を行う事が可能です。RS-232Cで接続された機器が無手順データのみ出力可能な場合でも、Rooster-esのルータ機能を利用してインターネットへのアクセスが可能です。


●RS-232CデータをIPパケットにプロトコル変換してLAN内を通信出来る「LAN側プロトコル変換サーバ/クライアントモード」
RS-232Cで接続された機器より送出される無手順データをTCP・UDPパケットに変換出来る「シリアル⇔イーサネットプロトコル変換」が可能です。「LAN側プロトコル変換クライアントモード」はTCP/IPで通信を行う場合CONNECT動作を行います
RS-232Cインターフェースのみ搭載された機器でもRooster-esを介してネットワークに参加する事が可能です。
また、「LAN側プロトコル変換サーバモード」はTCP/IPで通信を行う場合LISTEN動作を行います。また2台以上のRooster-esが同一ネットワーク内に存在し、それぞれのRooster-esにRS-232Cで接続された端末がある場合、RS-232C端末からRS-232C機器へイーサネットを経由して通信をする事が出来ます。機器間を1対1で接続していたシリアルケーブルをRooster-esを介する事でイーサネットに置き換える事が可能です。


●RS-232Cからの無手順データを蓄積、送信する「蓄積サービス」
RS-232Cで接続された機器より送出される無手順データを保存し、ネットワーク上のサーバに対して送信する事が可能です。
HTTP/HTTPS/FTPの形式で送信が可能となり、HTTP/HTTPSではBASIC認証、ダイジェスト認証に対応しています。
また送信タイミングも指定された曜日、時間の指定が可能です。


●下り最大7.2MbpsのHSPA等の高速モバイル通信端末対応
NTTドコモ、イー・モバイル等が提供する最大7.2Mbpsの高速伝送技術、HSPAサービス及びPHS等の各種モバイル通信端末を利用した通信が可能です。
PCMCIA型モバイル通信端末及びUSB型モバイル通信端末が利用可能です。
RS-232Cポートに加え10/100BASE-TのLANポートを1ポート搭載しておりますので、従来のRoosterシリーズと同様にイーサネットを利用した通信が可能です。


●長期間の安定運用を可能にする各種電源制御機能
高いハードウェアの耐環境性能に加え、24時間毎、曜日、時刻指定による「ソフトウェア制御によるルータの自動電源OFF/ON(モバイル通信端末が通信中は非動作、回線切断時に動作)」設定及び、ソフトウェア制御が機能しない事態に備え、ソフトウェア制御による電源OFF/ONが動作しない時にも動作する、35時間毎又は6日毎に「ハードウェア処理による電源OFF/ON」の機能を搭載しています。
これらの機能を組み合わせる事で、無人環境においても長期間での安定した運用が可能になります。


●VPN(IPsec)機能を標準搭載
モバイル環境によるインターネットを介した企業間のネットワークではセキュリティ確保が強く求められます。
Rooster-esではメインモード/アグレッシブモードの各モードに対応したVPN(IPsec 暗号化アルゴリズム:3DES)機能を搭載し、モバイル通信端末を利用した高セキュリティな多拠点ネットワークを構築する事が可能です。


●USB2ポート搭載によりUSB型モバイル通信端末とログ保存用のUSBメモリ併用が可能
USBポートを2ポート搭載していますので、USB型モバイル通信端末を使用しながら、USBメモリによる各種ログの保存が可能です。
RTC及びNTPによる時刻管理された各種ログ情報が保存されます。


●高度なルータ機能を標準搭載
Rooster-esは従来のRoosterシリーズで搭載されている各種ルータの基本機能を継承しています。
NAT/IPマスカレード、ルーティング設定、DHCPサーバ/リレー、仮想サーバ、DMZ、パケットフィルタリング、NTP、ファームウェアアップデート等の各ルータ機能に加えモバイル通信端末を利用する事を前提とした、オンデマンドによる自動発信、無通信監視、WANハートビート、WakeOn着信、RAS、アドレス解決、モバイル端末情報取得、対向通信等の各種機能を搭載しています。




現在、Roosterシリーズは自動販売機、POS端末、映像監視装置など様々な装置に内蔵され、モバイル通信を利用したソリューションに数多く活用されております。サン電子はM2M分野をターゲットに積極的に展開し、新しいワイヤレスブロードバンドマーケットを開拓してまいります。



【関連URL】
ニュースリリースURL
リンク


「Rooster-es(ルースターイーエス)」のURL
リンク


Rooster商品URL
リンク

このプレスリリースの付帯情報

高速モバイルVPNルータ「Rooster-es」

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]